使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
鈴菌感染者の必須アイテムですか?(笑)
材質はプラスチックなのに、この値段なのか?という感想です。
コストパフォーマンスは微妙ですが、自己満足なので良しとします!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
CBR250RR mc22用に購入しました。
気温が低くてもグリップするとの事で友達に勧められてこのタイヤの事を知りました。
この車両を購入した時最初に履いてたタイヤがアルファ14だったのですが、冬場気温が低い時はかなり気を使わなければいけなかったのですが、このタイヤでは冬場でも安心して走ることができます。
mc22の純正タイヤサイズは140/60ですがrx03rの140/70のサイズでも特に問題なく使えてます。
耐久性に関してはまだ変えたばかりなので分かりませんが、ハイグリップタイヤ(?)に位置付けされていると思うのであまり期待はしていません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 5 |
ROAD5からの履き替えですが、安定感がありバイクが別物のように感じました。
履き替えた翌日が雨でしたが雨の中でも安心して走行きました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 5 |
車体を寝かせると素直なハンドリングで曲がっていきます。
以前はROAD5を履いていましたが、それよりハンドルが軽くなった印象です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
bt39の3.50ソフトコンパウンドを購入しました。
ミディアムコンパウンドはかなり硬いように感じました。
MBRと比べてグリップは、若干落ちますがスライド特性が優秀で
MBRは、跳ねてグリップを失い減速を余儀なくされますがBT39は 滑ってグリップを失います。滑りながらグリップを失いますので
そのままアクセルを開けて行く事が可能です、限界を超えた所に美味しさがあり上級者向けタイヤだと言われています。
またMBRと比べてタイヤ剛性が低く潰しやすいのも特徴です。人によればグニャグニャで怖いと言う感覚になるかもです。ライフは、荷重をかけていけるライダーだと少ないと思います。
街乗りでも使っていますが、全く不満がなく使えています。
冬場でもレインコンディションめちゃくちゃグリップしますので、レース落ちタイヤでも街乗り用として使っていけます。
流石にモデルチェンジがなさすぎるので、そろそろ新型タイヤを出してもらえると嬉しいです。
mbr740やCSTが圧倒的すぎて、サーキットで使ってる人をほとんど見なくなりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
長らくIRCのMBR740サマースペシャルの天下だった10インチタイヤ界隈に突如参入したハイグリップタイヤです。
スクーター大国の台湾製とのことで、レースで鍛え上げられた確かなハイグリップを発揮します。
サイドウォールがかなり硬く、その分空気圧は国産タイヤよりも低く設定して走行するというプロファイリングになっています。
外国製ですが品質は安定しており、ピレリによくある亀裂等の製造不良は未だに見たことがありません。
バイアスタイヤとしては熱が入りにくく、冬場はタイヤウォーマーをしっかりとかけないと冷えゴケするときがあります。
反面、夏場のグリップレベルは最強クラスで各地のコースレコードが続々と塗り替えられています。
また、熱ダレにも強く連続周回でも安定したタイヤ性能を発揮します。
レインコンディションはMBRに劣る気がします。
溝の構造と、熱の入りの悪さが原因だと思いますが、10インチタイヤにはレインタイヤが存在しないので微々たる差になります。
タイヤがかなり摩耗してきてもグリップレベルが持続するので、ライフはかなり長いです。
溝形状が独特なので、スリップサインは見辛いですがツルツルテンになるまで使用はできました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
ピレリのスーパーコルサ、ブリヂストンのR11、ミシュランのパワーカップ2との比較です。
この3種と比べてもかなり硬めのケース剛性で、ダンロップらしいタイヤプロファイリングです。
しっかりと潰してグリップさせるタイプのタイヤなので、乗りこなすのは難しいと思いますが、反面潰して乗れるようになるとグリップは一番良いと思います。
カットスリックのような見た目で、一昔前の人が見るととても市販タイヤだとは思えない見た目をしていますが、個人的にはめちゃくちゃ格好良くて気に入っています。
スリップサインまでの溝がかなり浅く、フレッシュタイヤでも驚くほどサイド部分のスリップサインがすぐ出ますが、そこから多少グリップは続くので、トータルではそこまでライフは短くないように思います。
レインコンディションでは全くグリップしないようなパターンをしていますが、意外と溝が長く端まで来ているのでグリップします。
また、他社製のものが公道走行不可のプロダクションタイヤ設定なのに対し、普通に街乗りオーケーなタイヤです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ブリヂストンのハイパースポーツタイヤ、S21と同一タイヤと聞き、購入しました。
S22ではレインコンディションでのグリップ改善に加え、よりオールマイティなタイヤになってしまった感じがあり、本来のコンセプトであったハイグリップタイヤの下位クラスの位置付けであるタイヤが欲しく、購入しました。
パターンもS21と同じで、手組みした感覚も同じです。
ブリヂストン特有のしっかりとコシがあるサイドウォール剛性で、ハンドリングもずっしりとしたタイプのタイヤです。
ツーリングレベルではグリップ力も不満なく、タイヤの端までしっかりと潰して走れます。
また、冷間グリップも悪くないので冬場でもあまり冷えゴケの心配をせずに安心して走ることができます。
価格もS21と比べ、かなり安くなっていると思います。
研究開発費が掛かっていないから?なのかはわかりませんが、前後でこの値段で買えるのはとても助かります。
ハイグリップタイヤまでは行かないけれど、それなりのグリップが欲しい人にはうってつけのタイヤだと思います。
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ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
BT601からの買い替えで、tt93gp proを購入しました。
前作の無印tt93gpは、面でグリップする感じのbt601に対し、点でグリップするような感覚があり、いかにもダンロップというようなフィーリングでした。
本商品でも基本的にその傾向は変わらず、点でグリップする感じですが、挙動がよりマイルドに出るようになった気がします。
tt93gpでは滑り始めがわかりにくく、かついきなり大きくスライドするのでコントロールが難しかったですが、tt93gp proからは滑り始めの感覚が掴みやすく、コントロール性が改善してます。
全体的な剛性がbt601より高いので、手組みから走行までしっかりとタイヤの硬さを感じることができますり
また、ライフはbt601より長いと思います。
夏場ではbt601は熱ダレしやすくズルズルになっていくのですが、tt93gp proは夏場でも連続周回可能でした。
レインコンディションでの差はほとんどわかりませんが、周りのミニバイクレーサーからの反応は良いと聞きます。
価格も新モデルとしては抑えられていて、コストパフォーマンスは良いと思います。
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---|---|
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プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
ピレリのスーパーコルサSC1、ブリヂストンのR11との比較です。
まずタイヤ本体の重量が軽いように感じます。
タイヤは手組みしているのですが、ミシュランタイヤ全般の傾向として軽量化を重視して作られているように感じます。
スーパーコルサは全体的にグニャグニャで、タイヤ自体がサスペンションとして機能するような柔らかさがあり、ブリヂストンは比較的硬めでしっかりと潰して点でグリップするようなイメージがあるのですが、パワーカップ2はその中間のようなキャラクターに感じました。
あとパターンがかなり割り切っており、一見するとスリックタイヤのようでカッコいいです。
反面サイド部分の溝は無いに等しいので、レインコンディションでのグリップは怪しいと思います。
ドライコンディションでのグリップは圧倒的で、かなりラフなアクセル操作をしてもしっかりと食いついてくれます。
また、滑り始めの挙動がわかりやすく、安心して攻め込む走りができます。
なお、他社製の同サイズに比べ、タイヤのハイトが高めなため、タイヤウォーマーやフェンダーとのクリアランスに余裕がなくなる可能性があります。
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