使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正はペラペラの鉄板。これがアルミニウム合金を削り出したものであれば剛性も上がると云うもの。
エンジン後端をフレームにマウントさせている2本のボルト、純正はスチールの多分S45C材ですが、これをSCM材にして、鉄板があるみにうむ合金のバルクになれば、そりゃ剛性が上がって当たり前と云うモノ。
但し、SCM材になって剛性は上がりますが、それと引き換えに靭性を犠牲にするので粘さが減少します。破断は一気にくるでしょうから、サーキットや負荷を強烈に掛ける走行をしていると『バン!』と破断することになるやもしれません。
まぁ、僕はそんな激しい走行をしないから大丈夫かなと云う判断で導入しました。
前後アクスルシャフト、ピボットシャフト、そしてここがSCM材になったので、車体がビシッとなりました。これは取り回しレベルで体感できます。
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