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ボアアップキットのインプレッション (全 196 件中 141 - 150 件)

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

4.0/5

★★★★★

リード50初期モデルに取り付けしました。
2段階右折と30km/h制限の解除のためです。

シリンダーのポートはバリが多く手直しが必要でした。
特に排気ポート周辺のバリは焼きつきしやすくなりますので綺麗に取り除きます。
リューターで削った後、オイルをつけながら棒ヤスリと耐水ペーパーで綺麗に均しておきます。

オイルは混合給油仕様にしました。
ノーマルのオイルポンプが付いたままだと混合器がエアを噛むことがあるので、オイルポンプを外しました。
オイルポンプ取り外し後の穴は、KN企画からでているメクラで塞ぎました。

ボアアップにより熱量が増えるのでオイルは40:1程度の混合比にしています。
オイルはMOTREX のT2を使用しています。
100%合成油でデイトナでシリンダーのテストなどにも使われている高性能&高信頼性のオイルです。
純正オイルに比べて値段がしますがその分の価値はあります。

また発熱も増えるのでノーマルのプラグだとピストンに穴を開ける可能性があります。
一番手熱価の低いプラグに交換しておきました。
この手のキットを組み込んだ際には、プラグの頭がピストンにぶつからないか最初にチェックした方が良いです。
デイトナのキットでイリジウムプラグを使用した際に、ピストンがプラグに衝突してエンジンを壊しました。

パワーバンドが変化するためノーマル駆動系では出だしが遅くなりました。
ある程度回転数が上がってからクラッチミートするように、クラッチスプリングを3%強化タイプに交換しました。
ウェイトローラーは1.5g重めにしています。

ギアレシオはノーマルと変わらないので最高速度は変わりません。
ですがパワーが圧倒的に大きくなったので、どの速度域からでもグングン加速します。
特に坂道での走行や加速は見違えました。

ボアアップによりキャブレターのセッティングは変更してあります。
MJ10番上げ、SJ1番下げ、クリップ一番上にしています。
実際のセッティングは車体の誤差やライダーの体重で変化します。
消費する燃料が増えたので燃費は4km/Lほど低下しました。
エコランを心がければノーマルと大差ありません。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/08/06 22:21

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

原付1種の宿命である30km/h制限と二段階右折を解除するために組み込みました。
50ccの原付をボアアップするなら二種の中古を買ったほうが良いという意見もありますが、そんなことありません。
中古車を買ったとしても車体+初期整備の費用がかかりますからね。
単にあの制限を解除するためだけならボアアップした方が安いのです。

このキットは一般的なボアアップにあるピストンとシリンダーだけのセットではありません。
それに合わせて最適化されたヘッド周りも付属します。
なのでカムシャフトやバルブはある程度自分で組める知識と工具が必要になります。

Dioは腰上の分解だけならエンジンを車体から外さなくても作業が出来ます。
メットインとリア回りの外装を全て外せばエンジンにアクセスできます。
そこそこスペースがあるので勝手を知っている人ならすぐに出来ると思います。

腰上だけ分解する場合はカムチェーンをクランクケースに落とさないように注意してください。
ノーマルシリンダーを抜き取った後は、チェーンが落ちないように針金等でテンションをかけておくと良いです。
テンションをかけておくことでクランクシャフトのスプロケットから外れにくくなりますしね。

ボアアップ後はかなりパワーが出るようになりました。
ハイギアは組み込んでいないので減速比はそのままです。
なので最高速度の変化はありません。
巡航中の回転数が高かったらハイギアを導入してもいいですね。

またボアアップにより必要な燃料の量が増えます。
ノーマルのままだと確実に焼き付きますので、プラグの焼け具合やレスポンスを見ながら調整しましょう。
4stのエンジンは2stより焼き付きやすいので、キャブセッティングは初心者の方でも勉強がてらできるレベルです。

ボアアップ後は忘れずに登録や保険の変更をしてくださいね。
そのままですと脱税行為ですので。
また事故った時に保険が出ません。

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投稿日付: 2014/08/04 23:30
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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。

アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。

今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。

やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。

アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。

武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。

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投稿日付: 2014/08/02 02:59
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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

ズーマーのボアアップキットです。

4サイクルエンジンの分解は初めてでしたが意外と簡単に出来ました。

スクーターによってはエンジンを外さなくてもボアアップの作業ができる車種もあるらしいのですが。
残念ながらズーマーはエンジンを外さないとシリンダーを外せません。
タペットの調整すらエンジンを外す必要があるのでメンテナンス性低いですねー。

基本的に腰上だけの分解で済みます。
ただカムチェーンは絶対にクランクケースに落とさないようにしてください。
万が一カムチェーンがクランクのスプロケから外れると、エンジンをいろんな向きに傾けながら気合でチェーンを付けるはめになります。
それか最悪腰下の分解も必要ですね。

ボアアップキットの類は初めて触りますが、特に目立った傷とか削りカスは無かったのでそのまま取り付けました。
変な加工して逆に壊したら意味無いですからね。
それにしてもピストンピンを止めているサークリップは滅茶苦茶つけにくいですね。
片方はめるのに10分格闘してました。

作業中はサークリップとかピストンピンとか古いガスケットをクランクケースの中に落とさないように注意。
クランクケースにウエスを突っ込んでゴミが入らないようにしている人を見ますけど、ウエス入れたら意味無いですからね。
ウエスは細かい繊維が落ちるのでそんなもんクランクケースに突っ込んだら・・・おわかりですね?
一番いいのはサランラップやビニール袋を突っ込むことがおすすめです。

ボアアップしたら同時に燃料調整もしなければいけないんですが、キャブと違ってインジェクションなのでコンピュータで設定します。
武川のサブコンを使って燃料を増やしました。
プラグの焼け具合と排気の濃さを見ながら適当に合わせました。
念のため濃い目に設定しておきました。
また冬になったら最初からセッティングが必要ですかね。

ボアアップ後は二種登録して完了。
パワーは上がり加速も上々、ハイギアは入れていないので最高速度は変わりません。
ハイスピードプーリーでも入れようかな。

カムスプロケットの取り付けと、バルブクリアランスの調整に手間取りましたがなんとかできました。
初心者でも知識と工具があれば意外と簡単にできるもんですね。

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投稿日付: 2014/07/31 06:50
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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

3.0/5

★★★★★

AF27のボアアップに使用しました。
50ccの原付特有の30km/h制限と二段階右折を解消するために使用しました。

ボアアップキットは通常の空冷モデルでも良かったのですが、水冷ボアアップキットというなかなか面白そうなものを見つけてしまったので購入しました。
空冷モデルに比べると値が張りますが、自己満足に値段は付けれらません。

ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
ピストンん中央はノーマルピストンに比べ出っ張りが少なく平らです。
ヘッドはノーマルを使用する為、圧縮比は高めになるらしいです。
圧縮比が高くなることによって、レギュラーガソリンではノッキングが発生する場合があります。
そういった場合はハイオクガソリンを使用するのですが、下駄にハイオクは無駄です。
ガスケットを2枚挟んで若干圧縮を落としています。

水冷化することでラジエーターと冷却水用のポンプが必要になります。
ラジエーターはタンク一体型の汎用品をジャンクで拾ってきました。
アンダーカウルを加工して、カウル内に無理やりねじ込んでいます。
冷却水ポンプは電動の汎用品を使用しました。

若干電気関係の知識があるため。
シリンダーに温度センサー取り付け用のボルトを溶接し、専用のポンプ制御回路を作成しました。
ヘッドの温度が80℃以上の場合のみ冷却水ポンプが作動します。
これで冬場のオーバークール対策も完璧です。

キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
キャブセッティングは同じモデルでも、車体特有の誤差でかなり外れた数値になるので割愛します。

81ccの排気量は50ccとは全然違いますね。
出だしのトルク感が違います。
ガンガン前に進んでいってくれます。
特に上り坂の走行やキックダウン時の加速がかなりパワフルになりました。
ミッションはノーマルなので最高速は上がりません。

今回エンジンオイル量はオイルポンプを改造して若干吐出量を増やしています。
ボアアップするとピストンとシリンダーの接触面積が増えますのでその分オイル量を増やす必要があります。
ポンプの加工以外の方法ではガソリンタンクにオイルを入れて混合給油にするのもいいですね。
私は面倒なのでしませんが(笑)

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投稿日付: 2014/07/09 03:36

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4.0/5

★★★★★

依頼されたアドレスV125Sに装着しました。
V125Sは排ガス規制等で規制前モデルよりかなりパワーが落ちています。
特に発進加速や坂道の走行ではそれが顕著に体感できます。

このキットはヘッドはノーマルを使用します。
燃焼室の形状が変わらないまま、ピストン経の変更で排気量を増やしているので圧縮比が高くなります。
レギュラーではノッキングを起こす可能性があるのでハイオクの使用が推奨されています。

最高速度を上げたかったので武川のハイギアを入れるか、同じく武川のプーリーキットを入れてうか悩みました。
武川のハイギアはギア比が高すぎてボアアップ車両でも回しきれないと聞いたので、プーリーキットを選びました。
尚、ボアアップキットとプーリーキットが同梱されているセットがお得ですのでそれちを購入しました。

キット組込み後はアイドリングが安定せず信号待ち等でエンジンストールが多発しました。
これはスロットルポジションセンサーの調整である程度改善できます。
コントローラーの設定はこのキットに合わせたプリセットがあるのでそちらを使用しました。
3000rpmでの噴射量をプリセットからプラス4ポイントしています。

付属のプーリーとトルクカムを使用した場合ですが、加速はそれなりにエンジンが回ります。
出だしは高回転仕様のようです。
90km/hくらいまでは一気に加速し、最高速度は15km/hほど増加しました。
武川のハイギアは18%のハイギアですので、計算上は取り付けてもせいぜい8km/hの最高速度増加ですね。
加速が失われない分ハイギアよりプーリー側で調整したほうがいいかもしれません。

燃料についてですが試しに700kmほどはレギュラーガソリンで走行してみました。
レギュラーガソリンでも特に問題はありませんでした。
あくまでも体感上の判断ですので、実際には小さなノッキングを起こしているかもしれません。
大きな変化としてはプラグの焼け具合です。
ハイオクではカーボンが付着して真っ黒でしたが、レギュラーではキツネ色に焼けます。
ハイオク使用の場合カーボンの付着が早いかもしれませんね。

かなりお勧めのキットですが、納期が数ヶ月ほどかかる人気のキットです。
思い立った時に注文しておくといいですね。

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投稿日付: 2014/07/02 05:00
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タツさん(インプレ投稿数: 265件 / Myバイク: マジェスティS | モンキー | Z900RS )

5.0/5

★★★★★

このセット内容でこの価格というのはお買い得です!
別途購入をしたほうがいいものは幾つかありましたが
親切な説明書には写真と注意すべき点等のアドバイスも書かれており、ある程度知識があればサービスマニュアルもいらず作業出来ます。
ノーマルとは全然違うパワーが得られました
平たんであれば普通に車の流れに乗れて走れます

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投稿日付: 2014/06/29 18:16

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

利用車種: シグナスX

5.0/5

★★★★★

シグナスの2013年モデルに装着しました。
125ccのパワーが物足りずボアアップを行いました。

武川のキットはアドレスやDioでも使用しており、加工精度やセッティングデータも豊富で信頼できるため使用しました。
このセットはボアアップシリンダーからWRやFIコントローラーまで含めてのセットになっているため、単体で購入するよりだいぶ安くなっています。

ピストンはアドレスやDioでは大きめのリブがあり、大径化したピストンの補強がされているましたが、このキットのピストンは補強が少ないですね。
アドレスのボアアップキットの初期ロットで発生した、ピストンの剛性不足によるクラックが心配です。

武川のキットは精度よく作られていてとても良いですね。
説明書も丁寧に書いてあるので、ノーマルエンジンをバラして組み立てが出来る人なら簡単に装着出来ると思います。

ピストンリングがノーマルより固く、ピストンリングを縮めながらシリンダーに押しこむのに苦労しました。
指で縮めながらでは大変だったので、ピストンリングコンプレッサーを使用すると楽にピストンを挿入できると思います。

ボアアップ後はFIコントローラーの装着を行わねば行けません。
フロントカウル内にはHIDのバラストがあるので、ノイズを避けるためにメットインに取り付けました。
私はトヨタ純正のバラストを使用しているので問題ありませんでしたが、ネットオークション等で売られている粗悪品の格安HIDキットのバラスト等ではコントローラーに影響が出てしまうかも知れないので注意が必要です。

ボアアップ後はトルクが増すので、ハイギアを装着すれば最高速アップと巡航回転数の低下が期待できます。
今回はキビキビ走るためのボアアップなのでハイギアは付けませんでした。
WRはキット付属のものを使用しました。

セッティングもコントローラーのプリセットを利用したため、比較的簡単に出ました。
やはり156ccという排気量で125ccの車体重量ではかなり機敏に加速できますね。
スロットルに追従するように速度が出るので大変面白いです。
パワーや安定性を求めるなら250ccのビッグスクーター等が定石ですが、やはり低重量でのパワーがある車体は乗っていて楽しいですね。

ボアアップ後軽二輪登録となるので、登録変更を忘れないように注意してくださいね。

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投稿日付: 2014/06/29 00:58
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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

4.0/5

★★★★★

下駄として使うには50ccの原付は30km/h制限と二段階右折の制限が非常に面倒です。
購入して2年間ノーマルで乗っていましたが、遂にボアアップして原付二種登録することにしました。

ボアアップキットは他の車種でも使用し、信頼できる武川製を選びました。
シリンダーとピストンだけでなく、専用設計のキャブまで付属していてこの価格なので非常にお得感があります。

ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
若干中央は凹んでいる形状をしています。
ヘッドはノーマルを使用する為ヘッドでの圧縮比の調整が出来ないためピストンの形状で調整しているのでしょう。
ピストンが薄くなっているので耐久性が心配です。
武川のカタログを見ると補修用のピストンやシリンダーが販売されているので、部品に関しては安心できます。
流石武川ですね。

今回バイパスなどの高速走行が必要な道路の走行は考えていないためハイギアキットは導入を見送りました。
一般道でキビキビと走れればよしとします。
そもそも80ccでハイギアはキツイです。

キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
ある程度キャブセッティングが出たのでエンジンを全開にしてみましたが、50ccの時とは比べ物にならないくらいのパワーで満足しています。

さすが排気量が上がってだけあり非常に気持ちのよい走りをするようになりました。
燃費も街乗りで45km/lを下回ったことはありません。
かなり良いキットですね。

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投稿日付: 2014/06/27 03:30
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mochaさん(インプレ投稿数: 25件 )

2.0/5

★★★★★

最初に購入した同キットが焼き付きを起こした為、2度目の購入。
ポート&ピストン下部等のバリ取りを念入りに行いました。
と言っても、製品自体のバリは皆無に等しく、組み込み作業の一連の流れ程度の処理ですが。
キャブはノーマル。MJ88。SJ42に交換。純正エアクリーナー内パワーフィルター装着の状態(吸気音対策の為)。
200km程、50km/h縛りで慣らしを行いました。
初速の伸びも良く、車の流れを先導出来る加速です。
駆動系はハイスピードプーリー+強化ベルト+WR7.5*6です。
しかしながら、結局再度の焼き付き。慣らしを終えて60km/h迄加速した直後でした。この速度で焼き付くようではノーマルで十分。

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投稿日付: 2014/06/26 20:28
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