ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5554件 (詳細インプレ数:5358件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 2328 | |
おおむね期待通り: | 2151 | |
普通/可もなく不可もない: | 774 | |
もう少し/残念: | 163 | |
お話にならない: | 120 |
5.0/5
GROM納車後すぐに取付ました
GROMのインプレなどを見るとエンジンオイルに鉄粉が結構混じるようだったのですぐに取付ました
ならしが終わりオイル交換するとボルトに鉄粉がたっぷりと付着していたので取付ておいて正解でした
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コンパクト、バックライト付き、最高温度メモリー機能付きで、この値段はコスパが高いです。表示も昼夜問わずしっかり視認出来ます。しかし、4年間の使用で壊れました。武川製品は、デジタルメーターも購入した事もありますが、これも2年ぐらいの使用年数で壊れました。雨中でもガンガン走るためか、それとも振動でやられたのか、よく分かりませんが、当方の走り方に合わない様です。
複雑な電気部品ではないので、最低でも10年ぐらいの寿命が欲しい。(使用中の他メーカー製は10年以上、壊れず使用出来ているので)この点が良ければ、オススメ出来る部品なだけに、残念。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
エイプに取り付けました。
ボアアップして排気量が148ccになっている夏の温度上昇が結構怖いので取り付けてみました。
ボアアップキットも武川のを使っていてちょうど武川からエイプのオイルクーラーが出ていたので、同じメーカーで揃えてみました。
このオイルクーラーは武川のボアアップキットか専用のクラッチカバー(?)を取り付けたエンジンじゃないと使えません。
そりゃそうです、オイルの取り出し口が無いんですから。
上に上げた二点はオイルクーラー用の取り出し口が付いています。
自分は武川のボアアップキットを入れてるんで簡単でした。
オイルクーラーを適当に取り付けて大まかなホースの長さを決めました。
ホースには鉄の糸がよじった感じのものが入っていて、文房具のハサミで切ったらハサミの刃がダメになりました。
こういったホースって何で切るといいんですかね?
うまくキレないので糸鋸で切っちゃいました。
取り付けは簡単なのですがオイルのエア抜きが面倒でした。
オイルを入れて5分くらい暖気した後に、ホースのオイルクーラー側のボルトを外してみました。
ですがオイルが来ていませんでした。
その後30分くらい暖気してもオイルが来なかったので面倒になってホースにオイルを満タンにしてから、オイルクーラーに付けました。
ちなみにオイルクーラーを付けたら必要なオイルが60cc増えるそうです。
別にきちんと計らなくてもオイルインジケーターを見れば平気です。
オイルクーラーのおかげか走っていて10℃くらい冷えました。
かなり効果ありますね。
でも信号待ちで止まっている時はぐんぐん温度が上がった時は壊れたこと思いました。
そりゃそうです、このオイルクーラーにはファンが付いていないから走っていないと冷えないんです。
ここ最近ギアの入りが悪かったのですが、オイルクーラーを付けてからはギアの入りが良くなりました。
オイルが劣化していたんでしょうかね?
オイルクーラーを付けるときにオイルを全部入れ替えているので、オイルの劣化が原因なのか油温の上昇が原因だったのかよくわかりませんね。
でもオイルは7月はじめに交換したばかりで、劣化は考えにくいのでやはり温度上昇でしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.0/5
gromの完全見た目のために購入、ただgromはフィルターか無いのでマグネットが鉄粉など気休め程度にも働いて取ってくれることを祈ってる。ならし運転中に入れると一番いいのかも
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
カブのボアアップのために購入。手元にタケガワのハイカムがあったのでカム無しを選びました。
自分的にはハイカム入れたほうが一味変わるのでカムりのほ方をすすめます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ボアアップ車両限定となります。
キタコ94ccライトボアアップ、武川CVK20、パワーフィルター装着車両に取り付けました。
このギアをつけると、出足、加速はマイルドですが、60キロ以上での巡航が楽にできます。
市街地走行よりも、バイパス、郊外などのスピードの流れの速いところを走る場合に選択するといいと思います。
最高速が伸びる代わりに、登坂能力が低くなりますのでお住いの環境によってはハイギアを選ぶといいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。
アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。
今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。
やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。
アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。
武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
ボアアップしているV125Gに使用しました。
排気量が161ccとなりかなり熱量も上がっているはずです。
アドレスは強制空冷方式なので冷却能力には限度があります。
なのでこのオイルクーラーで、エンジン内から冷やしてあげることにしました。
NCYと武川のクーラーで悩みました。
武川のクーラーを選ぶ決めてとなったのはサーモスタットが付いていることです。
基本的にオイルクーラーはつけっぱなしなので冬場はオーバークールになる可能性が高いです。
サーモスタットがついていれば一定温度までお油温が上昇しないとオイルがラジエターに循環しないので安心です。
エンジンとラジエターをつなぐホースは、ラジエターを仮止めしてから切り出したほうがいいです。
取り回しなどを含めそちらのほうが確実に作業ができます。
エンジンがスイングした時の事も考え余裕を持って取り回すといいと思います。
万が一負荷がかかって走行中に外れたら大惨事です。
ラジエター本体はステップ下に取り付けます。
専用ステーを使用することでまるで最初からそこに付いていたかの様な仕上がりです。
サイズといい角度といい、本当にフィットしています。
オイルはオイルフィルターの取り付け口から専用のカートリッジを通して取り出しています。
このクーラーを使用するとオイルフィルターは武川から販売されている専用品を使用することになるので注意が必要です。
アンダーカウルは専用の形が印刷された用紙が入っているので、その用紙のガイドにしたがって切り抜きます。
切り抜いた後は切り口を軽くガスバーナーで熱してあげると綺麗に仕上がります。
穴を開けたら付属するメッシュを貼り付けます。
私は防水の薄型強力両面テープで貼り付けました。
もしかしたら風圧で飛んでいってしまうかもしれませんが、そうなったら網戸でも貼り付けます(笑)
オイルクーラーを取り付けてからは平均して油温が8℃前後下がりました。
思ったより効果があったので驚きです。
これなら夏場でも心配せずに走行できそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
ホンダ純正のジェネレーターカバーにも飽きてきたのと、アルミ特有のサビが少し目立ってきたので、いっそのことと思い、タケガワの製品に交換してみました。
当方、車両をイジったりメンテナンスすることが当然のことですので、それほど面倒だとは感じませんでしたが、そのままポン付けをイメージしている方でしたら、ちょっと予想外だとは思います。事前に調べておいたことですが、ステップをゆるめてクリアランスを設けなければ、そのままでは取り付けることができません。
一度取り付けてしまえば、ドライブスプロケットはそのままでも交換できるので、その後は便利なこともあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
通常板の武川ボアkitは装着済みでしたが
セールで安くなっており
気にはなっていたので購入しました
180ccぐらいまで上げるのも考えましたが
156ccが一番、安心して使えますね!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )