POSH Faith:ポッシュ フェイス

様々なメーカーさんから同様の製品が出てますが、信頼のあるPOSHさんを選びました。色もクリア、スモークとありますが、ウィンカーがクリアだったので統一感を出す為、クリアを選択しました。
取り付けにはまずリアカウルを取り外し純正テールランプを外さなければなりません。

リアカウルを外すのはフェンダーレスキットを取り付けの際に一度外しているので問題なくできましたが、純正テールを外してクリアテールを付ける時に流用してはめるパッキンになかなかテール上部がはまらず苦労しました。何度もテールを出し入れしていたのでカウルが擦れてしまいました。私が単に不器用なんですが(^_^;)
点灯時の画像をアップしましたが○○テール点灯は失い、全体的な点灯は□の点灯になります。

昼間は少しピンクっぽい色ですが夜間はLEDの数も多いのでカスタム感はありありですね。
最初はしっくりこなくて純正の方が良かったかな？なんて思いましたが、見慣れてくるに従ってじわじわと実感できるパーツです。
取り付けの面を考えて☆4です(^_-)

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スモークタイプをオレンジタイプに変更しました。低コストで雰囲気が変わりました。古いタイプのウインカーでも、スペアがすぐ手に入るのはありがたいです。

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純正ウィンカーでは大きすぎて格好が悪いので、こちらの商品に交換しました。

見た目もスッキリしていて気に入っています。
取り付けも、ステーの中に配線を通す以外は簡単だと思います。

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ドライバー一本で交換できて楽でした！
仕上がりも全体が締まっていい感じです！
嫁さんのNinja400Rにも付けれるのでまた買いますw
安いし簡単な割りにカスタム感が出るのでお勧めです(´・Д・)」

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電球をLEDにするのが一般ではあるんですが、見やすさを考えると基盤のほうが対向車には見えやすいし、LEDバルブだと一部チップが裏側に位置してしまうので、(リフレクターで反射して然程問題ではないのですが)安全性を踏まえて私は基盤型をおすすめします。
基盤のほうが、ウィンカー全体が光っている感じに見えるので、見た目
も綺麗です。

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クリアとスモークがありますが、車体がブラックでスモークの方が統一感があるかなと思い
今回スモークにしました。
想像どうりのリアビューになりました!!

とても満足です。

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ウェブ通りの色でしたが
色がもう少し薄い方がいい感じはします。
手ごろにちょっとイメージチェンジできて、
締まった感じになりいいと思います。

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CB400SF　REVO用が無いので、NC39を注文しました。
オレンジのバルブです。視認性は純正よりも劣りますが顔つきがガラリと変わりました。

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FTR223のヘッドライト交換に伴って、POSHのマシンドヘッドライトステーを購入しました。

選んだ理由ですが、アルミ削りだしで何より雰囲気があるデザイが気に入りました。実際に手に取ると軽く製品も綺麗です。

FTR223のフォーク径はφ37mmですので、φ38mmを選び取付けはラバーで調整をしようとしましたが、なんと調整しなくてもピッタリです。まぁ直付けも何なので保護のために上部だけちょっぴりラバーを挟みました。

ただ、ステーの取付け穴は10Mですので流用したCB400SFライトケース(ホーネット・VT・CB750等）の穴は8Mですから変換アダプター(10M→8M）が別途必要になります。

付属で10Mのアルミカラーも有難いのですが、変換カラーが付属していた方が勝手が良いような気がします。但し、ライト穴以外でFウインカーもこのステーに位置できるので、ここは10Mの方が一般的かもしれません。

この手のパーツは見た目や自己満足度が大変重要ですし、弄っている雰囲気を前面に出したい方にはお勧めです。

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商品説明では分かりにくいですが本体とステー部分が樹脂製です。
車体への取付は中空のスタッドボルトをステーに組み込んで行います。
ステー内部は真鍮製の雌ネジとなっています。

ウインカーによくあるボディアースではなく、
ハーネスでGNDが接続されていますので、
導通を気にすることなくステーにネジロック剤が使えます。

レンズ部分はステー側の小ネジ1本で固定されており、
レンズ部分にはネジ穴のないすっきりとしたデザインになっています。

私はレンズ色をアンバーにしましたが、明らかな橙色ではなく
上から黒クリアを塗布したような落ち着いた感じです。

参考までにポジション時（左）とハザード時（右）の画像を載せます。
十分な明るさと拡散性があると思います。

取り付けは他のウインカーと同様、特に難しくありませんが
ステー部分が樹脂ですのでナットの締め込みは注意深く行ったほうが
良いかも知れません。
あと、ステーが短めですのでカウル装着車は寸法にご注意ください。
私はカウルに干渉したため5ミリ厚のスペーサーで外側に逃がしました。

難点を挙げるとすると価格です。
LEDの値段がこなれてきた昨今、アルミ鋳造のものと同等の価格
というのは少々高いかと思います。

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