リピート購入です
プラスチックレンズ内部がブローバイガスで汚れて見辛くなったので、分解してみました。アナログメーターによく使われている薄い金属をカシメてレンズを固定しているのですが、小径のカシメなので綺麗に外すには難易度が高いです。
なんとか外してレンズ内部とメーターパネルを掃除したら綺麗にはなりました。しかし、軸受け部分からのガス侵入の疑いが高かった為、リピート購入しました。ブロンズは廃盤なのでメッキにしてみました。
似合わない場合、ブロンズ部分を移植するかもしれません。
比較検討したデイトナの商品は持った感じが軽く、個人的に安価に見えるのでやめました。

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オフ車を購入した際に周囲からの助言で予備用として購入。
性能等は装着していないので不明ですが、無名の安いメーカーのものを購入して、何かトラブルに発展するのが嫌だったので、名の知れたメーカーのこちらを購入いたしました。

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グロムを黒金仕様にしたくて購入。
交換しても特に性能に変化はありませんが、見たが良くなるのでドレスアップ目的ではすごく良かったです。
取り付けも超簡単なので、オススメです。
ただし、取り付けに必要な工具は入ってないので六角だけは自身で用意する必要がありました。

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ノーマルのカムチェーンテンショナーを使っていたのですけど
テンショナーロッドヘッド（プッシュロッド先端のゴム）が破損してエンジン内で行方不明に成りました
写真の様に指先大のゴムの破片が、左右のエンジンカバーを開けても見つかりません
オイル通路はストレーナー（網）の手前が５ｍｍ程の穴が開いているだけなので
その穴をこの大きなゴムが塞いでしまえば、潤滑不良で焼き付きと言う最悪の事態です

行方不明になったゴムの破片を探すためにエンジンを割りました（写真２枚目）
ここまでエンジンをバラさないとエンジン内に落ちたゴム破片を見つけられないのです！

１度テンショナーロッドヘッドが破損してますので、また破損してエンジンを割ることが無い様に
この商品を購入した次第です
タケガワの説明には「ゴムの陥没や破損を軽減し、プッシュロッドの寿命が大幅に向上」と在ります
壊れない物は無いのですけど、幾らかの延命になればと期待が持てます

ただ、カムチェーンテンショナーに１万円とは尻込みする値段です

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FCRキャブに取付しました。
保管時に使用したくて購入。ジャストフィットではないが充分効果はあると思います。防塵として。

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減圧バルブに適合するホースを探すのが面倒なので一緒に購入しました。
固すぎたりしないようなホースなので折れにくく通路を確保しやすいホース。肉厚が薄いのでかさばらないのが良い

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紙の純正部品に比べて何回も使えます。

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YSR80のノーマルキャブに適合しました。
パワーフィルターとしての効果は問題ありませんでした。
雨天走行が多いのでカバー付きを選びましたが、センターがずれていてフチにフィルターが接触していたために吸気時の振動がすごかったです。
価格が安いのでこんなもんか。。と思って割り切っていますが、ちょっと残念でした。

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Kawasaki　Z1000のECUの書き換えを10FACUTORYでお願いしました。最初は空箱が送付され、その箱に自分で外したノーマルのECUを入れて送り返しますと数日後に10FACTORYの担当者から電話がありECU書き換え等のことについて説明があります。納得がいき了承すれば数日後に書き換えを終えたECUが送られてきますので、元通りにつければ準備完了です。同封されている説明書にも書いてありますが最初のエンジン始動時には手順が必要ですのでお忘れなく。私の場合は一度目に届いてつけてみたところエンジンがかかりませんでした。10FACUTORYに電話してみたところ稀にそうゆうことがあるらしいのでもう一度ECUを送り返してほしいとのこと。再度送られてきたECUは問題なく始動できました。乗ってみての感想ですが、パワーアップは体感できなかった、というかむしろ低回転域ではパワーダウンしたのではないかと思います。高回転域は変わらないと思いますが。そしてスロットルレスポンスが悪くシフトダウン時のブリッピングがやりにくくなりエンジンブレーキもほとんどきかない状態になりました。しかし、アクセルのオン、オフ時のギクシャク感が減ってとても乗りやすくなりました。ツーリングでも疲労が減り、峠などを走る場合でも旋回中のアクセルワークが楽になりましたし街乗りも神経を使わなくてもよくなりました。やはり乗りやすさとエンジンのシャープさはトレードオフになるという事でしょうね。

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CBR650Rに取付しましたが、型取りがCB650Rと思われ、カウル付きのCBR650Rでは、カウルステー部分が干渉します。
そのため、干渉部分を様子みながら削らないと、取付ができません。
あと、ボルトは数か所カバーと共締めですが、共締めしないボルト部分はボルトな頭より、大きな穴となって逃がすような設計です。コチラも数か所干渉しましたので、更に大きな穴に削り直しました。
CBR650Rでは、それなりの加工作業が必要です。
加工作業なければ、それなりのドレスアップには良いかと思います。

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