使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
リア17インチ化にて、車高調整を兼ねて。
とにかくオーリンズ。
まずこれ。
そして、カスタム感と見た目。
ザクッと体重でセッティングすれば十分。
サーキットや山を走らないし。
長く付き合えるため、コスパも良い。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい
【取付けは難しかったですか?】
手間だし素人は不可でしょう
【使ってみていかがでしたか?】
文句なし
【付属品はついていましたか?】
最低限
【期待外れな点はありましたか?】
なし
オーリンズって、これだけで企業成立してるってすごいですね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
ロシア製サイドカー、ウラルギアアップ2015モデルに乗っています。
バイク側のリヤタイヤ交換の際に、チューブも新調しました。
純正はチューブの厚みがペラペラで、350kg以上の重量を支えるのに
不安がありました。
安価な中国メーカーはパスして、国産のIRCにしました。
リムバンドもIRCで決まりです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 3 |
推奨される体重を大幅に超えているが、乗り心地の改善が目的なので「ソフト」を選択。
乗り心地の評判が悪いリード125 です。これに換えても乗り心地が良いとまでは言えません。
短いストローク長や小径タイヤが素性になっているからでしょう。
でも、標準のものより改善されたことは確かです。
そして
標準のものは速度が乗ると路面荒れで跳ね飛びそうで怖かったのが、だいぶ落ち着きました。
ダンピング最弱の設定でもそれなりに利いているのでしょう。
プリロードを最も締めた状態から 5 回転戻して、標準より少しだけ前傾に。(乗車状態)
これでフロント加重が少し増したのか、ハンドルがふらふら落ち着かなかったのも改善しました。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
値段もそこまでしなく、評判も悪くなかったので、1個持っていようと購入です。
車載工具に入れています。
空気入れたい場合には、あると便利かと。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
GV79Aです。前後とも使えます。が、純正のフットレストゴムは実は前後で形が違います。前で使うには中の鉄プレートを抜かなくてはなりません。鉄プレートは補強で入っているんだろうし、この製品を前で使うのはお勧めはできませんが、そういったことを気にしなければ前でも使えます。後は形状がばっちりフィットします。まぁ純正が高すぎるので、こういった商品はありがたいんですけどね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 3 |
4stジョグ ドラムブレーキです。 バネのレートは硬めです。 プリロード最弱でのっています。減衰は普通 フロントがノーマルではバランス悪しでプリロード掛けましたが、未だ動きすぎる感じです。フロントのバネを変えたくなります。価格以上の価値はあります。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
純正の柔らかく抑えが効かずドタバタした足を何とかしたく、スプリングをDRCの物に変更しましたが、
以前よりは多少接地感もでて荷重も掛けやすくなったものの、圧側減衰不足でバタ付くのは相変わらず。
その様な訳で、圧側減衰力を調整できる本商品を導入することにしました。
取付にあたっては、汎用品ですので車種に合わせたサイズ選定と加工が必要になります。
加工内容についてはインプレ後半で述べますが、取付後の試走ではおおむね期待通りの成果が出ています。
まず、比較的綺麗な路面における低速作動時にはノーマルと違いしっかりと圧側減衰力が掛かる為、
フロントタイヤを地面に押し付ける力が逃げず、グリップ及び接地感が向上します。
ギャップを通過する等の早いストローク時は内部のバルブが開いて圧を逃がしますので、
ノーマルの時に感じたような弾かれ感が減り、フロントタイヤの安心感が増えました。
結果として、未舗装の不整地走行で従来はドタバタと落ち着きなく動いていたフロントタイヤが、
余分な動きをせずに路面を追従するようになり、安心してペースを上げることが出来るようになりました。
試走段階では初期設定を間違えて、プリロードを一回転多く締めこんでいたのですが、
それでも近所のちょっとした未舗装路程度であれば、少々奥が固いかな位でノーマルよりはるかに安定してました。
本商品は、伸び側はノーマルダンパーロッドのオリフィスに依存するままで圧側のみの変更です。
ダンパーロッドの場合、伸び側は基本的にスプリングの反力に対してですのでストローク速度の幅は狭く、
それに対し圧側は路面からの入力が様々で、ゆったり?急激で大きな入力まで対処せねばならず、
急激な入力時にロックしてしまわないように、通常走行域では殆ど圧減衰が効いていないのがノーマルです。
その為路面入力に対して必要以上にスプリングが縮み、その反発で伸び上がろうとする事の繰り返しでバタつきます。
圧側の減衰をしっかりと効かせることで、必要以上にスプリングが縮まなくなり伸びの反発も減る。
結果として必要以上に上下動をするドタバタとした足が、しっとりと路面を捉える足に変わるという物です。
本物のカートリッヂはさらに細かく特性を作り込めますし、そもそも伸び側が全然違いますので、
性能的にはどう頑張ってもカートリッヂフォークになるわけではありませんが、
ノーマルのダンパーロッドから比べると、大幅な性能向上がローコストで出来る良い商品だと思います。
今回はKLX230に組み込みましたが、取り付けにあたって必要になった加工としては、
@ダンパーロッドのオリフィス拡大(ノーマルオリフィスをキャンセル)
Aバルブ全長分、スプリングをカットして切り詰める(SPカラーを使用しない車両の為)
Bダンパーロッド内径と本体セット径の径差を埋めるカラーの制作
以上が必要となりました。
@については、元々が殆ど減衰が効いていない為無視しても良いという考えもあるかと思いますが、
ジャンプの着地等の急激な入力時に、リリースバルブが圧力を開放して逃がしてくれる際に、
その最大値がノーマルオリフィス径によって制約を受け、最後に急激に圧が上がる事を防ぐ意味で、
ダンパーロッド内径の断面積とほぼ同一の断面積を確保するように穴径と数を選定しています。
加工は、ボール盤で穴をあけたのち、旋盤にクランプしてペーパーをかけてバリを取っていますが、
頑張ればハンドドリルと鉄やすり&手ペーパーでもなんとかなると思います。
Aについては、サンダーで必要巻き数分カットしたのち、バーナーで炙って末端部のコイルを密着させます。
この作業はスプリングを焼きなます事になりますので、必要最小限の長さのみ火を入れています。
本来は焼き入れをし直すのが良いのでしょうが、実際にはそれほど問題は出ないと考えています。
最後にグラインダーに平面砥石を付けて座面を作ってあげればOKです。
Bについては、 私は卓上旋盤を所有している為、この程度のカラーであればサクッと作ることが出来ますが、
普通はこの作業が最もネックになる部分かとおもいます。
今回はアルミや真鍮ではなく、強化ガラス繊維を含む樹脂系素材(ギア等で使用できる強度)から作りました。
バルブ本体には軽く圧入されて外れず、ダンパーロッドにはガタつかない程度のサイズにしてあります。
こうする事でセッティング時の着脱が容易になりますし、圧入公差をシビアに削らなくて良いように樹脂を選択しました。
本商品を個人のDIYで取り付ける際は、三番のカラー制作が最もネックになると思いますが、
近所に金属加工屋さん等あれば、昨今は個人の依頼も意外と受けてもらえる事が多いので可能性はあるかと。
最後にメーカーへの希望として、セッティングはこれから煮詰めていくことになりますが、
圧側リリースバルブのスプリングにレート違いのオプションが無いのが気になります。
他車両に取り付けているレーステック製の商品は、三種類のレート違いのスプリングが付属していました。
急激な入力時に減衰力を逃がす際、逃がし始めの圧力値はプリロードで設定できますが、
その後の逃がし方(圧力カーブの立上り角度)はスプリングレートの変更でしか設定できないので、
勿論今後のセッティング次第ではありますが、オプションでレート違いがあると良いと思います。
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作業スキル | 初心者
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品質・質感 | 3 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
純正フォークスプリングよりもしっかりする印象です。
交換の際に比較しましたが自由長も純正よりほんの少し長く、
スプリングにも硬さもあるように感じました。
(純正がヘタってきていた可能性も否定しませんが・・・。)
フォークオイル交換→しばらく乗る→フォクスプリング交換
と進めたのでフォークオイル交換による影響ではないと思っています。
ただし、注意点としてオンロード仕様と記載がありますがシングルレートです。
デュアルレートスプリングではありませんでした。
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ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
セッティングの出しやすさ | 4 |
使用車種は、CB125T(JC06 フレームNo.120000~)で,体重68kgです。
フォークオイルは純正量で15番を入れてます。
初期設定のまま乗っていますが、フロントブレーキをかけた際の沈み込みも抑えられ、
路面の凹凸を拾いすぎる事も無く、かなりいい感じです。
ただし、最弱に近い状態から、プリロードがかかっているので、体重の軽いライダーには
調整代も無くお勧めしません。
逆に、体重70kg~のライダーには是非付けてほしいと思えるパーツです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
セッティングの出しやすさ | 3 |
mt-07のフロントには何も付いていないので、せめて
プリロードだけでも、と思い購入。
通常プリロードアジャスターを後付けするとハンドル等への
干渉を考慮しないといけないのですが、こちらの商品は
ノブを回しても上に競り上がって来ないので取り付けるにも
多少余裕が出来るかと思います。
工具なしではノブは硬くて中々力がいりますが、実際回す事は出来ますしアクセントとしてノブがいい味を出しているのではないでしょうか?
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