4.0/5
殆どのガソリンスタンド据付の空気入れは、バイクには適応しないですよね。
大勢の意見のとおり私も常々不満を持っていました。こういう製品があると分かっていたら、もっと早く入手していたのに・・・それが残念です。
この製品を入手したおかげで、今までの不満が一気に解消しました。
サイズは十分に小さいので、シート下の収納能力が殆ど無いVFR800でも流石に収納出来ます。
価格も高くないので、バイク乗りの方は車載工具に加えておく事をお奨めします。
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4.0/5
単純にエアバルブの向きを外向きにできるので、エアの補充やゲージでの計測が楽にできます。他の人が書かれているように、このバルブを外すときにどうしてもエアが少し抜けてしまいます。仕方ないですけど。
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4.0/5
KSRII(80cc)で使用しています。林道ツーリングと廃道アタックが主な用途な為、公道走行可能な唯一のオフ(っぽい)タイヤであるダンロップのK180を履きましたが、オフでは全く使い物にならず、しかもオンでも性能不足で大いに落胆しました。KSRでオフを走りたい場合は、公道走行不可のモトクロスタイヤしか選択肢が有りません。しかし、KSRのサイズではソフト・ミディアム路面向けの物が殆どで、国産で唯一のハード路面対応(ハード対応はその他にミシュランのMH3が有るのみ)であるM4O4を選択しました。それでもタイヤ幅は純正の100に対して80サイズなので後ろから見ると「純正の半分の細さ」と感じる位、細くなってしまいます。外径も1周り以上小さくなったのですがゴツいブロックパターンなので真後ろから見ない限りかえって迫力が出ました。さて、走ってみての感想はオンでは「物凄く滑る!」です。直ぐにロックするしタイヤが細くなったのでカーブでの切れ込みが異常に鋭くなり、最初はおっかなびっくりで乗っていました。しかし、一皮剥けて人間も馴らしが終わると、少し車間距離をを多めに取って、かつ無理な運転をしない限り十分に舗装道路でも走行可能です。但し、轍や路面に彫った筋、路面の修理跡などの「変な路面」では今まで感じたことの無い挙動を示すので要注意です!そもそも「公道走行不可」のレーシングタイヤですから、公道を走行するに当たっては「全てが自己責任」となります。オフロードを走っての感想ですが、これは「全く素晴らしい!」の一言です。あらゆる路面でガッチリグリップしてくれて、オフロード走行が一段と楽しいものになりました。特にヌタ路面でV字に切れ込んでいる場合、トレールタイヤでは直ぐにズリ落ちますがM404の場合は信じられないくらい踏ん張ってくれます。これは今まで経験したことの無い位の感動を覚えました!また、タイヤ径が小さくなったのでローギアード化したのと同じ作用でドライブスプロケットを1丁落とす必要も有りません。トレールタイヤと比較して、随分柔らかく感じたコンパウンドでしたが、200キロ走行しての減り具合も思ったほどではなく、webikeのインプレッション等で言われているように3000キロ位は持ちそうです。K180でも3500キロしか持たないので、耐久性についても十分満足できる良い製品だと思います。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥18,766 (税込)
4.0/5
以前にBSの021を前後セットでzrx1100に履いていました。
使い方は通勤街乗り6割の峠4割位です。
私がタイヤに求める一番の性能がロングライフである事です。
以前履いていた021が一番の基準になるかと思います。
まず、見た目に関してですが、021のほうが私は完全に好みです、後これは特筆すべき事ではないかもしれませんが(汗)、タイヤの溝が外に向かって行く途中で不自然な感じで途切れていて「ありゃ、こりゃ不良品かっ」と思いましたが、それが普通です(笑)驚かないようにしましょう!
次に乗り心地ですが、以前との比較で堅い柔らかい等の変化はかんじません。
ただ、寝かしこみは軽くなった印象があります。
乗車していない時の取りまわしでも感じる位ですから割と顕著に感じました。
又、私は他のメーカーのタイヤも履いた事がありますが、021も含めBSのタイヤは中央がとがっているような感じがします。
(見た目がでは無く乗った印象です)
バイクのバンクし始めが「カクッ」と行くイメージです。
このへんはひとそれぞれの好みだと思いますし、まっすぐ走っているときにふらふらするという意味ではありません。
最後にライフに関してですが、021が思いっきり右側が片べりして、スリップが完全にでるまで使用して1万キロ弱、メーカー公表の3割アップは期待していますが、使い始めのタイヤのひげの無くなるのがやはり右側が速かったのでまた片べりがちょっと心配です。
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4.0/5
serow225に履きました。
ライフが永いとの評価に期待してました。
確かに永い。新品で来たときに山高は約10mmと低かったので心配でしたが減りませんねぇ。
もっぱら通勤での舗装ばっかりでたまに山に行くくらいでしたのでこのタイヤで十分かと思います。
パターン的に横流れを心配してましたがやっぱり横に流れます。
でも、穏やかなのでむしろ練習にいいかも!!
タイヤ交換に苦労と言うのは新品はめる時にはあんまりありません。むしろライフが永いので長期間使用し硬化したタイヤを外すときと思います。
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4.0/5
このビードクリームがあることで、作業がとても楽になります。
一番はじめに、ビードクリームなしでタイヤ交換を始めたところ、タイヤが全く入らず、やめようかと思いました。
そこでバイク屋に行ったところ、「これを使えばいけるって」と言われ、安かったということもあり、即購入。
当分、タイヤ交換なんてするもんかと、ビードクリームをガッツリ使用。
すると、今までキツキツで全然ホイールに入っていかなかったタイヤがス~っと導かれるかの様に入っていくではありませんか。
その時、ビードクリームを買って、本当に良かったと思いました。
また、タイヤ交換の時期が近づいてきました。
まだまだビードクリームは残っているので、次回も挑戦してみようかと思います。
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4.0/5
タイヤ交換時の必需品です。
一本では作業しずらかったため、二本購入しました。
他のタイヤレバーは使用したことはないので違いは分かりませんが、車載工具のホイールロックナットレンチの先にあるタイヤレバーでは、全く作業できませんでした。
多分下手くそだからと思いますが。
エーモンのタイヤレバーは絶妙な作りで、スルスルっとタイヤに入る角度が好きで、愛用しています。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥18,766 (税込)
4.0/5
ZZR1100(D9)で使用。
■選択のポイント
前回BT021を購入し、
なんら問題もなかったため。
また、ロングライフ(30%UP)にも期待をこめて。
■メリット
水はけはよいし、
十分バンクしてくれると重います。
ヒラヒラとはいけないと思いますが、
ツーリングや街のりには問題なしです。
水はけは洗車時に水をかけてみたところ、
いい感じではけていることを確認できました。
■デメリット
タイヤのパターンですかね
BT-021は好みでしたが、こちらはあまり好きではないです。
なので☆-1
■所感
用途がツーリングや街乗りの方にはおすすめです。
まだまだ乗り切ってないので、何ともですが、
ロングライフに期待しています。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C (73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ【ポイント5倍】
¥28,073 (税込)
4.0/5
ZZR1100(D9)で使用。
■選択のポイント
フロントのタイヤパターンは好みではないですが、
リアは結構好みのパターンでしたので選択しました。
また、ロングライフ(30%UP)にも期待を込めてw
また、水はけもよさそうなパターンだったので、
なおさらです。
■メリット
前回Z4をはいていて、
そのタイヤが5年(!)前のものをはいていたので、
高速走行時にやや不安でした。
こちらにはきかえてからはその不安もなくなり、
高速走行も安定して走ることができます。
■デメリット
特に見当たりません。
■所感
まだ500kmほどしかのっていないので、☆-1
用途がツーリングや街乗りの方にはおすすめです。
1年半ほど乗って10000km超えができるようであれば、
再度選択したいと思っています。
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4.0/5
85年式のGSX-R750に前後交換しました。
油冷の初期GSX-Rは前後が18インチのため、タイヤも選択肢が少ないですが、珍しく!?最新のモデルから18インチが発売され、スーパースポーツ向けでありながら、ライフも考慮されたという売り文句にひかれてしまいました。
まず交換後の第一印象は乗り心地が良くなったことです。 レーンチェンジや軽くスラロームしたところでは、軽快と言うよりはしっとり感が強い印象です。
いつものワインディングロードで除々に攻め込んでみると、ハイグリップタイヤの表現に良く使われる、「圧倒的なグリップ感」という感じではなく、「しっとり粘る」という市街地での印象がそのまま引き継がれた感覚です。
勿論しっかりグリップはしてくれているので、滑りそうというような不安感は全くありませんし、そもそもスーパースポーツ向けのタイヤですから、ネガなレベルでないのは言うまでもありませんが。
立ち上がりでパワーをしっかり掛けていくと、トレッド面が潰れている感覚がおしりに伝わり、コーナーで一番楽しい瞬間を味わえます。
夏のこの時期でも発熱量もそう高くないですし、攻め込んだ後もハイグリップタイヤにありがちなトレッド面がドロドロに解けていることもなく、荒れ方も以外に少ないので、やはり7分割のコンパウンドの効果が出ていると思います。
無理に寝かさなくても、プロファイルのデザインが良いのか、リアはしっかりタイヤエッジまで接地してくれるので、エッジが接地せず格好悪いなんていう心配(笑)も無用ですよ。
皆さんが気になるライフは数千キロ走らないとわかりませんが、コーナーを攻めた後のトレッド面からすると、結構持つタイヤだと思っていいと思います。個人的な予想では、当然マシンや乗り方に左右されますが、峠5割、ツーリング3割、街乗り2割と過程すると、7~8千キロはイケると感じます。
総合的には、どこかに尖ったようなところがなく、ハイグリップ志向でありながら、とてもバランスの良いタイヤだと思います。
メーカーのHPで読んだ開発チームのインタビューにスーパースポーツ大好きのオヤジ向けというコンセプトと書かれていましたが、何となくわかる気がします。(私も充分オヤジなので)
★4つとしたのは、ライフが本当に持つのかがまだ不明な点という理由からです。
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