4.0/5
説明にも
『タフアップチューブは液室A と空気室B の二重構造で構成され、液室にはパンク防止液を封入しています。(液室はタイヤ接地面側約180°の範囲をカバーしています。)釘などの異物によりチューブに穴が開いた場合、パンク防止液が開いた穴を塞ぎパンクによるエア漏れを最小限に防ぎます』
とあるように、チューブ自体がっちりしていて丈夫な作りです。
やはりその分重量もありますので、軽くしたい方にはお勧めできませんが、パンク修理キットを持ち歩かなくてもよくなる点で考えればコスパは良いと言えます。
よく悪路を走られる方にはおすすめ商品となります!
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5.0/5
使用から1年経過したStrikerのバックステップをリニューアルがてら購入しました。赤を選びましたが、これがいいアクセントになってカッコイイです。作りも良いです。見た目だけで判断してますので責任は持てませんが、ネジ径とテーパーの形状が一般的に見る形なので、ほかのステップへの流用がしやすいのではと思いました。
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5.0/5
腐りかけのフロントフォークとフロントサスから来るゴツゴツという路面からの衝撃がリアのこのショックアブソーバーでソフトに緩和される感じで、乗り心地が飛躍的に向上しました。
この値段でここまで違いが出るとはまさに驚きで、コストパフォーマンスには文句のつけようがありません。
チラッと見える赤いバネもお洒落で満足しまくりです。
これなしではもう走れません。
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フトントと同時に購入しました、まぁ片方だけって方はいらしゃらないと思うのですが(;^ω^)
リヤーホイールにそこれはお勧めです、リヤーはチェーンもリヤーキャリパーもあるのでこれに交換すると作業がスムーズに出来ます。
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ホイール脱着時カラーがポロポロ落ちてイライラしてませんかぁ、もうシールを外されている方もこれからの人もこの商品はそんなイライラから解放されます、取り付けはホイールのダストシールをマイナスドライバーで外して付け替えるだけです、値段は少しお高いと思うのですが、補修パーツも出るのでそこは流石ちゃんとしたメーカーで安心です。
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5.0/5
私はバイクのタイヤのチューブを買うときは、いつもIRCチューブを買っています。
外側のタイヤが他メーカーさんのものであってもチューブはいつもIRCです。
他メーカーさんのチューブも良いのでしょうが、このIRCチューブが他メーカーさんのチューブよりも安いので仕方のないことです(笑)
私はオフロード車に乗っておりますので、オフロードでチューブ(タイヤ)の空気圧を下げてタイヤを潰しグリップ力を上げて走行することが多々ありますが、私はヘビーチューブを使わずにこのIRCのノーマルチューブを使用しています。
世間には(IRCにも)丈夫なヘビーチューブもありますが、ヘビーチューブは自重が重く燃費が悪くなりますので、私は普段の走行ではチューブ(タイヤ)の空気圧を80kPa以下にはしませんのでこのIRCのノーマルチューブで十分なのです。
(雪中走行用タイヤにはヘビーチューブを使用中。)
一般的にはタイヤ交換毎にチューブの交換が推奨されているようですが、私は毎年タイヤ交換しておりますがこのIRCチューブを6年間は使っております。
タイヤ交換の際にタイヤレバーで穴を開けてしまったりして幾つかパッチが貼ってありますが、何の問題もなくちゃんと使えて長持ちしています。
万が一のパンク修理用に、予備の交換チューブとしてツーリングに携行する用にこのIRCチューブ(フロント/リア)をもう1セット持っているのですが、これもパッチが貼ってあります(笑)
このIRCチューブは安価なのに長持ちするもんだから、私はなかなか新品を買いませんでしたが、今年やっと新品のこのIRCチューブ(フロント/リア)を1セット購入して北海道ツーリングに持って行きました。
もちろん、何事もなかったのでこのIRCの新品チューブはそのまま帰郷した訳です。
それは、それで保険としての役割を十分に果たしたのでよかったのですが、そう易々と滅多にパンクなどしませんので このままではこの今年買ったIRCのチューブはいつまでも新品のままのような気がしますので、次のタイヤ交換の時には今履いている(6年間使っている)歴戦のIRCチューブと入れ換えてみようと思います。
長持ちしてますIRCチューブ
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5.0/5
私は、北海道ツーリングなどの長期間長距離キャンプツーリングの際にはこのIRCのチューブ(フロント/リア)をチューブパンク修理道具の小装備だけ携行しています。
今は基本的にはお守りのような存在になっていますが、30年以上前にツーリング先でパンクした際に立ち寄ったバイク屋で交換用チューブがないばかりかチューブタイヤのパンク修理をしたことがないとのこと。
パッチや接着剤すらなくて、パンクしたままガソリンスタンドに行ってGS従業員が軽トラでバッチを買って来てくれて修理してもらったことがあります。
それ以来、長期間長距離キャンプツーリングの時にはチューブ(フロント/リア)とパンク修理道具を携行してます。
昔はガソリンスタンドにもタイヤレバーがありましたが、最近はどうなんだろうと不安になりジャッキやタイヤレバーもツーリングの際にフル装備で持って行った時期があり、ツーリング先で1度だけ大活躍したのですが以降パンク修理フル装備があまりにも重くて邪魔なので4シーズンで携行終了しました。(笑)
今年も北海道ツーリングに、このIRCのチューブ(フロント/リア)とチューブパンク修理道具の小装備だけを携行しました。(最近は北海道行きだけ携行)
今年はガレ石ダート走りまくりでしたのでパンクするかもと思いましたがパンクせず、また無用に終わったIRCのチューブ(フロント/リア)とチューブパンク修理道具の小装備でした。
このIRCのチューブでダートやオフロードを走る際、走行がキツイ時にはバイクを押して頑張りますがそれでもグリップ力が欲しい時にはタイヤの空気圧を80kPaまで落として押します。
よっぽどの泥粘地やガレ石の上り坂でない限り通過出来ます。
(その為に山岳作業用スパイクシューズ履いてます。)
このIRCのチューブは無積載の時にはタイヤの空気圧を80kPaにして走ってもチューブが動くことはありませんでしたが、過積載気味の時には80kPa以下にはしないことをオススメ致します。今年、北海道ツーリングでリアのIRCチューブ動きました。
空気圧を戻す際に気が付いたので、空気を全部抜いてサイドスタンドだけでリアタイヤを浮かしタイヤ全周を叩いてチューブ位置を戻して事なきを得ました。
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ノーマルのステップだとブーツによってはチェンジペダルの操作がやり辛かったのでステップを移動しようと思い、この製品を選びました。ポジション変化量がバック1cm、アップ1cmというのが丁度良く、操作性が上がりました。またマフラーもTSR製なので同じメーカーのパーツで揃える事が出来て満足。
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5.0/5
今、流行りのスポークスキンです。
このキジマのスポークスキンは全長215mmです。
私の乗るバイクは、HONDAの250オフロード車のCRF250Lです。
フロントタイヤサイズは21インチ。(ZETAニップル仕様)
このバイクのフロントタイヤのスポークにこのキジマのスポークスキンを装着する要領(コツ)としましては、まずこのキジマのスポークスキンの片側末端をカッターナイフ等で切り揃えて垂直にします。
(捨てる部分は出来るだけ少なくします。)
最初から切り口が垂直であれば、そのままで使用します。
そして、その反対側の末端を装着完了形の方向を考えて切り口が45度の角度よりも少し鋭角になるように切ります。
(ハブから出るスポークの角度に合わせます。)
すると、HONDAのCRF250Lのフロントタイヤのスポークのスポークスキンを装着する為の内々寸法になります。
少々の長短は出来ますが、切るところは切る、合わせるところは合わせないとい上手く装着出来ません。
少しの修正をするだけなのですが、私の乗るHONDAのCRF250Lのフロントタイヤのスポークですと、このキジマのスポークスキン215mmでギリギリで長さに余裕がありませんでした。
切り揃えの際にはスポークスキンの切り過ぎには注意した方が良いと思います。
性格的なこともありますが、装着作業の際にスポークに比べてスポークスキンが少々短くても気にならない人も居ますし、気になる人も居ますが‥
全部のスポークにスポークスキンを装着完了してしまいますと、1本1本のスポークスキンの誤差など見えませんし気になりません。
私は気にしいの方なのですが、存外気にならなかったので、作業残りの本数はありましたが特に修正はしませんでした。
このキジマのスポークスキンの装着は、基本的に自分で1本1本装着するものだと思いますが、先日HONDAのお店でこのキジマのスポークスキンを持ち込んで装着してもらえるかどうかをたずねてみましたところ、「よろこんでさせて頂きますよーっ」とこころよくお返事頂けました。
ご自分でこのキジマのスポークスキンを装着している暇が無い方は、バイク整備店に依頼してこのキジマのスポークスキンの装着をしてもらうって云うのもアリと思います。
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5.0/5
このキジマのスポークラップは、切り込みスリットが入っているストロー形の半硬質樹脂です。
このスポークラップ装着の際は、事前にこのキジマのスポークラップを装着するバイクの全部のスポークを念入りにリムやハブ、タイヤもしっかり洗剤洗い水濯ぎして泥や土埃などを除去しておきます。
リムに付いている全部のニップルをそれぞれのスポークの張りやニップルの可動具合を診ながらニップルレンチでニップルを回し点検しておきます。
不具合が有った場合は修繕しておきます。
一連の洗浄と点検が終わりましたら、スポーク1本1本にこのキジマのスポークラップを押し入れて行く訳ですが‥
このキジマのスポークラップの新品時の両末端はそれぞれバラバラの斜めになっていますので、先ずは私はこのキジマのスポークラップの全部の片方の末端をカッターナイフで垂直にキレイに切りそろえておきます。
垂直にキレイに切りそろえたこのキジマのスポークラップの末端をリムに納まるニップルのスポークの根元に当てがいハブのニップル取り付け端部までの寸法に合わせて切ります。
この時このキジマのスポークラップとハブの取り付け接触面は斜めになりますのでそれに合わせて斜にカットして下さい。
このキジマのスポークラップを入れる方向で右斜めか左斜めかが変わりますので、左右間違わないように注意して切り合わせて下さい。
このキジマのスポークラップを1本1本コツコツとスポークに合わせて切り揃えて押し入れていくのですが、スポークとスポークがクロスする部分ではスポークラップ同士が干渉しあってスポークに押し入れたスポークラップの切り口スリットが口を若干開けてしまいます。
干渉しあった互いのスポークの根元のニップルを緩めてスポークを横に開くと、スポークラップの干渉が緩和されてスポークラップの切り口スリットの開いた口が上手く閉じるのですが、その後 ニップルを締めてスポークテンションを元に戻そうとしますと またスポークラップ同士が干渉しあってスポークラップの切り口スリットが口を開けます。
取り付けたスポークラップの切り口スリットの少々の開きよりも、各々のスポークの適正なテンション維持確保の方が優先です。
スポークラップの切り口スリット部分の開き具合につきましては、見た目よりも安全重視の対応が必要になります。
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