IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 【140/70-17 M/C 66H TL】 プロテック ロードウィナー スタンダード タイヤ
¥18,678 (税込)
5.0/5
交換前に付いていたRX-01は06年製で不安たっぷりだったため、残り溝関係なく同じRX-01に交換しました。
同じ銘柄なので基本は同じですが、新品ということで粘り強く軽快なハンドリングにウキウキで走ってしまいました。
改めて思ったのは、素直なハンドリングだということ。
路面からの情報が分かりやすく走っていて楽しいタイヤです。
次回も同じタイヤを選びます。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C (73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ【ポイント5倍】
¥28,073 (税込)
5.0/5
【Webikeモニター】
17インチ化したホーネット250に履かせました。
詳しい内容は、同じくBT-023のフロントの方に。
「https://ssl.webike.net/private/article/0162672/」
BSのアドバイザーの方が、基本的にBSのタイヤは自己主張しないタイヤを開発方向としていると言っていました。タイヤには、タイヤとして必要な仕事だけをさせる、と。
タイヤに個性をつけてしまうと、乗りやすく感じる人、乗りにくく感じる人が出てしまうことを嫌っているのだと思います。
どんな人が乗っても安心感を持って乗れるタイヤ。
言い方を変えれば、万人受けでつまらないタイヤ、優等生タイヤとも言えます。(この表現については、アドバイザーの方も言っていました)
タイヤ交換した数週間後、前後サスのOHも行い、その際フロントの突き出しを7mm増減を行って、違いを体感してみました。
突き出し0mmにした所、重量バランスがリアに寄り、セルフステアがものすごく早くなり、ちょんとステップを踏むだけで軽々と寝る車両特性になりました。その後、正規の量に戻すと、ハンドルの重さやステップの踏む量は(ちょんよりちょい強く踏む程度)元のちょい重な感触(0mmと比べて)になりました。
確かに突き出しを変更することで、車高や重量バランスが変化するため、車両特性が変化しますが、BSの開発方向である自然なフィーリングのタイヤだからこそ、この変化をより体感することが出来ると思います。これが癖のあるタイヤであれば、突き出しの変更をしても変化しにくい、感じにくい一面も出てくるのではないかと感じます。
そういった意味も含めて、自分のライディングの癖や車両の癖というものを把握するには、もってこいのタイヤではないかと感じます。とは言っても、タイヤのレベルが高いために自分がうまくなったような感覚がするのも事実ですので、タイヤに助けられている部分が多分にあると思いますが・・・
なんにせよ、自然なフィーリングやグリップ感が、路面状況も左右されず安定しているのは安心に繋がりますので、題名にあるように、まさにオールマイティタイヤと言えると思います。
後は、偏磨耗やライフがどうなるか…ですね。ちなみにZ6インタラクトは、1.2万kmで交換となったので、同じくらい持ってくれれば…と思います。(溝はあったけど、偏磨耗が気になったため交換。後3~5000kmほどは行けたと思います。)
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純正のチェンシンタイヤからの変更です。
まだ皮むき段階ですが、それでもグリップ、ハンドリング性能においてワンランク上のバイクになりました。
倒しこみも非常に楽になり、文字通り全性能が進化した感じさえします。
あえて路面がウェットの状態のところを走りましたが、問題なくグリップしてくれます。
そもそも国内仕様の純正タイヤは長寿命を主眼に置いたタイヤなのでグリップは必要最低限というイメージです。
これでは峠道を多用するツーリングでは恐ろしくて倒し込むことができませんでした。しかし、このパワーピュアSCだと交換直後からものすごいグリップ力を発揮してくれますので、皮むきのために行った峠で以前より速く走れるという極めて楽しいライディングが可能となりました。
ただ、いかに2CTとは言えセンター部分でもチェンシンより柔らかいコンパウンドを使っているので、寿命はおそらく6000キロもてばいい所だとおもいます。
それでも前後で10000円ちょっとなので半年に一回交換する気でいっても全く惜しくありません。それほど楽しくなるタイヤなのです。
気になる干渉に関しては全く問題なし!前後ワンサイズアップでも十分入ります。
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5.0/5
KDX200SRに装着しました。
はじめてのオフロードバイクのため、あまり参考にならないかもしれませんが。
オンロードバイクでは考えられないようなドロ道などもいとも簡単に走行できました。オフロードではもちろんグリップしてくれますが、オンロードでも思ったよりも滑りません。ただ、路面が濡れていたりすると、オンロードタイヤよりも少し滑りやすかったです。
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FZR250に履いています!
画像は装着直後です!!
自分はカスタム好きで通勤の街乗りとツーリング使用メイン。
ライテクは下手です(笑)
だからハイグリップタイヤを履くと
タイヤの性能に乗せられてしまう部分があるのですが
そんな使用法じゃテクは上達しませんし
いつか事故に合うかもしれない?
いいえ。
法廷速度をオーバーしながら頑張って走ることなんかしませんもの!
装着直後から路面追従を体感。実感。
安定感と安心感が抜群なので
安全にバイクを走らせるために導入しています。
ダンロップのこのシリーズは
ずっと使い続けていますが
私のような使い方ではライフも短くなく
もうほかのタイヤやバイアスに戻れなくなっています。
昔のお菓子のCMで「やめられない止まらない♪」
という歌がありましたが
「やめられない良く止まる♪」
そんな感じです♪
バイクの乗り方は人それぞれ。
走りこむだけが乗り方じゃないです。
私みたいなバイクの関わり方でも
十分魅力を感じることができるタイヤです!
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥18,766 (税込)
5.0/5
【Webikeモニター】
17インチ化したホーネット250に。(F:120/70/17 R:180/55/17)
前のタイヤはメッツラーのZ6インタラクトなので、それと比較しながら。
空気圧は、F2.5、R2.9で調整しました。
今回、次期タイヤ選びで悩んだ種類として、メッツラー:Z8、BS:BT-023、ミシュラン:PR3、DL:ロードスマート2でした。
決め手となったのは、モーターサイクルショーでBSのアドバイザーと話した結果です。
割愛しますが、023ではGTスペックがあるため、使う車種を限定できる分、無印は軽量車種でも使いやすいタイヤに仕上げているとの事。
さて、このタイヤを一言で表すならば、とにかく自然。これはアドバイザーの方も言ってました。
乗り始めてすぐに感じたのは、少し緩やかな円錐状の上に乗っている感覚がありました。交換前のメッツラーが、中央だけ減っていたのもあって、この感覚があったと思います。
路上に出るときや交差点などの極低速では、少しフロントが切り込む感じの印象がありますが、寝たがる訳ではないので、恐怖はないです。多分、空気圧が高いことが原因かと思います。
乗り心地ですがこの圧だと、少しタイヤの反発感を感じますが、路面のギャップを拾いすぎて、首が痛くなるや、車体が安定しない、飛びそうということはないです。ちょっとコツコツ感が強くなる程度です。
後日、空気圧を標準に戻した所、フロントの切れ込みの症状は消え、乗り心地も格段に上がりました。
雨天ですが、メーカーが違うと言ってもZ6から数年経過で、こんなにも違うのかと思える程です。Z6も装着後、早々にゲリラ豪雨に遭遇し、その性能の高さに感動。しかし023は更にその上を行く安定感、安心感があります。Z6の延長線上にあるといわれるZ8と是非とも比べたいと思えるほどに。
Z6では、リアの中央に溝がないため、心理的にツルっと逝きそうと身構えてしまう点がありました。(挙動として無いですが)それに比べて023では、排水感がしっかりと伝わってくるため、ドライと謙遜なく走れます。ウェットだから、少しペースを落とす。事故らないために必要な事ですが、落とす%を少なくしても、問題なく走れる。そんな感触を受けました。
後は、凍結防止で刻まれている縦溝。まったくハンドルがとられないことには驚きが。
まさにどんな状況でも快適そのものです。
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5.0/5
走り出しから転がり抵抗のすくなさを感じることができ、低燃費、タイヤ寿命への期待が高まります。
しかし、グリップが頼り無い感や、不安感が有るわけではありません。
雨の日も不安なく走れます。
通勤で使う範囲では、全くもって問題がない。というか、転がり抵抗の少なさは高寿命、ハンドリングの軽快さを感じさせよいところばかりです。
あえて悪い?ところを書くと、高速で攻めると頼りなさを感じる瞬間がありました。
通勤仕様で乗っていますので、まずここまで攻めることは無いのですが、今回はインプレのために試した結果です。
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【Webikeモニター】
20000kmほど続けて愛用してます。
ライバル?の ピレリ MT21 と比べると、
オフグリップ力はMT21がバランス良い。
オングリップ力はT63が峠道でもフルバンクできるし、ドリフトもできる。
ライフもT63が永い。(MT21はフロントが減るとハンドリングが悪化)
交換のしやすさは MT21 がラク..(どちらも硬いがT63はよりキツイ)
オススメの使い方は
トレールで100km先の林道まで自走ツーリング。
内大臣林道をザーーっとながす。
ガレ場、沢アタック。
でもワインディングも楽しみたい。
とまあ、ON、OFF問わず「走る方」向け。
マイナス点は
マディ、御所オートランドなどではまったくグリップしない。
ビートが超!硬い為、出先でのパンク修理は地獄。
(ただ、一度パンクしたまま40kmほど走りましたが、
ストッパー無しでもビートは落ちませんでした)
と言ったところでしょうか。
総評として
林道での縦グリップは結構効きますので、
フルスロットル→フルブレーキ→アクセルオンでリヤを流す~
という乗り方が楽しめて、
なおかつ道を荒らさず、ライフの永いタイヤです。
これからもお世話になります♪
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【160/60ZR17 M/C(69W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥24,900 (税込)
5.0/5
写真は約2000km走った後の状態です。ご覧の通り良好。
正直ここまでタイヤで走りが変わるとは思っていませんでした。
ライフを約束する硬めのセンターと、グリップを保証する柔らかめのサイドが特徴のBT023。
通勤時にも快適に走り出し、峠においてもBTシリーズ独特の粘りあるコーナリングが可能です。もちろん雨の日でも排水性が高く安心して操作できます。
デフォルトで装着されているダンロップのQualifierが実に素直なタイヤであるのに対して、BT023はアグレッシブな印象を受けます。
ヘタレな自分にまだまだ倒せる、まだまだ速く行けるとタイヤが教えてくれる気分です。値段もこの性能なら安いぐらいです。
オールラウンドで街乗りメイン、週末にふらっと峠で流すという方に絶対オススメのタイヤです。
本当にいい買い物をしました。超オススメ!
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VTR250につけました。
ハイグリップタイヤのTT900からの変更になります。
印象としてはTT900よりも扱いやすいです。
どちらかというと入力に対してスパっとついてくるようなイメージです。
グリップはさすがでなかなか滑りません。
ただ雨のなかだとBT45のほうがグリップは上です。
値段も安いので小排気量でハイグリップならこれでしょう。
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