ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5477件 (詳細インプレ数:5294件) | |
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買ってよかった/最高: | 2294 | |
おおむね期待通り: | 2124 | |
普通/可もなく不可もない: | 761 | |
もう少し/残念: | 160 | |
お話にならない: | 116 |
5.0/5
純正部品を取るよりも安いです。
品質も全く問題ありません。
安物の海外製オイルシールは漏れるので、コチラがオススメです。
こいつと、POSHのジェネレーター部オーバーホールキットを買えば完璧です。
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5.0/5
オイル交換の度に鉄粉が気になってましたが、磁石がしっかりと役割を果たしてくれていると思います。
XR100にはつけて損はなく、必要なものだと思いますね。
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4.0/5
他の方のインプレにもある通り、CUBにはオイルフィルターが無いため少しでも鉄粉が取れてエンジンへの負担軽減になればと思い購入しました。
次回のオイル交換時に鉄粉の取れ具合は確認しますが、アルミアルマイトがエンジン廻りのワンポイントになって良いと思います。
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4.0/5
ブリーザーホースの接続が可能でDE耐等のレギュレーションにあうため購入しました。
エイプ100へ取り付けし、使用しましたが問題ありませんでした。
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5.0/5
エイプ100にTM24MJNを装着している車両に装着しました。
外径差があるけど、取り付け可能、サイドカバーはチューブに当たるけど、少し削ってやればOKです。
TM24の吸気外径は44ミリ
このコネクティングチューブはPE28用で取り付け径は49ミリです。
差し込んでみると、かなりブカブカでバンドで締めあげるのも限界があると思い、ホームセンターで使えそうな部品を探しました。
厚さ2ミリのゴム板のを巻いて外径を合わせようと思いましたが、塩ビ管、エスロンパイプのコーナーに50ミリ→45ミリ変換のアダプタが売っており、それを切って使用したらピッタリでした。
(画像下の赤丸部分です)
コネクティングチューブとエアクリとステーを接続するときは、なかなかうまく入らずイライラしますが、マイナスドライバーなどで落ち着いて、ゴムをエアクリの金具の中に押し込んでやると入ります。
マッドガード、サイドカバーの中に納まるので、ファンネルやキャブ付属のパワフィルよりも吸気音は静かです。
キャブのセッティングは、ファンネルからの交換ですが、すこーし、濃くなったかなと思う程度でした。
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4.0/5
ヨシムラYD24キャブとの組み合わせで使用しています。
低回転から余裕のトルクで、走りに余裕が生まれました。
現在の仕様(12インチ・TAF5速)では、5速6000回転にて60キロ巡行となり、その状態からアクセル一つで加速も可能です。
デコンプは、取付けていませんが押し掛けにて簡単に始動出来ます。
法定速度内にて、走りに余裕が欲しかったのでとても満足しています。後は、耐久性が気になるトコロ…
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5.0/5
GROM納車後すぐに取付ました
GROMのインプレなどを見るとエンジンオイルに鉄粉が結構混じるようだったのですぐに取付ました
ならしが終わりオイル交換するとボルトに鉄粉がたっぷりと付着していたので取付ておいて正解でした
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5.0/5
エイプに取り付けました。
ボアアップして排気量が148ccになっている夏の温度上昇が結構怖いので取り付けてみました。
ボアアップキットも武川のを使っていてちょうど武川からエイプのオイルクーラーが出ていたので、同じメーカーで揃えてみました。
このオイルクーラーは武川のボアアップキットか専用のクラッチカバー(?)を取り付けたエンジンじゃないと使えません。
そりゃそうです、オイルの取り出し口が無いんですから。
上に上げた二点はオイルクーラー用の取り出し口が付いています。
自分は武川のボアアップキットを入れてるんで簡単でした。
オイルクーラーを適当に取り付けて大まかなホースの長さを決めました。
ホースには鉄の糸がよじった感じのものが入っていて、文房具のハサミで切ったらハサミの刃がダメになりました。
こういったホースって何で切るといいんですかね?
うまくキレないので糸鋸で切っちゃいました。
取り付けは簡単なのですがオイルのエア抜きが面倒でした。
オイルを入れて5分くらい暖気した後に、ホースのオイルクーラー側のボルトを外してみました。
ですがオイルが来ていませんでした。
その後30分くらい暖気してもオイルが来なかったので面倒になってホースにオイルを満タンにしてから、オイルクーラーに付けました。
ちなみにオイルクーラーを付けたら必要なオイルが60cc増えるそうです。
別にきちんと計らなくてもオイルインジケーターを見れば平気です。
オイルクーラーのおかげか走っていて10℃くらい冷えました。
かなり効果ありますね。
でも信号待ちで止まっている時はぐんぐん温度が上がった時は壊れたこと思いました。
そりゃそうです、このオイルクーラーにはファンが付いていないから走っていないと冷えないんです。
ここ最近ギアの入りが悪かったのですが、オイルクーラーを付けてからはギアの入りが良くなりました。
オイルが劣化していたんでしょうかね?
オイルクーラーを付けるときにオイルを全部入れ替えているので、オイルの劣化が原因なのか油温の上昇が原因だったのかよくわかりませんね。
でもオイルは7月はじめに交換したばかりで、劣化は考えにくいのでやはり温度上昇でしょうか?
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5.0/5
ボアアップ車両限定となります。
キタコ94ccライトボアアップ、武川CVK20、パワーフィルター装着車両に取り付けました。
このギアをつけると、出足、加速はマイルドですが、60キロ以上での巡航が楽にできます。
市街地走行よりも、バイパス、郊外などのスピードの流れの速いところを走る場合に選択するといいと思います。
最高速が伸びる代わりに、登坂能力が低くなりますのでお住いの環境によってはハイギアを選ぶといいと思います。
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5.0/5
アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。
アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。
今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。
やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。
アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。
武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。
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