4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
走行距離が3.5万キロを超えてきたので今回のオイル交換時に取り付けました。
持った感じはボルトの頭のサイズがノーマルよりもワンサイズ小さくて軽いので
大丈夫かと心配しましたが規定トルクで締め付けても問題なく装着できました。
オイルドレンボルトが2カ所あるので下のボルトの方に使用中です。
性能・機能は次回のオイル交換時しか分からないので☆4つにしています。
ドレンワッシャーも付いていて親切でした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
TM-MJN24のオーバーホールに使用。
使い回しても良いかとも思ったが、安価な為交換。
ドレンボルトの締込み具合が変化したので、痩せていたと実感できた。
ガスケット、パッキン類は交換するに限ると思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
グロムはオイルフィルターが無い(内臓の滅多に替えないのがあるだけで、いわゆるカートリッジ式フィルタが無い)ので、マグネット付きドレンボルトはマストアイテムかと思います。このボルトのお陰ではないと思いますが、某メーカーのちょっと良い合成油に替えたので、メカノイズが減り、綺麗に回る様になりました。折角良いオイルを入れるなら、なおさらこのボルトにゴミ掃除して欲しいですよね。
当然エンジンの下側に付くので普段は見えませんが、当方赤色のグロムなので、赤色アルマイトのボルトにしました。ゴールドも良いかもね。お金をかけられないけどカスタムしたい、という方には最初に考えても良いアイテムかも。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
使用期間:約3年
使用距離:約5万km
使用車種:YZF-R6(13S)
推定着脱回数:50,000÷3,000=16.6... ≒17回
締付トルク:43N・m
・純正のオイルドレンボルトと交換する形のため装着は簡単。
・他のアフターパーツと異なりアルミではなく、スチールのため多少雑に扱っても舐め難い。
・高熱になるオイルに3年間、熱を加えられ続けても磁力に問題は無さそう。∴鉄粉が気になる走行距離の間は磁力を保ち続けていそう。
・最初からワイヤリング用の穴が有難い。
▲純正のドレンボルトと比べるとマグネットを含める工程の分、値段は跳ね上がる。
跳ね上がるとは言ってもカスタムパーツと言う括りで見る場合、安い部類に入り、マグネットが壊れるとかも無かったため、費用に対するメリットはあると感じた。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
110t化でクランク交換、5速クロスミッションを入れたのでドレンボルトをマグネットタイプに交換してみました!80q走行後一回目のオイル交換をしましたが、結構マグネットに細かい金属粉がついておりビックリ!!
モンキーゴリラのホンダ横型エンジンはオイルフィルターが無いのでマグネットにつく金属粉しか付きませんが絶対に必要だと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
KSRに使用していますが毎回のオイル交換時には大量の鉄粉がマグネットに付いています。
オイルフィルターの有るマシンでこの状態なのでフィルターの無い車種には必ず取り付けた方が良いと思います。
鉄粉混じりのオイルが循環しているのはエンジンにも精神的にも良く有りません。
ちなみに私はドレスアップなど考えませんので、アルミ(色付き)ではなく、漢のスチール製をお勧めします。
頻繁に使うボルトなのでアルミ等の場合は色(アルマイト加工)が剥げたり、折れる(経験あり)のが嫌なので、敢えてスチールです。
この商品ならワイヤーロックも可能なのでレースに使用する場合にも有効だと思います。
愛車が大事であれば導入して損は無いはずですよ。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
純正品のドレンボルトを22年間使ってきたので、そろそろ新しいドレンボルトに交換しようと思いマグネットドレンボルトを選びました。
視認性がよくなると思い色は赤を選択。取り付けてみると少し暗いところでもドレンボルトを確認できそうです。
マグネット式は初めてなので今まで確認できなかったスラッジもこれからできるようになると思います。
ボルトのサイズは17→14になりましたが問題はなさそうです。
評価はまだ使用中なので機能・性能を4つ星にしました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
ヨシムラTMR-MJN標準の赤アルマイトのドレンボルトが趣味に合わないので通常のTMRのドレンボルトに変更しました
しかしいかんせんボルト1個千円以上するのでなかなか買う踏ん切りがつくのに時間かかりました
アルミビレットなので見てくれはいいです
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ハーレー純正でも採用されているマグネット付きドレンボルト。精度の高い国産エンジンには不必要な物と考えていましたが、ものの試しに使用してみたところ、思った以上に鉄粉が付いている事に驚きました。
鉄粉はオイルフィルターを通過する時に除去される程度の大きさの物でしたが、何かのはずみでオイルフィルターを通り抜けエンジン内部(特にシリンダーやクランク室)に入っていたら大変な事になっていたのでは、、、と思うとぞっとします。
鉄粉はクラッチの削れカスと思われますので、半クラッチを多用するトレールバイクや250cc以下のバイクにはマグネットドレンボルトは特におすすめです。高い物でもありませんので、オイル交換のさいに御守り代わりに是非どうぞ。
表面加工のアルマイトがネジ部分にもかかっていますので、ダイス(無ければ同サイズのナット)で一度ネジ部分をならしてから挿入してください。
アルマイトが少々剥がれても剥がれた部分はオイルに浸っているエンジン内部になりますので、問題は無いと思います。
皆さんの大切な思い入れのあるオートバイを少しの気遣いと手入れで故障から防ぎ、いつまでも長く乗れるようにしましょう。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
所有バイク二台とも使用しています
磁石付きで鉄製のBTが欲しかったので選びました
特にモンキー125はオイルフィルターが無いので必須ですね
鉄粉の取れる量ですが細かい砂鉄の様な物から小さいひじきのような物まで
よく取れていると思います
あとBTは一応メッキされていますが薄いのかしばらく使用すると
薄っすらと表面に錆が浮いてきます
ワイヤーはいらないのでもう少しメッキを厚くして欲しいです
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