ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24328件 (詳細インプレ数:23537件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
4.2/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
バイク4台すべてデイトナpe24を取り付けていますがわりと設定がしやすく高回転でのびがあります。値段も手頃なので使用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
街中のストップ&ゴーを10km走ってのインプレ
慣らし中で高回転はまだ回してませんが3000rpm付近から
グッとアクセルを開けた時のツキと言うか吹けと言うかわかりませんが、
気持ち良く回転が上がっていきます。
街中で加速で吹けさせるためにグイグイ開けまくりしなくても、
軽く開けるだけでスムーズに加速するので街乗りでマッタリ乗る場合でも効果的です。
これなら高回転でも良い結果が出るかも知れません。
モノ自体はただの粗めのスポンジを型に合わせて切っただけ(笑)
見えないけどせめてメーカー名の印刷ぐらいあればリッチ感あって嬉しいかも(武川のように)
耐久性は不明ですが安いんで目が古くなってバラバラ朽ちれば買い換えでいいかもです。
でもお安くカスタム出来るので是非これはオススメです!
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
昨年7月新車購入して、7ヵ月6400km 走行してそろそろフィルターの洗浄か交換するか迷ったが、純正は湿式フィルターで汚れはいちいち洗浄乾燥オイル吹き付けなど面倒なので、試しに安価で乾式のデイトナのターボフィルターに交換してみました。
謳い文句には高速域の加速アップとありますが、意外にも発進からの低速からでも滑らかなフケ上がりでした。勿論高速域までストレスなく回りました。
安価商品なので、余り期待していませんでしたがこの商品は購入して間違いないですね!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
アドレスv125sに装着。
走行約9500kmになり純正のエアクリエレメントが汚れてきたので交換。
値段も安く安心のデイトナ商品なのでチョイス。
純正エアクリBOXにピッタリ収まりました。
ただしエアクリ加工(内部のホースを太い物に交換)しているとカバーを取り付けるのに多少無理矢理感がありますが、ちゃんと装着できました。
装着後走ってみると、商品説明では吸気音が大きくなると記載されていますが殆どわかりません。
走行では明らかにレスポンスが良くなりました。
加速も鋭くなり、発進?高速域まで全体的に僅かながらパワーアップしました。
(吸気抵抗が減り、吸入量が増えたから当たり前と言えば当たり前ですが)
定期的なメンテで純正を買うぐらいならコチラの商品をお勧めします。
満足いく商品でした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
取り付けは純正のエアフィルターと交換するだけです。取付時間は10分程で出来ます(取り外しの際は純正エアクリーナーがオイルで汚れて為手袋をしたほうがいいです)。
取付後の感想ですがエンジンが軽くなりました(ノーマルより500回転程低い回転数で走れる)。加速も少し良くなりました。
この費用でこの効果はアリですよ!
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
走行距離が15000キロを超え、アイドリングが少し不安定になりプラグ交換のついでに交換しました。
純正でも良かったんですが、クリーナーキットを使えば繰り返し使えるこちらの商品に。
交換は純正と取り換えるだけで簡単でした。
これからは5000キロでメンテナンスしながら使おうと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
マフラー変更に伴いMJを変更するので購入
純正品質と遜色ない品質で取り付け、使用に問題ない
購入する際に在庫がほとんど無かったのでそこだけ気になりました
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 0 |
【何が購入の決め手になりましたか?】汎用湿式フィルタ、信頼できるブランド
【実際に使用してみてどうでしたか?】調子が元通りになり満足
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】ハサミでサイズに合わせて切るだけなので簡単
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】ちょっと大きめに切る
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】なし
【期待外れだった点はありますか?】なし
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】オイルが塗布してあれば個人的に嬉しかったです
【比較した商品はありますか?】他社汎用エアフィルタ
【その他】なし
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
試しに付けてみました。通勤で毎日乗ってるので、効果がどう出るのか楽しみです。
取り付けはフィルターと金網を取りるだけで、凄く簡単でした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 5 |
エイプ系の純正エアクリーナーの湿式ウレタンを乾式に交換して、吸入効率を上げようという商品である。
純正と比較してスポンジのキメが荒い、しかも乾式なので、息を吹いてみるとスカスカに息が抜ける。確かに透過性能は良さそうだ。純正の方はどうだろうと思って、純正の方も息を吹いてみるとこちらもスカスカである。湿式ウレタンというはたとえ純正でもかなりの吸入効率があるようだ。
ということはこれだけ交換しても体感できるような効果は期待できそうにもない。(デイトナの説明書にも、ノーマルの場合はキャブのセッティングは不要と書いてある=あまり効果はない)ただ、エイプ系の吸気システムはディチューンしてあって、かなり吸気を絞り込んである。だから、この商品と交換するついでに、吸気系に手を入れると、吸入効率は必ず向上する。以下のそのやり方について
作業1 エイプ系50,100のキャブレターインシュレーターは本来丸いはずの穴が半分ほどふさがっていて、半月状の穴になっている。この半月状態を半丸金やすりできれいな円形にして、取り付け直す。
作業2 シート下にあるエアクリナーケースの上部に付いているエアダクトを加工する。50なら、100のエアダクトに交換するという方法もあるが、エアダクトは柔らかいゴムなので、カッターで加工できる。上手に加工すれば、100用のダクトより吸入口を広げられる。画像を参照されたい。
100のオーナーは加工しても大して広げられないので、思い切ってレーサーXR100Rの純正エアダクト(ピッタリ付く)を注文して、これに替えてしまう。
この加工をした上で、デイトナとエアフィルターに交換すると確実に効果が感じられるはずだ。上が回るようになる。
さて、私のXR100モタードはすでにエアダクトを100Rの物に交換してある。これ以上の吸入効率を上げる為には、エアダクトそのものを取り外して、穴を拡大するしかない。ところが、ダクトを外してしまうと、洗車や降雨時走行でエアクリナーケースに水が入ってしまう。そこで気休め的ではあるが、囲いを作って、なるべく水が入らないようにしてみた。
そこまでやらなくても、デイトナエアフィルターに交換する意味はある。なぜなら、純正のウレタンは必ず劣化する。劣化したウレタンは交換するしかないので、交換の際には純正ではなく、デイトナ製に変えてしまうとよい。メリットは乾式なので、手が汚れないことだ(もっとも古いウレタンを取り外す時に手は汚れてしまうが)。
また、乾式なので、掃除の際は取り外して石けんでジャブジャブ洗って干せばいい。
湿式の洗油で洗って、干す。その後、フィルターオイルを塗るという作業に比べるとメンテははるかに楽だ。
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