クランクケース左側のど真ん中、同色の、のぺっとしたオルタネータカバーが鎮座しています。
この子が何か悪い事をしたわけではないのですが、もうちょっとだけオシャレにしてあげたくて買っちゃいました。
交換してみて”お~綺麗だ!”と思いましたが、愛車はちょいと古女房なのでちょっと浮いてます(゜Д゜;)
安くないアクセサリーですが購入して後悔はありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
買うに至った経緯
純正のキャップが貧弱で溝が潰れやすく、エンジンが暖まっていないと取れない。
エンデュランスのキャップセット購入。
マイナス溝でなく六角となり、メガネレンチで取る事が可能になるものの、
六角部分はアルミでキャップとは別体でネジ止の為、
この中心のネジが緩いと振動等で六角部分が紛失の憂き目に……
と言う事で、今回、高いながらも渋々購入。
出来は良いです。六角レンチなのも好ましいです。
でも、正直高い。
六角レンチセットを持ってない人は、工具追加購入になると思います。
自転車用のレンチセットだとサイズが足りなかった。
他の整備用に買ったセットを出してきましたよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ダイカストジェネレーターカバー商品番号:05-02-0011AL を取り付けていましたが、チェーンが外れジェネレーターカバーを割ったため、リペアとして購入しました。
見た目が良いので一寸高価ですが買ってしまいますね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
GSX-R750用に購入しました。
私はジムカーナをするので、サイドカウルを外した上でジムカーナ用につくられたGSX-R750/600用のジムカーナバンパーを装着しています。
右側に転倒すると、バンパーとマフラーで支えられるので、ブレーキペダルが曲がるぐらいで、エンジンカバーは接地しないのですが、左側はバンパーだけになるので、エンジンカバーの下のほう(ちょうどバンク角確保のために斜めになっている部分)が接地してしまいます。
ネイキッドや昔のモデルだとこの部分は結構分厚いアルミになっていたりしますが、最近のモデルはマグネシウムになっていたり、薄いアルミにして軽量化を図っているので、ここをすると直に穴が開いてしまいます。
そこで、スライダーや二次カバーの出番になるのですが、スライダーはカウルを装着していることが前提のつくりが多いので、ジェネレーターカバーの下のほうは防御の対象外(普通は接地しないため)になっています。
そこで、二次カバーやUSヨシムラのエンジンセイバーを使うことになるのですが、二次カバーはカーボン製がほとんどで高額な割りに一点に力がかかると結構簡単に削れてしまいます。さらに接着剤で止めている関係上、大抵1回の転倒ではがれることが多いので、同日中に2度転倒すると…。
エンジンセイバーはアルミ製でいいのですが、3箇所程でエンジンの下のほうでネジ止めしている関係上、下からの衝撃が来るとそのあたりに力が集中したり、バンク角が制限されそうでいまひとつ踏ん切りがつきませんでした。
そこで、このGBレーシングのガラス繊維強化プラスチック製の二次カバーなら下のほうだけでなく、上部でもネジ止めしており、製品としてもキッチリ精度が出ており、純正品のようにピタリと装着できます。(というか純正でこういうパーツを装着しておけと…)
真ん中部分のエンブレム部分は二重構造になっており、中が一部空洞になっており、衝撃も吸収できそうです。
実際、効果を実証する機会がありましたが、アルミのように引っかかることも無く、綺麗に滑ってくれたので、装着しているネジ部分が変形することも無く無事でした。
欲を言えば、接地する部分だけ補修パーツ(スライダーのように)になっていれば、さらに良いかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
転倒で傷がついたので、交換しました。
純正より数段格好良くなりましたが、純正のカバーを取り外す際に、内部のダイナモを止めてるネジが全然回らず、折ってしまいました。
結局、電動ドリルでネジを破壊し、新しいネジで取り付けしましたが、大変苦労しました。
一緒に、ポイントカバーも交換したので、両側で格好いいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
峠走行中にスリップダウンで左側のエンジンカバーに穴が開いてしまった。
直すにしても、代わり映えもなく同じものに直すのもおもしろくない・・・
そこで目に入ったのがこのウッドクラフトのエンジンカバーだ。
取り扱いは、同じ広島のひまわりモータースファクトリーが行っているため、
行きつけのバイク屋とも交友があるらしく、割とすぐに納品された。
純正に比べ、かなり重厚な質感を感じる。
また、搭載されるスキッドパッドは肉厚で、バイク屋曰く『時速200kmくらいで
滑走しない限り、今回みたいに穴があくことはないよ。』とのこと。
お値段は少し高めだが、『純正ジェネレーターカバー&ガスケットに交換後、
予防として二次カバーをつけた』のに比べれば安いのかもしれない。
こちらの商品には、ご丁寧にもガスケットが付属しているようだ。
純正とは違う、エッヂの効いたイケてるジェネレーターカバー。
見ているだけで惚れ惚れする。
ただ、フルカウル状態だと折角のカバーが隠れてしまうため、ハーフカウルに
してアピールするのも面白いかもしれない。
来年当たりに下取りして新しいバイクを考えていたが、まだ長く付き合うことに
なりそうだ(笑
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )