装着後さっそく林道へ行ってみました。
ペダル面の高さはノーマルと同じくらいか微妙に低い様です。
踏み代のストロ?クはノーマルより長い様です。
シッティング、スタンディング共にノーマルよりは操作性は良いと感じました。
ペダル面のビョウはオフロードブーツの底面で滑ることなく良さゲでした。
ーつ苦情として、取説が同梱されていなかった。
取付けで迷うことは無かったが取説は欲しかった。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
2012年5月14日にHONDAのCRF250Lが新発売されたにも関わらず、社外品のブレーキペダルが今の今までどこのメーカーさんからも市販をされていませんでした。
待ちに待った待望の社外品ブレーキペダルが、このDRCの鋳造ブレーキペダルなのです。
先の発売日(2015年8月22日)以降ずっと欲しかったのですが、1ヶ月間ほど様子を視てからの購入です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ブレーキングの何が変わったかは体感出来ませんが、外観的に純正の平面形ブレーキペダルよりも3D化されていて剛性は前方向に対して極めて高く、またブレーキペダルの可動先端は右側への転倒時にオイルフィルターカバーへの打撃攻撃力を最小限にする対策が嵩じられていますので右側へ転倒した際の不安感が無くなりました。
【取付は難しかったですか?】
特に取付に対しての難しさは感じませんでした。
圧着工具は持っていますが、付属のワイヤー(ブレーキセイバー)は使用しませんでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ブレーキの踏み代を自分の好みに合わせて調節しこのDRCの鋳造ブレーキペダルを取付しておきますと、運転した時ご機嫌になれます。
ワイヤー(ブレーキセイバー)が付属されてますが、圧着工具を持っていない方は、別売のDRCブレーキセイバーを購入した方が圧着工具を買うより安いです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
自分でカシメをするワイヤー(ブレーキセイバー)が付属していますが、、私は既に市販のDRCブレーキセイバーを取付けてありますのでそれを再利用しました。
ちゃんとした圧着工具を持っていない人がほとんどですので、自分でカシメるワイヤーを付属品とするのもなんだかおかしな話じゃないでしょうか?
自分でカシメるワイヤーは無しにして、せっかくなのでカッコイイDRCブレーキセイバーを斡旋することをオススメしたいです。
【比較した商品はありますか?】
このDRCの鋳造ブレーキペダルが、HONDAのCRF250L用カスタマイズブレーキペダルとして一番最初の市販商品ですので、比較したのは純正ブレーキペダルとだけです。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
私の乗るHONDAのCRF250Lの新発売(2012/5/14)以来、社外品ブレーキペダルはいろんなサイトやメーカーさんのHPで”只今開発中”と云う言葉こそありましたが、やっとDRCさんからカスタマイズブレーキペダルが販売になりました。
様子を見つつ、買ってみました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
まだ使用していませんが、出来栄えは良好です。毎日ニヤニヤしながら眺めております。
【取付は難しかったですか?】
まだ取り付けておりませんが、既存のブレーキレバーと入れ替えるだけですのできっと簡単だと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このDRC 鍛造ブレーキペダル本体の取付は簡単に出来ると思うのですが、付属のブレーキセーバーをバイク側に取り付ける金物が同梱されていましたが・・・その取り付け先がわかりません。
私はスリーブをカシメる工具は持っていますのでワイヤー固定は容易いのですが、今のところ検討中。
【期待外れだった点はありますか?】
期待外れと言うより、何故同梱されているのか理解不能なのですが・・・
バイク側に取り付ける金物が同梱されています。
バイク側のどこに取り付ける設計なのかわかりません。
私はそれを不要(余計なモノ)と判断しました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
私は仕事柄このワイヤースリーブをカシメる工具を所有しておますので何ら問題はないのですが、スリーブをカシメる工具を持っていない人はどうしたらよいのでしょうか?
やはり、別途DRCのブレーキセーバーの購入をして対応するのがベターだと思います。
などなど・・・そのようなことを説明してあげないとわからない人も多いと思います。
【比較した商品はありますか?】
純正のブレーキレダルと比較しました。
【その他】
右側へ転倒すると、純正のブレーキペダルが内側に押されて弓なりに曲がりオイルフィルターカバーを攻撃します。
おかげで私のZETAオイルフィルターカバーはガリガリです。
しかし、この剛性ガッチガチのDRC 鍛造ブレーキペダルはオイルフィルターカバーを攻撃しないと思います。
たぶん、きっと、ぜったいに・・・(希望的観測です。)
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3.0/5
ノーマルのペダルが雨の日にすべる為交換しました。
良い点としては、ペダルが普通のバイクのようにゴムが付いたこと。装探しやすくなり、雨の日も滑らなくなりました。
悪い点としてはすぐさびてしまうこと。コレはクリアーのスプレーを吹きかけてさび止めとしています。
あとは、希望の角度に調整してシフトチェンジするとレッグシールドにつま先が当たってしまうことでしょうか。
見た目スポーティーなカブを目指している方は良いかと思います。
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4.0/5
てっきりポン付けできるものと思ってましたが、ステップの位置をずらさないと当商品は入りませんでした。
作業自体は大したものではありませんが、東京堂の説明書は説明不足なものが多めです。
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2.0/5
純正がくにゃくにゃに曲がってしまったので安さとメーカー、あと鍛造アルミとのことなので強度と軽さを考えて買ってみたんですが、
思いっきり転倒してしまったら曲がりました
純正よりはマシですがタイトルどおりやっぱり曲がりました
みなさまお気をつけを・・・(僕がへたくそなのはご了承ください)
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5.0/5
WAVE125Rに取り付けました。カブ用とのことで適合するのか心配しましたが全く問題ありませんでした。見栄えが良くなり満足しています。
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2.0/5
見た目とても良いです、シフトの軸にすぐに組めますが抜け防止のボルトのかしょが無くてボルトを締めてもガタガタで抜けてしまいます、内側を加工して締め付け出来るようにしました。
自分で取り付け、加工が出来る人にはおすすめします!
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5.0/5
ノーマルでは気が付けば爪先立ちの状態になっていたため、これはバックステップにした方がしっくり来るんじゃないか?と考えてみたわけです。しかしちょっと試すにしては値段が・・・という事で、まずはお手頃なこちらから。
効果はまさに期待通りでした。足が自然な位置に収まります。他と比較してこれを選んだポイントは、値段と色、皿ボルトによるフラットな表面です。
取り付け前に知っておいた方がいいと思われる点は以下の通り。
・ブレーキホースの曲がりがきつくなる
最上段ではリザーバータンクの移設も考えた方がいいかも。
・プレートの厚みの分、横幅方向に広がる
人によっては違和感がありそうですが、私としてはかえって踵でのホールドがしやすくなりました。
・ブレーキペダルの角度調整範囲はノーマルのまま
下げるにも限界があるので、ペダルに足を置いておくと足首が辛くなるかも知れません。
・チェンジペダルとサイドスタンドが干渉する可能性
こちらは説明書に対処法が書いてあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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1.0/5
ダウンヒルをするときにスタンディングで腰を引くと、後ろのペダルを踏んでしまって危険極まりないので、東京堂のスポーツチェンジペダルの後ろ側をカットして取付けました。
これで踏めばシフトアップ、上げればシフトダウンと普通のバイクの逆ですが、ダウンヒルの時にシフトダウン、を通り越してニュートラル!に入れてしまってエンブレが突如ゼロに成ることもありません。怖いっつーの。
ただし、カブのシフトは遠心クラッチを切る、シフトを入れる、遠心クラッチをつなぐという動きを「踏み込む」ことによって実現しているので、踏み込みは結構力が入ります。
そのため、「あげる」動作はさせずに「後ろのペダルを踏む」ようにしているのですね。
なので、普通の靴でこの「前のペダルを上げる」を操作しようとすると、足の甲が痛くて、通常の用途には向きません。オフロードブーツを履いてやるとブーツの硬さで問題なく出来ます。(が、カブでオフロードブーツ履くことって日常ではまず無いと思う。)
後ろを切っちゃうと完全にブーツ着用時の専用装備ですね。
なお、クラッチ側への取り付け部分の関係で、純正よりペダルは外側に出ていますので、後ろのペダルを切らずに取り付けようとすると、フットペグに干渉しますので、交換や角度調整のたびにフットペグの取り外しが必要です。めんどくせー。
(後ろを切れば干渉しませんのでその必要はありません。)
取付けが面倒で、しかも機能としては前側がペダルではなくてバーになっただけ(しかも可倒式でも何でもない)という「見た目チューン用商品」のようなので、ダウンヒルに使わないならオススメは出来ないですねぇ。
この用途にかぎらず、お安いので色々試してみるには良いかと思います。
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