使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
私の体重は85kgと重量級。この体重だと、キタコのデータによれば6N以上のスプリング、オーリンズのカートリッジキットのスプリングでも"体重80kg以上は6.0N"指定。私が購入したのは「スプリング5.5NとK・OILミディアム」。結果から言えば、「5.5N&K・OILソフト」で十分です。わざわざオイルを硬めのミディアムにしたのですが、ノーマル状態から変わり過ぎます。私の体重でそうなので、70kg台やそれ以下のライダーなら硬すぎるのではないかと思います。いくら飛ばすライダーと言えどモンキー125、ある程度の快適さは必要なはず。であれば、スプリング5.5N、OILはソフトで良いかと。あるいは、ノーマルスプリングにミディアムオイルで良いかもしれません。油面調整も75mmを良く聞きますが、80mmはあった方が初期ストロークが良いと思います(私の場合は体重を考慮して70?75mmに合わせました)
"初期の沈み込みは良く動き、奥で粘り、リバウンドはしなやかに抑える、ロングツーリングでも疲れない、でも峠の下では根を上げない"と矛盾だらけのサスペンションを目指しました(笑) とりあえず、このまま乗ってみますが、あまりに硬いような、オイルをソフトに、油面を80mmにしようと思います。"とにかくノーマルが柔らかいので硬くしたい"の思いから、スプリングレートもオイルも硬めを選ぶと、大変な目に遭いますので、くれぐれもご注意下さい。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
YB-1Four用に購入.本来はCD50用だがほぼ違和感なく取り付けられる.
お利口さんな雰囲気の純正フォークカバーからぐっと野性的なスタイルに変わる,カフェレーサーカスタムの
定番中の定番. 費用対効果はかなり大きい.
一方,取り付けるためにはフロントをジャッキアップしてフォークを外さなければならないため,
不安な場合はショップに任せたほうが無難.
たまに切れ目が入っていて,非分解で取り付けられるタイプのフォークブーツもあるがどうしても継ぎ目で
裂けやすいのであまりオススメしない.
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ノーマルのポヨンとした動きがあまり好きではなく交換しました。交換後走らせると動きがしっかりします。標準のオイル粘度でも十分ですがしっかり走る場合には硬めにしてもいいです。オレンジのトップキャップもアクセントになりかっこいいです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
XT250Xのタイヤ交換の序でに施工しました。
出先でのパンク修理対応のことを考えてと、バネ下の軽量化のためです。
XTは10年以上乗っていましたが、ホイールにブラックアルマイト塗装が施されているため、さほど錆びもなく下処理に時間はかかりませんでした。リム幅も広めなため、特殊テープを貼る作業もさほど困難ではありませんでした。
ただ冬場だったため、電気ストーブで加温しながら施工しました。
施工後の走りの変化は顕著。
スロットルを捻った時の路面を蹴る感が上がりました。
サスペンションの路面への追従性も良くなりグリップ感が向上しました。
パンク修理用にチューブレスタイヤ用のコンパクトなキットを常備するだけで良いため、どこに出掛けるにも安心です。(このメリットが最も大きいです。)
この施工にメリットはあってもデメリットは思いつきません。お勧めです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
立ちゴケし、削れてしまったので交換しました。
シリコンスプレーとパーツクリーナーの混合物を少しかけると取り付けやすいです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
リンクロッドを交換するのは、かなりの整備スキルと道具が必要です。少しでも不安な方はプロに依頼されたほうが、良いと思います。当方は自身で行いました。SV650X及びSV650ABSの場合は、リンクロッド下部ボルトがフレームに干渉して抜けない為、リアサスの下部ボルトを抜いてリンク全体を上に動かす必要があります。もちろんエキゾーストを外してフレーム下部をジャキアップする事も必要です。最後にフロントフォークを6?程度突き上げて、完成です。ノーマルサイドスタンドでも大丈夫ですよ。※若干立ち気味になるだけです。リンクロッドボルトは700nm,サスボルトは500nmにて締付けです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
足つき性のためにキジマのローダウンブラケット206-823で25mmダウンとして使用していました(NC750Xでは30mmダウン)。
フルパニアにしたこともってか、ちょっとした段差でオイルパンをぶつけたり、キジマのショートサイドスタンドを使用しても傾きが足りず、右に少でも勾配している場所では倒れる恐れがあったために、本製品に替えました。
同時にフロントフォークの突き出しも15mmにしました。
結果的に、キジマのサイドスタンドとの組み合わせでの傾きもちょうど良く非常に満足しています。
ちなみに、純正のリンクは軸間が約133mm、キジマの206-823が145mm、本製品は140mmです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
2016年式 YZF-R1Sに使用しています。
同様の部品を純正部品から流用しました。
シフタースイッチ、ロッド、ナットで18,000円くらい。(YZF-R1 RaceBase 2016)
取り付けるカプラーの位置はシフトロッド上端のすぐ裏にある、ゴム製のカバーの中です。
そのまま取り付けるだけではシフターを検出してくれないので、特殊な動作をする必要があります。
シフトペダルをかきあげたままキーをONにする
↓
10秒間その状態を保持する
↓
シフトペダルを下げる
↓
YRC設定画面からQSSを1か2の設定に替える事が出来る
↓
キーをOFFにする。
成功していると画面のアニメーションがR1の
文字でなくヤマハのエンブレムを表示する。
これで上位モデルと同様にQSSを使用する事ができます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
自分で、交換しようと試みましたが、サイドスタンドしかない為、リアをリフト出来ず断念。近所のショップに交換を依頼 工賃3,000円の格安で終了しました。実際 跨るとローダウンを実感 足つきベッタリになりました。走ってみると小旋回 (左折)で路面にすいつくように曲がっていきます。これで苦手な右カーブも、安全、安心にリーンできました。これから、ツーリングシーズンに入りますが楽しみです。観た目も格好良くオーリンズのロゴが誇らしいです!
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けにはかなり苦労しました、ほぼ全カウルを外す必要があります(所要時間は5h位)、ジャッキ無しで取り付けたので時間かかってしまいました、穴が合わず最終的には倒して取り付けるはめになってしまいました。150mmロングでスタイリングが良くなり、かなりローダウンできます(両足ベタ、634リアアダプター併用)、フロントフォークを40mm突き出しし前後のバランスを図っています(これはかんたん)、ヘッドが下がり焼付けが・・と心配しておりましたが全く問題ありません。問題は付属のリアブレーキケーブルが短く全く届きません、標準品が取り回し工夫によって届いたので引き続き使用できました。雨の日は泥が飛び背中が・・ということでマットガードを自作して乗っています。
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