使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
ヘタッた純正ショックと比較して、リアタイヤ&ホイールが軽くなったように感じるほど
スムースにショックを吸収してくれて乗り心地が格段に良くなりました。
装着に際して、自由長315mmで出荷されているようですが、
私の純正ショックは自由長310mmでしたのでエンドアイのねじ込み量を増やして、
同じ自由長にしてセットしましたのでサグ出しが楽にできました。
またショック取付の上側のネジを外す際、純正ショックのエアバルブを固定する
ステーが邪魔をして、そのままではネジを外すことができず
力技でステーを曲げて、何とか取り外すことができました。
これって、純正のショックも取り外す時、ステーを曲げるってことなのか?!
後は走りこんで、圧側のコンプレッションセットを出していきたいと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
オフロード用のチューブとして購入し,自分で交換したときの所感も含みます.
チューブとしての性能はまだオフロードで未使用なので未知数ですが,オンロードにおいては若干倒し込みが重く感じるようになりました.重いチューブなので当たり前ですが.
手組みでチューブ交換を行いましたが,初めてだったのでかなり苦労しました.
一方,力の加減やタイヤレバーの差し込み具合などがわかっていない初心者だと,ヘビーチューブのほうがチューブが切れにくくてパワーで押し込んでも割とどうにかなるという意味で初心者向きだと思います.
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
取付後のスタイルは良いです。
自己満足ですが…
ただ、取付穴の位置がなんとも、よろしくない。
カーボンなので、穴径の拡張に苦労しました。というかきれいにはできませんでした。
ま、好みですね。満足はしています。
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スプリングカラー:ブラック
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
一体型のモデルから入れ換えです。
取り付けに関しては別体タンクをフレームに固定する為のゴム製スペーサーと金属製のバンドが付属してます。具体的な取り付け場所を指示するような説明書はありません。サスペンション本体を車体に取り付けた後、ホースの長さは決まっているので届く範囲にタンクを固定します。バンジョウは自在なので向きや角度が微調整出来るのがありがたい。私の場合は、フレームに溶接されたステーに長穴を作り、そこに金属バンドを通して固定できました。使用感はコンプレッションとリバウンドが調整できるので突き上げる様な急な動きを潰せてトラクションがかけやすくなりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 3 |
標準タイヤよりリヤタイヤの外径が大きいタイヤしか選べなくなり車高を調整したくて他の人が付けていないマトリスを選びました。
前期のSC59に12年?のバランスフリーショック装着車からの交換です。
ストリートで標準セッティングは硬すぎで跳ねて怖いです。ユニットプロリンク特有の接地感の無さがもっとわからなくなります。ショーワのバランスフリーショックの様ないい意味で浅いストローク域での遊びが全く無いです。
路面の良いサーキットではしっかり荷重を受け止めてくれて乗りやすいです。
ストリートではリモートプリロードアジャスター全抜きでちょうどいい感じでした。
サーキットメインで走られる方は動きがリニアでソリッドなのでセッティングの変化がわかりやすくていいかもしれません。
ストリートではオーリンズの方が絶対良いです。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
純正の柔らかく抑えが効かずドタバタした足を何とかしたく、スプリングをDRCの物に変更しましたが、
以前よりは多少接地感もでて荷重も掛けやすくなったものの、圧側減衰不足でバタ付くのは相変わらず。
その様な訳で、圧側減衰力を調整できる本商品を導入することにしました。
取付にあたっては、汎用品ですので車種に合わせたサイズ選定と加工が必要になります。
加工内容についてはインプレ後半で述べますが、取付後の試走ではおおむね期待通りの成果が出ています。
まず、比較的綺麗な路面における低速作動時にはノーマルと違いしっかりと圧側減衰力が掛かる為、
フロントタイヤを地面に押し付ける力が逃げず、グリップ及び接地感が向上します。
ギャップを通過する等の早いストローク時は内部のバルブが開いて圧を逃がしますので、
ノーマルの時に感じたような弾かれ感が減り、フロントタイヤの安心感が増えました。
結果として、未舗装の不整地走行で従来はドタバタと落ち着きなく動いていたフロントタイヤが、
余分な動きをせずに路面を追従するようになり、安心してペースを上げることが出来るようになりました。
試走段階では初期設定を間違えて、プリロードを一回転多く締めこんでいたのですが、
それでも近所のちょっとした未舗装路程度であれば、少々奥が固いかな位でノーマルよりはるかに安定してました。
本商品は、伸び側はノーマルダンパーロッドのオリフィスに依存するままで圧側のみの変更です。
ダンパーロッドの場合、伸び側は基本的にスプリングの反力に対してですのでストローク速度の幅は狭く、
それに対し圧側は路面からの入力が様々で、ゆったり?急激で大きな入力まで対処せねばならず、
急激な入力時にロックしてしまわないように、通常走行域では殆ど圧減衰が効いていないのがノーマルです。
その為路面入力に対して必要以上にスプリングが縮み、その反発で伸び上がろうとする事の繰り返しでバタつきます。
圧側の減衰をしっかりと効かせることで、必要以上にスプリングが縮まなくなり伸びの反発も減る。
結果として必要以上に上下動をするドタバタとした足が、しっとりと路面を捉える足に変わるという物です。
本物のカートリッヂはさらに細かく特性を作り込めますし、そもそも伸び側が全然違いますので、
性能的にはどう頑張ってもカートリッヂフォークになるわけではありませんが、
ノーマルのダンパーロッドから比べると、大幅な性能向上がローコストで出来る良い商品だと思います。
今回はKLX230に組み込みましたが、取り付けにあたって必要になった加工としては、
@ダンパーロッドのオリフィス拡大(ノーマルオリフィスをキャンセル)
Aバルブ全長分、スプリングをカットして切り詰める(SPカラーを使用しない車両の為)
Bダンパーロッド内径と本体セット径の径差を埋めるカラーの制作
以上が必要となりました。
@については、元々が殆ど減衰が効いていない為無視しても良いという考えもあるかと思いますが、
ジャンプの着地等の急激な入力時に、リリースバルブが圧力を開放して逃がしてくれる際に、
その最大値がノーマルオリフィス径によって制約を受け、最後に急激に圧が上がる事を防ぐ意味で、
ダンパーロッド内径の断面積とほぼ同一の断面積を確保するように穴径と数を選定しています。
加工は、ボール盤で穴をあけたのち、旋盤にクランプしてペーパーをかけてバリを取っていますが、
頑張ればハンドドリルと鉄やすり&手ペーパーでもなんとかなると思います。
Aについては、サンダーで必要巻き数分カットしたのち、バーナーで炙って末端部のコイルを密着させます。
この作業はスプリングを焼きなます事になりますので、必要最小限の長さのみ火を入れています。
本来は焼き入れをし直すのが良いのでしょうが、実際にはそれほど問題は出ないと考えています。
最後にグラインダーに平面砥石を付けて座面を作ってあげればOKです。
Bについては、 私は卓上旋盤を所有している為、この程度のカラーであればサクッと作ることが出来ますが、
普通はこの作業が最もネックになる部分かとおもいます。
今回はアルミや真鍮ではなく、強化ガラス繊維を含む樹脂系素材(ギア等で使用できる強度)から作りました。
バルブ本体には軽く圧入されて外れず、ダンパーロッドにはガタつかない程度のサイズにしてあります。
こうする事でセッティング時の着脱が容易になりますし、圧入公差をシビアに削らなくて良いように樹脂を選択しました。
本商品を個人のDIYで取り付ける際は、三番のカラー制作が最もネックになると思いますが、
近所に金属加工屋さん等あれば、昨今は個人の依頼も意外と受けてもらえる事が多いので可能性はあるかと。
最後にメーカーへの希望として、セッティングはこれから煮詰めていくことになりますが、
圧側リリースバルブのスプリングにレート違いのオプションが無いのが気になります。
他車両に取り付けているレーステック製の商品は、三種類のレート違いのスプリングが付属していました。
急激な入力時に減衰力を逃がす際、逃がし始めの圧力値はプリロードで設定できますが、
その後の逃がし方(圧力カーブの立上り角度)はスプリングレートの変更でしか設定できないので、
勿論今後のセッティング次第ではありますが、オプションでレート違いがあると良いと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ポジション | 3 |
乗り心地 | 4 |
適合外のサスで下がった車高の補正に使用。
思ったより変化量が少なくもっと高くなっても良かったと思う。
添付画像は指定と逆向きに取り付けていますがそちらの方が変化量が大きかったです。(アクスルの位置で正規の向き+20mm位)
レバー比が変わるかもしれないですが、正規の向きの車高の下がりすぎによる違和感よりマシなのでそのまま使用しています。
向きは穴と穴の間隔が狭い方が前、矢印等の刻印があっても良かったのではないか。
レーシングリンクにはローダウンにあるブラックの設定が無いのが残念。
エンドアイにはカラーを挟まないといけないがこれが取り付け辛い、溶接しておいて欲しかった。
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ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
カワサキ エストレヤに付けました。当初W650や800用との情報でしたが、昨年エストレヤにも取り付けられるという情報を見つけました。取り付けは、純正のペダルの接合点で合わせるとシフトアップ時にフットペダルの付け根に干渉してしまいます。シーソーペダルの取り付け位置(角度)を変えるとシフトアップすることができました。シフトアップする際はその角度分だけかかとを上げなければならなくなります。
少し意識してかかとを上げてシフトアップする必要がありますが、足の指の付け根部分でシフトアップする必要がなくなったのて、楽になりました。
シフトペダルの標準取り付け位置をずらす旨注意書を添えて欲しいと思います。W650や800には、標準位置で取り付けられるのでしょうか?ボルトの締め付けトルクは、メンテナンスマニュアルで確認して取り付けました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
純正より少し硬めのスプリングにしてみたかったので交換しました。
交換作業をご自身でやるのであればリアサスからスプリングを外す際には
特殊工具が必要になるので注意しましょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ポジション | 3 |
乗り心地 | 5 |
セロー250の直進安定性を高めたく、購入。
取付に際してはリフトとレンチが最低限必要になります。
リンクだけ取り付けるならそこまで大変では無かったのですが、前後バランスが変わるのでリアショックのプリロード調整も同時に行ったほうが良いとのことで、結果的に色々バラしました。
初心者の方は取付に苦労されるかも知れませんので、お店にお願いするのも一つの選択肢かと思います。
肝心の使用感ですが、まず見た目。
前後に伸びてオフロードの姿勢からは少し遠くなります。
今のスタイリングを崩したくない、という方は注意ですかね。
僕はこれはこれでいいな、と思えました。
走行性能については今のところ文句無し。
変なコーナーリングのクセが出ることもなく、でも加減速時の安定性を肌で感じられる。
元々足つき性には苦労しておりませんでしたが、ハイシートと組み合わせて使うとちょうどノーマルのセローの足つきに戻ったような感じでした。
足つきに悩まれてる方の選択肢としても有力候補となってくれそうですね。
注意事項としてスタンド。
結構車体が立つようになりますので、取り付けた際には傾斜地での駐車には十分注意するべきかと思います。
もしXT250Xやトリッカーのスタンドを流用出来るのなら、解決するのかな?
長くなりましたが、総じて良い選択になりました。
足つき性、ふらつきにお困りの方にはおすすめかと。
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スラストベアリングは剥き出しなので、グリースアップが時々必要な感じ。
値段からすると、とても丁寧な仕上げだと思います。