【Webikeモニター】　ZX-14R '12で使用。自分でオイル交換するようになったので購入しました。
バラ売りのものと同じなのに一個あたりの値段がほぼ半額と安く、オイル交換サイクルの短い大排気量のバイクには打って付けです。

このフィルターの性能ですが、「フィルターの折目を約20%増やし、ろ過面積を拡大。ノーマルに比べ、オイルを長持ちさせ、エンジンの負担を軽減」と言っていますが、正直わかりません。

このフィルターに対応した車両であれば純正品と差異なく使えるので、コスト面で◎です。

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適合車種に「スズキ・グース350」と書いてあったので購入してみましたが、電線が短すぎてトップブリッジまで届きません。結局「ジョイントケーブル（品番37690）」を買い足す羽目になりました。最初から、せめてもう50cm長くしておいて欲しかったです。

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【Webikeモニター】
消耗品であるため購入、安さが魅力です

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5速1500回転からスロットルを開けた時のパワーが増した気がします。
1気筒あたりの排気量が大きいエンジンだと違いが分かると聞いた事が
有りますがどうなんでしょう？
明確な効果は体感出来ませんがお勧めします！

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ゴムも柔らかく、とてもいいと思いますが、
長期使用してみないとなんとも言えません。

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純正のIGコイル一体型と交換。

純正のCDIは高回転が10500rpmぐらいが上限らしくキャブのセッティングをいろいろ変えてみても高回転のノビやトルク感がいまいちだったので強化と高回転化を狙って取り付け。

取り付け作業自体はIGコイルと入れ替えるだけ（プラグキャップは純正を再利用）なのでそう難しくはないが、CDI本体の取り付けスペースが非常に狭く難しい。

説明書にはフレームのタンク下シート側に取り付けとあるがそこにはレギュレータがあり、レギュレータを移動させて指定場所に取り付けても防振用のスポンジの厚みでタンクと干渉してしまう。
CDIを移動させるには配線の延長等が必要なので仕方なく防振用のスポンジを薄く切って取り付けた。

取り付け後の効果は全体的にトルクアップした感じで悪くない。特に中回転のトルクとレスポンスはよくなったように感じた。狙いの高回転はそれほどでもなかったがそれでもトルク重視型のチャンバーで＋500rpmは最低回るようになったので十分でチャンバーを変えるともっと良くなりそう。

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APE100、ボアアップに伴い、油温上昇を抑える為に購入しました。
見た目、値段、冷却性能的にこちらを選びました。
坂道、全開走行でも油温上昇を抑えてくれています。

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新車で500km走行後、デイトナのオイルクリーンボルトに交換し、その後1000km走った時の汚れの程度です。

もちろんバイクや、古さにもよると思いますが、磁石にたっぷりと鉄粉が吸い付いているのかと思ったら、そうではありませんでした。ただ、普通のドレンボルトに比べれば、確かに違いは認められます。

アルミ製ということもあり、トルク管理はしっかりした方が良いと思います。トルク管理をしても、カドのアルマイトが剥げてしまうの等の難点があるのが残念でした。青アルマイトでなく、透明（シルバー）のアルマイトの方が良かったと思います。

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【Webikeモニター】
バイクも車もNGKを使用しています。
値段と性能のバランスが非常に高いと感じています。
高性能の物も当然良いのですが、2stということもあり、
頻繁に焼けを見て、カブらせて、を繰り返す可能性あるため、
価格も非常に気になるところです。
そこでNGK以外に選択肢はなく、いつも使用しています。

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元から付いていたほうが錆びで痛んでいたので交換しました。
二種類の高さのピンが入っていますが交換される方はどこにどの高さのピンが使われているか注意しつつ作業する事をオススメします。

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