中々評価しにくい商品ですが、取付けや性能に不満はありません。
今後もオイル交換の際はこの製品を使用したいと思います。

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07 WR250Fに使用
構造的には箱型のアルミの枠を左右のラジエターに独立で囲うように取り付けて、中央一点で合体するものです。左右の枠がフレーム等に固定される訳ではないので、アルミ枠の強度のみで衝撃に耐えるような作りなので、シュラウドの角に強い衝撃を受けると恐らくラジエターと一緒に変形します(^_^;)
水漏れで走行不能とかは軽減できそうですが。
取り付けは色々工夫が必要です。エンジンから立ち上がってきたラジエターホースが左の内側ステーの鋭利な部分と接触します。これをどうにか逃がすか保護材巻くかで調整。
フィンの干渉する部分を削る。シュラウドの干渉する部分を削る。
フロントフェンダーの後ろがステーにあたるので、フェンダー取り付けのネジ穴を長穴にして少し前方へずらす。などなど。
あと、取説が白黒のかすれたような印刷で良く見えない、言語が何語かわからないのでなんとなく現物合わせで想像しながら取り付けが必要です。

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スーパーシェルパのキャブオーバーホール用として購入しました。すべての部品が純正と同じとはいかず、一部を利用しました。部品が揃いにくい現状では貴重な製品だと思います。

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デイトナのボアアップキット(ハイパーヘッドシリーズ 88cc)とあわせて使用しています。 普通に使えてますが耐久性は不明です。

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バイクはハスクバーナのTE250　2017式に乗っております。
主な用途は林道ツーリングやコースなども走ります。エンデューロやクロスカントリーのように飛ばす系ではなくて、林道をゆっくり走ったり、難所を越えたり、ヒルクライムしたりという、ちょっとハードエンデューロより名使い方です。

そのため、バイクを倒すことが多く、ラジエーターが破損しないかとても心配でした。
ということでこちらの商品を購入。

取り付けは難しくなく、ガッチリとラジエーターを保護してくれます。
多少の転倒であればガードがしっかりとラジエーターを守ってくれそうです。
とても良い買い物ができました。

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1960年代製のビンテージバイクに使用しました。
プラグコードがエンジンからの熱害やら経年劣化やらで朽ち果てそうになっていました。
交換を検討していましたが、普通のプラグコードだとちょっと味気ないなぁと思っていると、このガッツクロームのビンテージスタイルプラグコードを発見。値段もお手ごろなので買ってみました。

車両が車両なので、性能なんてものはそもそも求めていません。
完全なる見た目重視パーツです。
なので性能云々のインプレッションはできませんが、今のところ問題は起きていません。

気になる見た目は、正直なところ思っていたのと違いました。
コタツコード的なダサさを期待していましたが、思っていたよりもビニール感が強くコタツコードと言うよりも毒ヘビ柄な感じです。
それも田舎の庭とかにいそうなちっこいやつ。

それでも普通のプラグコードを使うよりかは面白いかな？と思ったのでそのまま使用しています。

ちなみにNGKのパワーケーブルなんかと比べると外径が一回り細いです。もしかするとリーク耐性が低かったりやCDI等へのノイズは増えるのかもしれません(私は感じませんが)。
反対にカスタム用途としてはスカチューンなどでの配線隠しには使いやすいかと思います。

表面のラバー？ビニール？コーティングのせいか、ちょっと硬めな印象ですが温めればふにゃふにゃになります。

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実走8000ｋｍの極美品のまぐな50のフケが悪い（原因不明）為、バイク屋に相談したら、原因はタペットのがた、パイロット、メインジェットの不良、CDI不良などを指摘されました。そこで各ジェット交換、キャブパッキン取り換え、プラグ、エレメント清掃、ついでにCDI を交換しようと、CDIを探していましたが、純正は高いし、有名メーカー（ポッシュなど）社外品も7000円前後と安いとは言えない為、あまり信用はしていないが安い中華品を検索。よく目にするバイクパーツ取扱店の当店で1100円という他品の2割程度で、僅か2件ながらレビューも良かったのでダメもとで購入。カブ、ゴリラ用とあったので、事前質問で「マグナ50に適応しますか」の質問しましたら、ホンダ系６ピンなら可能の回答がありました。レビューにはマグナと同種のjazzにポン付けでたともありましたので期待していました。確かにポン付けできましたが、マグナ50には6ピンの他、ピンクの配線が一本ありましたが、商品にはありませんでした。仕方が無いので他の懸念される個所のパーツをすべて取り換えてピンクのの線は一本余した状態で始動。結果、うまくいきましたが、CDIの効果か、別のパーツに問題があったかは不明です。それに、今気になるのは、ピンクの線を結線していないことが心配です。これはこのままでいいのか、このままでは何らかの支障があるのか。中華品という事に加えてとても心配しています。

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スポーツスターXL1200C用で一番安かったので購入しました。
適合は正しかったのですが、プラスティックの穴が完全に開いておらず、カッターで加工しなければ装着できませんでした。
取付後は問題なく走行できています。

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オフロード競技車両に使うために購入しました。
エアフィルターボックスを加工してパワーアップさせていえる車体なのですが、
砂埃がひどいコースや季節などは、ノーマルのフィルターだけでは砂埃の侵入
を防ぐ能力が心許ない気がします。
そのため純正フィルターに、このNTB製汎用フィルターを加工して追加で取り
付けることで砂埃を防ごうと考えました。
フィルターオイルとも馴染みやすく、使用後はキャブ内で砂埃を見ることは
あまりなくなったので効果はあったと感じています。
安いので気兼ねなく加工して使うことができるのも嬉しいポイントです。

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古いFCRキャブレターだとマイナスネジのモノがあるらしく、ナメる人が多く改善された部品のようです。六角で回すようになっているためナメにくいはずなのですが…
オーバーホールで預かったり中古のキャブレターの中にはここが結構ナメてる個体が少なくないです。
恐らくスロットルバルブが閉じたまま、トップカバーを外してアクセスする際に距離のある位置関係で締めたり緩めたりをする人が多く、その際にオーバートルクになりがちなのかなと推測しています。

CRキャブレターでも同様ですが、ジェットニードルの交換時にはスロットルバルブを持ち上げて、トップカバー部分まで近付けてアクセスしやすい状態にして脱着作業をしてあげると良いと思います。
そうしてあげたほうが、リンクアームへも変な力を掛けないように支持しやすいですね。

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