5.0/5
性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
よくいろいろ調べ サスペンションオイルの40℃ 動粘度(センチストークス=?/s)
?KLH15-10 14.9やら 15.3
?ss-05 15.7やら15.5
?ss19 16弱とか 13.83
リアサスo/hに いずれでも使え 僕には正直あまり違いわからなかったです・・・
員弁メインに走る 8年前選手権引退ライダーですが・・・・
違いが残念なことに僕の程度ではわからないのです。
ということは まめに摺動金属部品の金属粉を排出し
まめなオイル交換とリアサスは窒素ガス10キロ充てんのほうがよく働くサスペンションの維持
延命につながると 思いました 自分にはこれが一番 欠かせないオイルです
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
国産ではやはりSHOWAが、最高の性能、技術、品質でユーザのニーズに答える商品メーカーと思います。交換してみれば違いが分かります。みなさんも安心・安全・信頼のSHOWAフォークオイルを是非ご使用ください。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
一番安かったのでこちらにしました。実際違いはよく分かりませんが、リフレッシュになりました。色々メーカーで出してますが、こちらで十分だと思います。
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性能・機能 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
WR250Rのサスオイルの交換時期だったので購入しました。
ys gearのオイルなので安心です。
WR250Rはサスが命なので。
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性能・機能 | 0 |
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コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 3 |
ゼファーに10番と15番をブレンドして使ってます、
値段もやすく手に入りやすいので使ってます、
2年ごとに換えてますが2年経ってもそれほど汚れていませんでした。
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3.8/5
性能・機能 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
ブランド物のフルードを試したくYAMAHA純正10とオーリンズ10を比べました。
今のところ大きな違いは分かりませんがいいものを入れてるという満足感はあります。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
スクーターのフロントフォークに入れる為に購入しました。
片側90ccしか使わないので大量に余りますが(笑)
とにかく減衰力を上げたかったので15番を選びましたが、固くなったので、満足しています。
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性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
もともと、トリッカー用に購入したが、トリッカーでは少々余ってしまうので、あまり分を利用して、ホンダXR100モタードのフロントフォークに使用してみた。
以前はヤマハ車にはヤマハ、ホンダ車にはホンダ純正クッションオイルとメーカーごとに使い分けていたが、オイル専業メーカーのものも使うようになってからは、純正オイルにはこだわらず、むしろ粘度や添加剤にこだわるようになった。
XR100モタードのフロントフォークオイルは交換後まだ3000kmだが、フロントフォークダストシールが劣化(これはすぐに亀裂が入る、ホンダもっとしっかりしろ)したので、交換するついでに、オイルも交換して、もう少しダンピングを上げてやろうと思ったのだ。
そこで、G15と表示があるヤマハサスペンションオイルを選んだのだが、よくよく見ると、表示は15だが、粘度指数は10Wである。これではホンダのクッションオイルと変わらないから、粘度が固いと言われるエルフの15番フォークオイルを混ぜることにする。ヤマハを100cc、エルフを70cc、そして摩耗対策にスーパーゾイルを10cc混ぜる。メーカー指定は187cc(よく似ているがエイプは量が少ない=174ccので注意)だが、粘度を上げたのでわざと量は減らす。
計量のためにメスシリンダーに注ぐが、ヤマハはノズルが付いているから、ゆっくり注ぐにちょうどいい。少しずつ注がないとすぐにオーバーして又容器に戻す羽目になる)
組み上げて、試乗である。エルフの15番フォークオイルが混じっているので、13番前後の粘度指数になっているのだろうか、ダンピングが強くなってふわふわせず、私好みになった。
ついでにハンドルも低めの物に変えて、リーンアウトの姿勢がとりやすい物にした。
小排気量車では1Lのフォークオイルはどうしても余ってしまう。残してしまうのはもったいない。メーカー純正にこだわらず、粘度指数などを考慮して、流用に挑戦しよう。
もし、期待通りにならなかったときは、100Kmほど走って、又交換。フロントフォーク内のフラッシングをしたと思いましょう。
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