4.0/5
レストアがてら交換。吸気チューンにもなるし、良い感じです。
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3.0/5
11月に転倒した際に削れてしまったエンジン部分を隠す意味もかねて購入しました。
ボンドで貼り付けるだけなのかと思っていたら、色々と干渉部分を取り除く(切ったり削ったり)する必要がありその辺りを最初から考えて作っておいて貰えるとありがたいかなと思いました。
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4.0/5
Dトラッカーの洗い替え用に購入。
オイルはワコーズのスプレー式を使用。
純正より若干華奢な感じですが、5年使っても劣化や変形・剥がれ等が少なく良いのではないでしょうか。
(純正はスポンジに若干劣化が出てきました。)
湿式エアクリーナーはどこの物といいうよりも奇麗な状態をキープして使用する事が大切だと思いますので。
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2.0/5
キャブレターのニードルバルブシートのフィルターの汚れがかなりひどくて、毎回キャブレターを分解するのも面倒くさいため、汚れ具合が見えて、ろ過性能の良さそうなペーパータイプのフューエルフィルターを購入することにした。
ところがこれ、スモールタイプとは書いてあるが結構デカイ。TWはフューエルコックからキャブレターまでの距離が短いためスペース的にこれを装着するのはかなり大変。装着してもフューエルホースの取り回しをうまくしないとホースが折れてしまい燃料が流れにくくなってしまう。
見た感じ、ろ過性能は良さそうなのに非常に残念。これはホース径がΦ6とΦ8のどちらにも対応しているためで、Φ6を使用するTWのホースではΦ8部分の1?(両側で2?)だけ長くなってしまうためだ。TWはΦ6専用を選択されることをおススメします。
ちなみに私は、これとは別のものを買い直して装着しました^_^;
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3.0/5
キャブレターのニードルバルブシートのフィルター部が汚れやすく、毎回キャブレターを分解するのも面倒なので、フューエルホースに取り付けるフィルターを探していた。本当はろ過性能のいいペーパータイプを探していたが、どれも大き過ぎて、TWのフューエルコックからキャブレターまでの非常に短い距離に装着するとフューエルホースが折れ曲がり無理があるために、コンパクトなこれにした。
かなりコンパクトで装着は問題なし。ガソリンの流量にも影響が少なそうで、磁石で鉄粉も除去できるらしいので期待している。
「ナイロンメッシュ細密バスケットを使用」と書かれているが、見た感じかなり粗そうで、ペーパーろ過タイプほどのろ過性能は期待できそうにない。
ただ、ケースが透明でガソリンの流れがよく見えるので、これだけでも装着する意味はかなりあると思う。
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3.0/5
何の変哲もないメインジェットセットです。GPZ750Rのマフラー交換に伴いメインジェットを変更する必要がありましたので購入いたしました。ZRX1100用とCB400SFが共通とは・・・。
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4.0/5
一応解説図のついた紙も同封されていますので、構成はよくわかりますが、詳しい順序などは分かりにくいかもしれません。
でも誰か分かる人がいれば問題ないです。
今変えてから2~3年経ちますがまだ何の異常もありません。
キャブも何も変えずに走ります!
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5.0/5
正直、ドゥカテイ・748にはカスタマイズはしたくはなかったのですね。
ノーマル車両の状態で充分だと決めておりました。
乗降車時や走行時に際し、タンクへの傷防止でタンクパッドを装着するのみに留めておりました。
しかし、せめて一点のみのカスタマイズをしてみようと思ったきっかけは、アエラの存在を知ったからでしょうね。
目立たないカスタマイズ。
実用的なカスタマイズ。
精度も美観も抜群に良いパーツ。
これらを条件にして選んだパーツが、こちらの製品です。
製品の詳細は、ウェビックの商品カタログやアエラのHPにあります通りです。
アエラ製品の精度と美観が優れていると、誰もが頷くモノが添付画像にありますエンブレムを見れば一目瞭然であります。
こちらの製品であります、ラジエター・コア・ガードの右下端に位置するエンブレムがそれです。
この度のインプレに際し、ラジエタープロテクターからエンブレムを剥離してしまいましたが、それは多くの方々にアエラ製品の秀逸さを表現したいから他ならないのです。
画像にあります、アエラのエンブレムについて。
縦: 約17mm
横: 約49mm
厚さ: 約1mm
材質: アルミニウム製(だと思われます。)
黒地に、細かな切削が著しい銀色のロゴ。 こんなエンブレムを見た日には、アエラ製品の秀逸さはどんな言葉よりも説得力があるものです。
アエラ製品の創始者である糟野氏。
オリジナル製品を産み出した際の第一声は、 『 あ~。えら~。 』 。
この言葉が、ブランドネームの由来だとの事。
アエラ製品の価格は高いかも知れません。
しかしながら、その製品を手にしたユーザーは 『 こりゃー、スゲーッ!! 』 と声を漏らすでしょう。
因みに、
アエラ ⇒ あ~。えら~。 ⇒ あ~。しんど~。 ⇒ スゲ~。疲れた~。 ⇒ バッチリ!!完成~!!
この様な意味合いを持つブランドが、 『 AELLA 』 製品なのです。
些細なパーツであったとしても、アエラ製品ならば度肝を抜かれますよ!!
非常にお薦めの絶賛パーツであります!!
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5.0/5
べスラ製: アドレスV125用。 キタコ製: アドレスV125用。
皆消耗品のオイルフィルターですから、どれも大人買いしてます。
アドレスV125は、1000キロ毎でのオイル交換を施してますから、一般的なモーターサイクルと比較すれば倍以上早いサイクルでオイルフィルターを交換していることになります。
さて、
なぜ故にアドレスV125のオイルフィルターを、べスラ製よりキタコ製を薦めるかと謂えば、
キタコ社のミニバイク業界における実績を優先したからなのですね。
常用しているエンジンの回転域は、常時高回転で走行をするアドレスV125です。
オイルフィルターの選択は、メーカーの実績を重視しての選択をする方がメンタル的にも安心感があります。
ベスラ社は、ベスト・ストップ・ライニングの略が社名になった事からもうかがえる様に本業は制動パーツメーカーです。
対して、
キタコ社は、ミニバイク界の雄です。
オイルフィルターの効果というものは、本来、長所は分かり難いものです。 短所こそが分り易いものがオイルフィルターでしょう。
どちらの製品を装着しても、存在感は希薄なものです。
エンジンにとって過酷な使用状況であるミニバイクこそ、オイル管理と同様に、オイルフィルターの管理は神経質なくらいがちょうど良いと思っております。
ミニバイクのオイルフィルターの銘柄で迷うならば、キタコ製!!
当方にはとって、これはお約束みたいなものです。
キタコのミニバイクの実績を裏で支えるパーツが、こちらの製品でもある事から、ベスラ製と比較するならばキタコ製が適当なのでは。。。 そう、思っております。
キタコを選ぶ理由とは。。。
長年養われたノウハウから高品質な製品を造り、全ての製品がユーザーフレンドリーな価格で提供されるから。
この様な企業姿勢を持つキタコ製品を選んで後悔する事は、無い筈です!!
キタコを選んで間違え無し!!
だからこそ、キタコ社を選択するのであります。
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3.0/5
交換前から何度かエアクリのチェックはしており、そんなに劣化してなかったのですが、20000kmちかくになるし、どうせ交換するならと思い購入。
★そのせいか、思ったほどには体感できませんでした。ただ、吹けは少しなめらかになりましたし、燃費も若干あがりました。サイレンサーも替えているので、キャブのリセッティングも必要かと思いましたが、特に不具合も感じていないので、そのまま使っています。
★純正品でも十分かもしれませんが、交換せずに洗浄して繰り返し使えるというのは、メンテにも精神衛生上いいですし、安心感があります。
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