ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1887件 (詳細インプレ数:1828件) | |
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買ってよかった/最高: | 832 | |
おおむね期待通り: | 725 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
5.0/5
いままでは中古のショボショボタイヤばかり使用してきましたが、こちらのタイヤはやはり安心感が違います。
150/60R17ですが、他の銘柄、他メーカーの同サイズのタイヤより実際の幅は太いようでスタイル的にもお気に入りです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
前後同時に交換です。
BT-014と021で迷ったのですが通勤用途のためライフを重視し、ツーリング寄りのこちらをチョイスしました。
直前まで履いていたダンロップGPR-100と比較することになるのですが
同じ「スポーツツーリング」カテゴリでもブリジストンのBT021はスポーツ寄りでダンロップのGPR100はツーリング寄りです。
操作性、グリップ感は好みの問題もあるでしょうがBT021のほうが快適です。路面状況の伝達、タイヤの滑り出し(粘り)でスポーツ寄りのBT021が勝るのは当然かもしれませんね。
バイク自体が凍ってしまうような極端に冷えた状態でも021は問題なく通常走行をこなせるのに対し、GPR100は温まるまでカッチカチですべります。朝の走り出しに気を使いたくないのでここは021の勝ち。
雨天または軽い積雪での走行性能はほとんど五分ですが僅差でBT021を。排水性能はどちらも高いですが決め手はやはり低温のグリップ力の差です。
ライフではGPR100の圧勝です。過去のインプレッションを見ていただくとわかるのですが1年前(!!)にパンクしたGPR100、なんとスローパンク状態でさらに1年履き続けました。
1万8千キロ持つGPR100のライフ性能にBTシリーズが勝てるはずもありません。
履き始めて2週間、通勤のみの用途ですが、BT021の(一般用途とはいえ)高性能さを実感しています。この性能なら峠でも気持ちよくパタパタできますね。
コストとパフォーマンスのトレードオフ関係にありますが、
中途半端に若いくせに中途半端にオヤジ入ってるダメライダーの自分にBT021はちょうどいいタイヤのようです。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのフロントに装着しました。素人なりに渾身のインプレをしてみました。
<峠におけるスポーツ走行時の性能>
流すレベルでは全く問題のないタイヤです。リアのグリップはBT-020よりしっかりしていて、安心してバンクすることができます。しかし、フロントで向きを変えるブリジストンらしいタイヤの特徴があり、バンクさせていくと急にハンドルがパタッと切れ込んでしまいます。また、フロントの軽快感は前モデルに比べ向上しています。そのため、ハンドルがダルな感じのオートバイではより軽快なハンドリングになると思われます。しかし、ZRXのようなステアリングレスポンスのよいバイクの場合、タイヤにあわせたサスセッティングが必要な気がします。
また、BT-021のフロントにスリップサインが出た状態で走ると、バンクさせた後の安定感は皆無です。
<BT-021の耐摩耗性と快適性>
写真は約6000キロ走行後のタイヤです。
フロントにはスリップサインが出ており、タイヤ自体の磨耗性が気になります。特にフロントに関しては、センターよりショルダーが最もよく摩耗する特徴があります。
BT-021はマルチコンパウンドという技術が使われています。これはセンター、ショルダー、エッジといった各領域に異なるコンパウンドを用いるというものです。このような技術は最近のスポーツタイヤ等では定番化しているようです。BT-021ではセンター部には耐摩擦性を重視したコンパウンドを、ショルダー部にはグリップ性能を重視したコンパウンドの採用により、ハイグリップながらロングライフという相反する性能を高い次元で実現したSACT(サクト)という技術が用いられており、さらにショック吸収性とさまざまな温度域における強力なグリップ力を発揮することができるCAP&BASE技術も採用されているため、グリップ力を維持しつつ、耐摩耗性もあるようですが、実際のところフロントタイヤには不満があります。
また、フロントは摩耗後の快適性は皆無に等しく、ギョップを乗り越えた時の衝撃は不快感さえ覚えます。フロントにスリップサインが出た時はすぐに交換することをお勧めします。また経験上、交換頻度はリア1に対してフロント2と考えられます。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのリアに装着しました。
写真は約6000キロ走行後のタイヤになりますが、リアタイヤ自体のライフはおよそ1万キロと言ったところでしょう。走行は主にワインディングと講習会です。
BT-021の使用目的として、ツーリングメインであれば全く問題ありません。ウェット路面でも、流すレベルではスリップするようなことはありません。また、街乗りにおいてタイヤ5部目までは快適性を保証できますが、それ以降は少々不安があります。経験はありませんが、サーキット走行、ジムカーナには向いてないでしょう。講習会レベルでは問題ないと思いますがエッジを多用するのは非常にリスキーだと思います。寝かしすぎて滑ったことが過去にあります。サーキット走行、はげしいジムカーナには、さらに上のスポーツモデルであるBT-016の方が向いているでしょう。しかし、BT-016はライフが3000~4000キロと聞きますので、ロングライフを重視し、峠でも少々スポーツしたいという方にはおすすめのタイヤです。
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4.0/5
値段の割りに扱いやすく、通勤しようの125に履かせてますが意外とイケイケで攻めても大丈夫。
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2.0/5
子供がCRF50に乗っているので購入してみました。
まだへったぴな子供が乗っても5回くらいサーキットを走ったらサイドブロックが大分捥げてしまいました。
ちょっと耐久性は無いかなと思いましたがグリップはそこそこでした。
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5.0/5
ミニバイクレーサーには最早必須
タイヤ剛性・グリップ力とも最高のタイヤです
ただし、きちんとした空気圧管理をしないと
パフォーマンスは発揮出来ません
走行前には必ず空気圧チェックをして下さい
(当方の走行データでは1.7±αです)
問題があるとすれば、ライフが短いことと
タイヤ自体が重いということです
特にダンロップ(TT92GP等)から乗り換える方は
サスセッティングが変わると思って下さい
これだけの性能のタイヤですので、公道バイクには必要ないでしょう
公道走行可能ですが、これはレースタイヤです
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4.0/5
前車SRXの時に履いていました。
もともとα10を履いていたのですが、あまりに減りが早いのとそんなにグリップが要らないのでコストパフォーマンスでBT39と迷ってBT45を選びました。
車重が軽かったので結構攻めてもグリップに不満は無く、ライフもかなり長かったように感じます。多分20000km以上はもちました。
寝かし込みは少々重くなりましたが、直進時の安定性は結構あるとおもいます。
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4.0/5
RA125で使用してます。見た目リムに対しちょっと太い印象がありましたが特に問題なし。このパターンでオンでの性能がよく大変満足してます。私の腕ならオフでこれ以上の性能は求めません。
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4.0/5
CX-EUROという古い重いバイクに使ってます。
バイクの非力さと相性が良いようで
グリップ限界もつかみやすく満足してます。
寒い時季や冷たい雨の時はさすがに少し不安を感じますが
暖かい時季はドライ&ウエットどちらも文句ありません。
路面に粘りつくような感じもありませんが通常使用には十分です。
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