ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8323件 (詳細インプレ数:8095件) | |
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買ってよかった/最高: | 3731 | |
おおむね期待通り: | 3003 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
5.0/5
本当に割れません。
本体というか、球の部分は多分、他のものとそう変わらないと思うのですが、取り付け部分のステーが樹脂製でかなり柔軟性があるので、ここで衝撃を吸収しているようです。
手で思い切って曲げると90度近く曲がって、ちゃんと戻ってきます。
悪い点といいますか、配線や取付けは「お前のほうで勝手にしろ」って感じの潔さ、割り切りを感じます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
車種専用と思いきや配線がとても長くライトケースの中で束ねて使用しました。リアも同様にカウル内で余っております。これなら汎用を買っても同じことだと思います。あと取り説があまり詳しくなく苦労いたしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
簡単でお手頃なカスタムを試みてクリアウインカーを取り付けました。ボルトを緩めて外して再びその逆をするだけですが、取り付けが意外と難しく、割れそうになりました。
意外と取り付けに苦労しました。、
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
安いし加工無しで取り付け出来るというので購入しましたが・・・安かろうですね。まず、アース外付けとか昭和ですか?まあ、ハンダ付けして対応。フロント側の球を付けるコネクター?端子の土台のプラスチックプレートが片側は線のガイドが有るのに、反対側とリアはプラ板切っただけのプレート。
球を入れなおそうとすると・・1個入らない。フロント側のウインカーステーは奥まで入らない。正直がっかりでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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リトルカブに取り付けました。
見た目がかっこよくなってとてもいいですwただこの商品のネジ穴が短いためか純正に使っていたネジではがたがたなります。
自分は適当なビスを買ってきて無理やりつけました。
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5.0/5
製品はよく出来ています。純正製品のレプリカですね。取り付け後の形状には良い意味で違和感がありません。ninja250(13~)の場合、どのカラーであろうと、ウィンカー周りはマットブラックのパーツで統一されています。せっかくのシームレス・ウィンカーですし、周りの部分とより一体感を出したい、という場合には有用な製品でしょう。
ただし、色はフルスモークではありません(製品写真の色味はかなり正確で、ややもすれば実物よりも暗さは控え目です。)し、ノーマルのウィンカーバルブを使用されたままでしたら、スモーク越しのオレンジ色は隠しきれません。それが気になる方は、他の方が書かれていた様に、メッキウィンカーバルブを併用されるのが良い様です。この場合ももちろん、公道運用上の支障にはなりません。
短所は取り付けの煩雑さです。とはいえ、それはこの製品のせいではなく、ninja250のカウル形状に由来するものです。カウルを外してからこの製品を取り付けるべきでしょうが、ウィンカー部分を含むカウルは、サイドカウルの内で最後に外す部分です。慣れていても、そこまで外すだけで15分から20分は必要だと思います。さらに、製品取り付けに必要なネジの配置上の問題から、その最後に外したカウルを、さらに上記のマットブラックのパーツとそれ以外のパーツとに分ける必要があります。その際に外すネジの数は10個です。よくもまぁこんなに、と思われるのですが、ウィンカーランプ交換なので、必然的にそれを両面で行います。
ヘッドライト下部のインナーカウルを外したのみの状態で交換ができるのかも知れませんが、この10個のネジのせいで、サイドカウルを外すのと同じ位の時間と、それ以上のイライラが募りそうです。時間短縮が図れないならいっそのこと、オイル交換やエンジン部分の清掃、メンテ、クーランとの補充等の作業と並行して交換をされるのが、精神衛生上良く、かつ能率的でしょう。大抵の場合、最初で最後の交換になるでしょうし、割り切ると交換後の達成感もあります。
なお、製品説明書にはサイドカウルの構成が記載されています。一度もカウルを外したことの無い方は、ネット等で外し方の手順を確認された後、その説明書を片手に分解されるのが良いかと思います。
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ドノーマルの新車で購入した我がPCX。
ノーマルの後ろ姿からか、はたまた慣らし運転中で法定速度を守って走ってるのが悪いのか、心無い四輪に煽られまくり、、、。
後ろ姿を少しでもカッコよくしたいと思い購入しました。
取付けは、純正のカバーがかなりガッチリはまっていたので外すのが大変でしたが、、付けて満足でした。
セールで安かったのも更に満足ポイントです。
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5.0/5
SP武川のメッキウィンカーバルブセットと併用する事によって、完全に消灯時のレンズのオレンジが無くなり、見た目が少し、レーシーになりました。
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1.0/5
さて今回、紹介するのは某メーカー品では無くホンダ純正品です。
ジュリオのウィンカーカバーはNSRと共通なのでNSR250(だったかな?)用でクリアーウィンカーカバーが手に入ります。
自分は今年の6月にウィングにて取り寄せ可能でした。
部品番号は【33532-ML0-820】で、1ヶ¥400前後ですが某メーカーのコピー品よりもクオリティー高い上に安価なので是非手に入れてみて下さい。
ジュリオのウィンカーレンズを交換する上で注意するのはリア側でしょうか?
フロントは比較的、交換し易いかと思います。
リアはテールランプに組み込まれてますが、ネジ1本で取り外せます。
しかしウィンカー本体とカバーが溶着され“一体化”されてるので少し加工が必要になります。
先ずは先の細いドライバーを火で炙り真っ赤に加熱させてから純正のオレンジカバーへブス、ブスと細かく複数の穴を開けます。
次にラジオペン等で細かく砕きオレンジカバーを取り除いて下さい。
そしてウィンカー本体にはカバーを載せる為の『縁(ふち)』があるのでそれを勢い余って砕いたり崩したりしない様に細心の注意を払いながらマイナスドライバー等でカバーと本体の隙間に割り込ませ外して下さい。
綺麗に?取り除けたなら本体の縁に沿って熱に強い接着剤を塗布後、クリアーカバーを重ね合わせればOKです。
これで前後共にクリアー化されスタイリッシュになる筈です。
因みにバルブをオレンジな物にするか?塗っておかないと?無駄な出費が増えるのでご注意を!
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