5.0/5
可もなく不可もなく、と言った感じですが、信頼性は純正品なのであります。
また、容器の口につけるノズルが便利でした。
正直、クーラントの違いなんて色くらいしかわかりませんが、何かあったら嫌なので、多少高くても純正品を選んで良かったと思います。
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セトラブ10段縦置きのコアと組み合わせました。
以前は他社のワックスタイプを使用していましたが、高温時にエンジン停止させるとコア内のオイルがクランクに落ちてしまい、再始動後、コアにオイルが溜まるまでのしばらくの間、オイル供給不足になる懸念があり、圧損の少ないこのサーモスタットを使ってみました。形状記憶スプリングのバイパス方式ですので同じ状況でもコアとメインライン同時にオイルが流れますので、不安が解消されました。気温33℃での実走行ではオイルタンク内温度は79~81℃でした。
メーカーさんも取り付けに関して相談に乗ってくれて、大変に安心・感謝しております。
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5.0/5
オイルやクーラントはやはり純正が安心して使えていいですねこのクーラントも色がブルーでいいです。価格は少し高いのかもしれませんが。
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3.0/5
AF27のボアアップに使用しました。
50ccの原付特有の30km/h制限と二段階右折を解消するために使用しました。
ボアアップキットは通常の空冷モデルでも良かったのですが、水冷ボアアップキットというなかなか面白そうなものを見つけてしまったので購入しました。
空冷モデルに比べると値が張りますが、自己満足に値段は付けれらません。
ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
ピストンん中央はノーマルピストンに比べ出っ張りが少なく平らです。
ヘッドはノーマルを使用する為、圧縮比は高めになるらしいです。
圧縮比が高くなることによって、レギュラーガソリンではノッキングが発生する場合があります。
そういった場合はハイオクガソリンを使用するのですが、下駄にハイオクは無駄です。
ガスケットを2枚挟んで若干圧縮を落としています。
水冷化することでラジエーターと冷却水用のポンプが必要になります。
ラジエーターはタンク一体型の汎用品をジャンクで拾ってきました。
アンダーカウルを加工して、カウル内に無理やりねじ込んでいます。
冷却水ポンプは電動の汎用品を使用しました。
若干電気関係の知識があるため。
シリンダーに温度センサー取り付け用のボルトを溶接し、専用のポンプ制御回路を作成しました。
ヘッドの温度が80℃以上の場合のみ冷却水ポンプが作動します。
これで冬場のオーバークール対策も完璧です。
キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
キャブセッティングは同じモデルでも、車体特有の誤差でかなり外れた数値になるので割愛します。
81ccの排気量は50ccとは全然違いますね。
出だしのトルク感が違います。
ガンガン前に進んでいってくれます。
特に上り坂の走行やキックダウン時の加速がかなりパワフルになりました。
ミッションはノーマルなので最高速は上がりません。
今回エンジンオイル量はオイルポンプを改造して若干吐出量を増やしています。
ボアアップするとピストンとシリンダーの接触面積が増えますのでその分オイル量を増やす必要があります。
ポンプの加工以外の方法ではガソリンタンクにオイルを入れて混合給油にするのもいいですね。
私は面倒なのでしませんが(笑)
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5.0/5
すごいサラサラです。
キャビテーションを防止してくれるらしいので、過酷なオフロードサーキット走行にも余裕をもって対応できます。とりあえずモトレックスにしておけば間違いは無いと思います。
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5.0/5
フロントカウルからの繋がるラインが美しくなります。
シュラウドとしての効果は二の次かな?
アンダーカウルがあると映えますよ。
取り付けには6ミリ穴明け加工が必須となります。(ライトの下のシュラウド先端部分辺りです。
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4.0/5
ラウンドオイルクーラーを装着しているので、オーバークール対策に、と言いたいところですが全くの見た目重視です。
サーモスタット単体の説明書には車種別のオイルの流れる向きは記載されてませんのでオイルの流れる向きを知らない方は迷うかもしれません。
アクティブのホームページの車種別オイルクーラーのページでオイルクーラーの取り付け説明書を見れますのでそちらで確認できます。
私は見た目重視なのでサイド廻しにしましたがサブフレームが無くても軽くですが固定できます。
サーモスタット裏にホームセンターの両面テープ付のスポンジを貼れば熱で溶けはしませんが、程良くフィンに食い込む形になりますのでサーモスタットがずれたりななめになる事はありません。
ですが、このインプレのポイントが ”高ければ”ポイントを足してサブフレームを買いたいと思います。(笑)
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4.0/5
グランドマジェスティ400で使用
ラジエーターキャップを外して直接添加
というのが理想なのでしょうが…
シートやらカウルやら何やらガッツリと外さないとアクセス出来ないのでリザーバータンクに投入しておきました
現在街乗りでわざと渋滞路をノロノロ走行したりして、ちょっとずつ混ざってきている状態です(1/3くらい)
即効性があるのは直接添加でしょうが、まぁ今からリザーバーに入れて街乗りしておけば夏本番には混ざるだろう、と…
クーラント交換がベストだとは思いますが、そう手軽に出来ないもので延命がてら投入しました
まだ全量混ざっていないのですが、ちょっと走ったらすぐにファンが回る状態だったのが明らかに回るまでが遅くなり、回っても早めにファンが止まる状態に…
効果は確実にありそうです
5~10Lで1本、300mlなので…
3~6%の添加になりますね
リザーバーに90ml投入して1/3ほど混ざっているっぽいので(クーラント量は1.5L)
現在2%くらい添加されてる状態かと
ただ、量がちょっと多いです…
300mlで、クーラント5~10Lに1本との事…
3~4人で1本買って分け合うのが良いですね…
100mlでも出してもらえれば有難いのですが
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5.0/5
ラジエータホースの劣化が気になっていたので、評判のよいDRC製品を選びました。シリンダーヘッドに入るホースはお互いに干渉するので、クランプで締め付ける際は、位置に注意が必要です。エンジン周りが華やかになります。お薦めです。
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4.0/5
青色が綺麗なのと、高寿命の謳い文句につられて購入しました。KUREの商品なので問題ないと思います。クーラントは車検毎に交換していますが、4年に1回で大丈夫か見守りたいところです。
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