DAYTONA:デイトナ

ねじ山タップが短く、ホイルの厚みによっては使えません。大径ホイールなどに使う事を想定しているとは考えられない物です。アルミ製なのでネジ山も弱く、無理やりナットをかけようとすると、タップが潰れて余計に入りにくくなる負のスパイラルに陥ります。
L型バルブでアルミ製で見た目もよく、デイトナとブランドを信じたのですが使えない物です。

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小さいホイールのエアーを入れる時に、とても便利です。

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フロントフォークにLEDフォグランプを装着しようとフォークの外径を計測してあう39φサイズを購入
フロントフォークに傷防止＆滑り止めでゴムシートを挟んで使用
クランプのネジ径はM10です
ソコソコ重量のあるフォグランプもグラつき等なく固定出来て満足しています

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フロントフォークにウィンカーを装着しようとフォークの外径を計測してあうサイズを購入

２個で１セットではありません、１個単位で販売されていますので注意

私は２個で１セットと勘違いして追加でもう１個追加で購入する形になりました

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マルニ工業のパーフェクトシールキット(廃盤)が手許に見当たらなくなってしまったため、代替品として購入しました。
コンパクトにまとまるので携行に便利です。
残念なのは，黒の丸いキャップがガバガバで締まらないこと。
ロックできるような溝構造などが欲しいところです。
マスキングテープでも貼れば少しマシになるでしょうかね... それくらい緩い状態です。
また，付属のエコ・セメントのチューブ表面が写真のように変な網目状態になっていました。
引掻くと剥がれたので塗装ミスのようですが，かなり気持ち悪い状態でした。

一緒に購入したもの：
大橋産業 OHASHI:834 パンク修理キット ミニステック 補充用

デイトナ製の補充用品もありますが，どちらもマルニ工業のOEM品なので，値段で決めました (笑
こちらに付属していたエコ・セメントは綺麗な状態でした。

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スタティックバランスを取るには十分。
ホイルの振れも確認できるので、非常に便利。

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タイヤ交換時にリムキズを保護するプロテクターです
どうやっても手組みでは多少のキズは入るので、ご自身でする方は一応保険程度に思ってください
タイヤレバーでこじったり、めくった時にリムにキズが入りやすいのでその点では有効と思う

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今まで愛車のカブのタイヤを手組みで組んでいたのですが、私のスキル不足もありますが、毎回汗だくになりながら気合で交換しておりました…流石に「少しは楽に交換できる方法は無いものか？」と調べた所、この商品を探し当て購入し使用してみました…！結果「結構ラクにタイヤ交換出来る様になった！」っです（笑）4個購入していたのも大きいと思います！品質もアルマイト仕上げで高級感があるので、所有欲も満たされますし買って良かった！！

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久々にバイク乗ろうとしたら、パンクしてました。
JAFに入会してるから呼べば無料で修理してもらえるけど、車でパンクして呼んだら四時間待たされた事があったので、自分でやる事にした。時間もお金と同じくらい大事なので。
それといざという時やったこと無かったら、心配だしね。
まずはパンク箇所の確認、細い釘が刺さってました。
ラジペンで真っ直ぐに引き抜きます。
次にセットに入っているリーマーで穴を広げます。この工程をしっかりやらないと、ゴムの補修剤を差し込む時にゴムが千切れて失敗するらしいので、何度も奥まで抜き差しします。
後は補修剤にセメントをタップリと塗り込み一気に奥まで差し込み、真っ直ぐに工具を引き抜きます。一発で成功！
はみ出たゴムを五ミリくらい残してカッターでカット。
空気の充填は家だったので電動ポンプでやりました。
素人で初めてでも、簡単にパンク修理出来ました。
セットに入っていないラジペンだけ持っていれば、ツーリングとかで山の中でパンクしても何とかなると思います。

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V-strom650 C733Aに装着
Vストローム650は足を出せる範囲が狭いのでもう少し足つきの余裕が欲しく取り付けました
取り付けはセンタースタンドをかけてリンクロッドを入れ替えるだけです（センタースタンド無い人はジャッキアップが必要なので難易度が上がります）

前後バランスが崩れるのでフロントフォークの突き出し量の調整もお勧めします

メリット　20mmほど下がって足つきは確実に良くなりました
デメリット　センタースタンドをかけるのにかなり力が必要になります

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