ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2404件 (詳細インプレ数:2297件) | |
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買ってよかった/最高: | 1126 | |
おおむね期待通り: | 848 | |
普通/可もなく不可もない: | 350 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
トレッド面のコンパウンドが純正のメッツラーの比べて柔らかく、グリップも段違い。またショルダー部も柔らかいので乗り午後地も良好。ツーリングでの疲労感は明らかに少ない。
ライフに関しては、ごくおとなしい走りで約8,000kmでスリップライン。メッツラーの半分くらいと、もう少し持って欲しいところ。もっとハイパワーのバイクならさらにライフは短いと思われる。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
パッソル2はサイズが2.50なんですが、後ろに2.75を履くことで、ふらつきが無くなりコーナリングがスムーズになり、乗りやすくなりました。
何度もパンク修理で外して、くたびれたD306と比べて、タイヤ自体も硬くしっかりしています。
雨降りには乗らないので、ウエット性能は分かりません。
耐久性を確認出来るほど走りはしないので、いつまでも履いていると思う。
グリップ性能は、普通に走るには充分です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
硬質(ガレ)路面 | 5 |
KTM690エンデューロRの後輪に使用しております。
現在2000キロしようしておりますが大体5000キロ前後使えるのではないでしょうか。
とても硬いタイヤで装着には少々苦労しました。
標準のサハラよりも直径が大きく高い車高がさらに高くなってしまいました。
ロード、オフロード共安心して走れコストパフォーマンスの高いオフロードを中心とした
ツーリング向けのタイヤだと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
W650のタイヤ交換で選択したのが、定番のダンロップTT100GPです。
個人的には、これを超えるタイヤが他に無いということと、こうしたビンテジージスタイルに位置付けされた商品の需要がまだあるということは、とても良いことだと思います。
このタイヤは、1960年後半に開発されたTT100の伝統のパターンを継承しており。太く深いグルーブは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。
また、装着するオートバイとの良好なマッチングを図るため、タイヤサイズ別に「ダブルラジアス」 と「シングルラジアス」 を採用し、スムーズで安定したハンドリングを実現しています。
さらには、サーキットで熟成されたプロダクションレース用のコンパウンドをチューニングした「TT1GPコンパウンド」 を採用して、ストリートユースにおける性能を追求し、低温時から強力で安定したグリップ力を発揮します。
乗り味やハンドリングに関しては、まったりではなく「たおやか」な懐が深く味わいのあるイメージです。
急かされることなく、ゆったり走る向きのオートバイには、おススメの1本です!
評価のウエットグリップの採点がないのは、雨の日には乗らないためです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
W650のタイヤ交換で迷いましたが、やっぱり新車装着のTT100GPを選択。定番といえばそれまでですが、車体全体のビンテージルックなバランスを優先しました。
TT100GPは、ダンロップの故郷、英国で高性能オートバイに対応したハイグリップタイヤとして、1690年後半に開発されたTT100の伝説のパターンを継承。サーキットで熟成されたプロダクションレース用の最新コンパウンドをチューニングした「TT1GPコンパウンド」を採用しています。また、太く深いタイヤパターンは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。
パターンはノスタルジックですが、開発当時はマン島T.T.をはじめ、世界のレースシーンで数々の栄光に輝いた実績のある「ビンテージハイグリップタイヤ」です。
私も、W650のタイヤ選びで迷ったのですが、webikeのタイヤ検索でも、ハイグリップタイヤにカテゴライズされています。
構造は、装着するオートバイとのマッチングをより良好にするため、タイヤサイズ別に、ダブルラジアスとシングルラジアスを採用しています。このタイヤの断面形状については、B社では「?クラウン」と呼び、ダンロップやI社では「?ラジアス」と表現していますが、どちらも同じ意味合いです。
シングルラジアス(シングルクラウン)は、タイヤの真ん中も端も一定のRで、いわゆる半円形のような感じをイメージしていただくと、直進からバンクまで、癖のない操縦性になることが想像できます。
また、ダブルラジアス(ダブルクラウン)は、真ん中と両端のRが異なり、2つの丸みを複合させた断面形状であるということで、大抵は真ん中のRがきつく、両端のRが緩いので、タイヤの断面はおむすび型というか、タマゴの殻の尖った方のようなイメージです。
この場合、直進からの倒し込みやS字コーナーなどでの切り返しが軽快になり、バンク角が深くなるに従って接地面積が増えて安定する傾向にあるので、スポーツ指向のタイヤに多く見られる形です。
乗り味は、W650との相性もとても良く満足しています。定番は外せませんね!
評価のウエットグリップの採点がないのは、雨天では走らないためです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
いつも使用しているハイグリップタイヤです。特にドライ路面でのグリップ感は安心感があります。私のバイク使用での寿命は短命で1000kmくらいです。それだけの価値はあるタイヤです。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
5年前からついていたOEMタイヤ(クオリファイア)からの変更になります。
まず感じたことは走り心地が軽くなった?感覚的ですいません。実際にタイヤ重量が軽いのかも
あとABSの作動頻度が下がったこと 前のタイヤの時は少し強くブレーキを握るとABSがすぐ作動してました。絶対的なグリップ性能が上がったということでしょうか?
ライフはまだ400kmくらいしかは走っていませんので参考になりませんが、タイヤならしで高野龍神スカイラインへ行った時もタイヤは溶けず表面はサラッとしているので、持ちは期待しています。グラディウスなら10000kmは持ってほしいですね 馬力はSSほど高くないので… (地上気温34度 スカイライン気温26度)
コストパフォーマンスについてですが、バイク用品店でよくダンロップタイヤはキャンペーン価格で販売されているので良いと思います。
最後にダンロップさんはツーリングステーションで草の根イベントをしているので応援してます(^^)/ 儲けにならないイベントをしている会社は信用できます。
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コストパフォーマンス | 1 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
YBR125で使用しました。約2500km走行でスリップサインが出たので交換したときの写真です。標準サイズは3.00-18ですが、納車時に装着されているチャイナタイヤか、ダンロップTT100以外には無いサイズなので、ワンサイズ大きくて太い90/90-18にしました(TT100はかなり値段が高い)。チャイナタイヤは悪名高く、氷の上を走ってるのか!?っていう位、滑るらしく、このYBRの前オーナーもコーナーで軽く攻めてみたら後ろからズルっと言って転倒したらしいです。そんなタイヤは絶対に嫌だし物凄く高いTT100も嫌なので、消去去でこれになりました。これといった特徴は無いのですが、ドライグリップはなかなかで、YBR程度の性能では必要にして充分と思います。ただし、1000kmも走れば溝は半分なので、ウェットでのグリップは、極端に低下します。そしてそこから更に500km走ると、雨の中でのライディングでは細心の注意をしなければならない位滑るので注意が必要です。
原付のタイヤとしては、とても値段が高いし、ライフも恐ろしく短い。他に選択肢が無いので仕方なく使用している状態です。YBRはかなりレアなタイヤサイズなので仕方ありませんが、他メーカーでも出してくれませんかねぇ。。。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
ロードスマート?との比較になります。
中央のコンパウンドが硬めで、サイドのコンパウンドは柔らかめ
峠では確実にヒラヒラ感が増しました。
いつものコーナーでの安定感が増したと思うのはまだ新しいからなのか?
良いタイヤだと思います。
ただ、細い溝が500?のツーで消えかかっているのは?
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
以前、履いていたロードスマート?との比較になります。
明らかにヒラヒラ感が向上しました。
安心感は変わらず良いと言った所ですが、走りこんだら違うかも
表面に細い溝がありますが、500?程のツーで消えそうになってるので
耐久性は期待できないかも
雨上がりの道によるウエット路面も安心なのでツーリングタイヤとしても
安心ですよ。
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