5.0/5
今回はオンタイヤを履かせるためにチューブを交換することにしました。
はじめにBSのスタンダードチューブを購入してタイヤを
入れたのですが、タイヤを入れる際 どうしてもオンタイヤは
ビードが硬いため、最後に少し無理をしなくてはタイヤが入らないのです。
そうすると中のチューブを痛めパンクしてしまうのです。
自分はタイヤをはめて、パンクして外して 修理し、またはめ、
またパンクして修理・・・
これを5回繰り返しました。もうBSのチューブはダメになったので
今回ダンロップのチューブを購入したみました。
・・・1発でタイヤは無事に交換できました。
もうチューブはダンロップだけにします。おすすめです。
しかもMOTと書いてある商品はモトクロス用でゴム厚が厚いため
パンクしにくいらしいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
KYBのフロントフォークオイルを2本購入しました。
W650のフロントフォークのオイル交換をする為です。
『 フロントフォークのオイル交換の肝は油面の高さ!!! 』 です。
フロントフォークのオイル交換は、オーナーの走行スタイルにもよりますが、当方は総距離15、000kmを目安にフロントフォークのオイル交換をしております。
純正品以外では、KYBやSHOWAや円陣屋至高のフロントフォーク・オイルが適当でしょう。。。 因みに、カワサキやスズキの純正フォークオイルは、実はKYB製だったりします。。。
W650の場合の、フロントフォークオイルの油面は、112mm(プラス・マイナス2mm)。
(オーバーホールの際は、フロントフォーク1本あたり400ml前後の容量です。)
その効果は、フロントフォークの減衰スピード(伸びと縮みの動作)が滑らかになり、操縦安定性・路面追従性・前輪制動性・旋回時の容易性、が素直になりました。
気持ちの良いライディングで、時を忘れる様ですッ!!
折角なんで、フロントフォークのアウターチューブへのステッカーチューンもしちゃいました。。。
(2004年型のスズキ・インパルスのフロントフォークに、KYBのステッカーが貼られています。
このステッカーを流用しちゃったのです。。。
雰囲気は、 『 モリワキ・KYBのフロントフォーク 』 。)
ロングツーリングに出向いたのならば、その後のメンテナンスとして。。。
洗車に始まり、エンジンオイル交換や、点火プラグの確認や、エアーフィルターの洗浄や、ドライブチェーン調整や、各部のグリスアップと共に、フロントフォークオイルの交換をお薦め致します!!
メンテナンスに不慣れな方は、プロのメカニックの方に依頼して下さい。
フロントフォークオイルの交換は、意外と簡単なメンテナンス(構造部品点数が少ないので。。。)ですから、時間もコストも多く掛からない筈ですヨ!!
案外、後回しのメンテナンスになってしまいがちのフロントフォークオイル交換ですが、リアサスをリプレイス化にしている方は必須メンテナンスになるでしょう。。。
フロントフォークの性能は、充填されるオイルの性能に左右されてしまいますし、見違える程の走行性能の恩恵を得たいのなら、フロントフォークオイルの交換こそが優先すべきメンテナンスでしょうネ!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
この値段がたまりません。他社同等品もどれも同じです。安い商品をお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
タイヤ、チューブと同時に交換しました。10年くらい交換していなかったので交換して気持ちがいいです。取り付けは簡単です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
純正のジャバラなカバーが好きではなく、これに交換しました。これだけでフロント周りがスッキリしました。
思った以上の変化で気に入った商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ZZR-600に自作バックステップを取り付け、ステップ位置の微調整用にマルチステップを取り付けました。ステップ高さがばっちり決まり最高のポジションとなりました。ノーマルステップのゴムがヘタって来ていたのでアルミステップの感触とブーツのグリップが大変良く満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
Ninja250Rのシート高を20ミリダウンさせる事で、身長157センチの自分でも足し付きが安心になりました。
身長160センチ以下の方は是非装着して欲しい一品です。
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5.0/5
9Rのポジションは自分の体型では 上半身はまとまりがいいのですが、下半身が足を下の方に少し伸ばしたような感じで 上半身とのバランスがとれてませんでした。
実際にこのステップを装着したバイクに跨る事も ショップで現品を見ることも無く カワサキ=BEET のイメージだけでBEETに決定し購入しました。
ポジションはノーマルより良くなりました。もう少しステップの位置が高くても良さそうですが ステップの位置が高くなるとステップに力を入れにくくなるかもしれないので やはりこの高さがベストかもしれません。
ステップが他のメーカーやショップの製品より短いですが 自分の場合不具合は無いです。この短さがかえってスパルタンです。
ブレーキペダルの形状が以前のカタログのモノとは違ってました。今風のデザインになってます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
CRF50用に購入しました。
CRF50にはビートストッパーの取付穴が無く子供の走行毎にチューブのズレを気にして直していました。
これを装着する事によって手間が半分になったので中々使える品物だと強く感じました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
YAMAHA SR400対応のカスタムパーツはかなり多くの種類がリリースされています。
その種類の多さは、国産車では恐らくトップレベルのアイテム数となるでしょう。
今回、ご紹介させていただく、「ボアエース」の「チェンジアシスト」は、多数存在するSR400対応のパーツの中でも非常に面白いカスタムパーツです。
この「チェンジアシスト」は、バイクがパワーアップするような類のパーツではありませんが、こちらを装着することで、SR400のシフトチェンジをかなりスムーズにすることができます。
SR400に限った事ではないのですが、バイクのシフトチェンジのメカニズムは、構造上どうしても無理な力が発生し、スムーズに動きにくいものとなっています。
バイクのシフトチェンジは、ほとんどの車種がシフトペダルを「上下」させ、チェンジシャフトの先端をねじる形で「回転させて」シフトチェンジを行っています。
つまり、シフトチェンジとはシフトペダルを介して、ライダーが入力した上下の力を回転に変更させることで完了します。
実は、ここで問題が発生します。
上下の力はスムーズに回転運動には変換することができません。
それは、チェンジシャフトの長い構造を持つエンジンになればなるほど顕著に現れます。
シャフトの先端で回転方向の力が上下や左右に逃げてしまい、スムーズにシフトチェンジが出来なくなってしまいます。
「ボアエース」の「チェンジアシスト」のメカニズムは単純なもので、「シフトチェンジを行うシャフトを先端でも支える」という方法で、シフトチェンジにおいて発生する「力の逃げ」を極力防ぐというものです。
このシンプルな構造が、SR400のような設計の古い車両にとっては効果絶大なものとなり、パワーアップこそしませんが、走行時においての各部の操作性を向上させるといった、走りを重視した効果的なパーツです。
極限にパワーを上げるためのチューニングパーツは数多くリリースされていますが、各部の動作を純正以上にスムーズに動くことを目的にしたカスタムパーツはとても珍しいので、是非オススメしたいアイテムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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