5.0/5
購入者全員が思っていること
1)工具不要でアイドル調整、エアスクリュー調整できて最高。
2)いくらなんでも、高すぎない?
3)ヨシムラロゴカッコイイ!
でしょうか、実際、私もそう思います。
実用面では
アイドルスクリュー
エイプ100にヨシムラマニを使ってTM24MJNをつけていますが、アイドルスクリューが振動でたまに当たっているのかアイドルがずれることがあった。フレームの塗装が削れてた。
走行後のアイドル調整はキャブの下から手を差し込んでスクリューを手探りで探して、少しづつ、15度くらい分づつ送るよう動かします。
この時に、シリンダーやクランクケースに手があたり熱いです。
グローブを履いてするとやけど防止できますが、細かい指先の感覚がたよりな作業なので素手になってしまいます。
純正のスクリューよりも大きくなっていて、外周のギザギザが確実にゆびに引っかかってくれるので調整のしやすさは格段に良くなります。
そして、お気に入りのヨシムラロゴはキャブに装着後見た記憶がありません。
エアスクリュー
その日の気温や湿度によって90度くらいは開け閉めすることがあります。
走行中でもちょっと足を開けば調整可能です。
信号待ちでもパパッといじれます。
エンジン始動時に締めこむとチョークを引いたような感じにできます、走り始めても工具不要で戻せるのが◎
ツーリングでちょっと標高高いところに行ったとき、気温が変化したときとかに微調整が、簡単に、慣れたら走りながらできます。
みんながボコボコいっている中、調子よく走れるかもしれませんよ。
ボッチとロゴのおかげで簡単に開度を認識できます。
ドライバーを使っていた時は、一度抜いたら、あれ、今どれくらい動かしたっけ?ってことがありましたが、なくなります。
両方つけるといいのですが、とにかく高価です、使えばものすごく満足できる商品ですが、手持ちのおこずかいがないんだよという人にはエアスクリューだけでも購入することをお勧めします。
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5.0/5
シグナスから流用したCVK24に装着しています。
ストレートタイプだと当たるのでつけられないで、このまがったタイプを購入。
曲がりがあるおかげで取り付けできています。
ドラム型エアクリーナーからの交換でしたが、MJは5番ほどあがりました。
吸気量はかなり増えたようです。
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5.0/5
何も問題なく使えてます。
オイル漏れもにじみろもありません。
ただ長さが結構あるので取り付け方向によっては
ほかの部品等に干渉する恐れがあるので要注意です。
自分の場合前向きなのでフェンダーをカットして取り付けました。本当は取り出しぐちの下側に付けたかったのですが、フロントが沈んだ時、タイやに当たってしまうのであきらめました。
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5.0/5
アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。
アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。
今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。
やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。
アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。
武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。
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5.0/5
エイプのプラグケーブル交換時に、NGKのLY11を装着するときに必要でしたので購入しました。
商品番号J-1、この商品は7ミリ用ですのでご注意ください。
私は、エイプ純正コイルと品番号:LY11 のNGKのプラグケーブルを接続するのに使いました。
プラグケーブルを交換できたおかげで、エンジンの始動困難が回復しましたので、ケーブルジョイントさまさまです。
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5.0/5
エイプ100に装着しました。
NGK:プラグキャップ&プラグコード
NGK 商品番号:LY11 になります。
純正プラグケーブルではエンジンのかかりが悪く、ケーブル自体古くなってきてリークしているではないだろうかと思い交換しました。
この商品単体では装着できませんので別途、NGK:ケーブルジョイントNGK 商品番号:J-1を購入して取り付けました。
取り付け後、エンジンのかかりはよくなりました。
見た目も、私の車両は、ヨシムラキャブのトップが赤、フレームもワインレッドに塗装していますので、プラグキャップの色と合っていてカッコいいです。
黄色いケーブルも、黒いタンク、ワインレッドのフレームからチラッと見えていてさらに良い感じです。
残念な点は純正コイルに装着する場合、接続ジョイントを使うのですが、本体部分からでている純正ケーブルを結構、残さないといけないです。せっかく買ったケーブルの切り落としがすごくもったいなく感じます。キャップだけ買ったらもう1個組上がったりするんじゃない?って感じでした。
ちょっともったいないけれども、いかにも交換したぞという存在感があり、性能向上いやいや性能復活してくれてよかったです。
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5.0/5
DR-Z400SMに装着しました。
じつは、以前乗っていたヤマハSRX-6改でPS-2の高性能振りは体験済みなので、自信を持って薦めました!
でもって、その性能はというと・・・
とにかく、アイドリングからエンジンがまるでボアアップされているかの様に元気良く回る様になりました♪
一発一発がとてもトルクフルで、アクセルを軽く煽ると一気に回転が上がります!
現在、USヨシムラの2本出し(エンドキャップなし)で乗っているため、点火時期を多少変更していますが今まで以上にパワフルになって大感激です!!!
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5.0/5
マグネットが内臓ということで試しに購入してみました。取り付けなども特に問題ありません。マグネットが効果が本当にあるのかわかりませんが、期待したいと思います。
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4.0/5
始動性が良くなった気がするし、吹けるようになった気もするし、わずかに燃費も良くなった気がする・・でも、プラシボ効果かも知れない。断言できない。
耐久性に優れれば、値段が高くても結局はお得になるので、これでいいのだと思う。劇的効果はありません。
バイク屋で聞いたら、相性の良くないバイク機種がみられるとの事。コレをつけて不調になったら、いさぎよくノーマルプラグに戻しましょう。コレが勿体ないと、プロでもないのにキャブなんぞイジるのは本末転倒です。
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5.0/5
ズーマーのボアアップキットです。
4サイクルエンジンの分解は初めてでしたが意外と簡単に出来ました。
スクーターによってはエンジンを外さなくてもボアアップの作業ができる車種もあるらしいのですが。
残念ながらズーマーはエンジンを外さないとシリンダーを外せません。
タペットの調整すらエンジンを外す必要があるのでメンテナンス性低いですねー。
基本的に腰上だけの分解で済みます。
ただカムチェーンは絶対にクランクケースに落とさないようにしてください。
万が一カムチェーンがクランクのスプロケから外れると、エンジンをいろんな向きに傾けながら気合でチェーンを付けるはめになります。
それか最悪腰下の分解も必要ですね。
ボアアップキットの類は初めて触りますが、特に目立った傷とか削りカスは無かったのでそのまま取り付けました。
変な加工して逆に壊したら意味無いですからね。
それにしてもピストンピンを止めているサークリップは滅茶苦茶つけにくいですね。
片方はめるのに10分格闘してました。
作業中はサークリップとかピストンピンとか古いガスケットをクランクケースの中に落とさないように注意。
クランクケースにウエスを突っ込んでゴミが入らないようにしている人を見ますけど、ウエス入れたら意味無いですからね。
ウエスは細かい繊維が落ちるのでそんなもんクランクケースに突っ込んだら・・・おわかりですね?
一番いいのはサランラップやビニール袋を突っ込むことがおすすめです。
ボアアップしたら同時に燃料調整もしなければいけないんですが、キャブと違ってインジェクションなのでコンピュータで設定します。
武川のサブコンを使って燃料を増やしました。
プラグの焼け具合と排気の濃さを見ながら適当に合わせました。
念のため濃い目に設定しておきました。
また冬になったら最初からセッティングが必要ですかね。
ボアアップ後は二種登録して完了。
パワーは上がり加速も上々、ハイギアは入れていないので最高速度は変わりません。
ハイスピードプーリーでも入れようかな。
カムスプロケットの取り付けと、バルブクリアランスの調整に手間取りましたがなんとかできました。
初心者でも知識と工具があれば意外と簡単にできるもんですね。
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