クロスカブのメーターにヘアスクラッチが付いてきたため、購入。貼る前にはプラスチッククリーナーで念入りにクリーニングし、いざ貼り付け。…ん？？しわくちゃになったぞ？かなり気泡が残りシワも多くできたため諦めて剥がしました。もう一枚、予備のシートがセットになっていたため、さらに慎重に貼り付けることに。しかし、気泡とシワがやはり出来てしまいました。説明書にはシワや白くなったところは2､3日で馴染むとあったため、そのまま様子を見ることに。すると、シワになっていたところがほぼ目立たなくなっておりました。ちょっと貼るのにコツがいるかもしれませんが、上手く貼ることが出来ればかなり良い仕上がりになると思います。

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裏側の台紙になってるフィルムが、どんなに丁寧に慎重にやっても簡単には剥がれませんでした。付属しているシールをめくったくらいではまず剥がれません。結局爪で起こして剥がす事になり、どうしても本体フィルムの端を傷めてしまいます。
またCT125のメーターは曲面なので難易度は相当高く、自分の不器用さを差し引いても、端を傷めたフィルムでは納得いく貼り付けはできませんでした。結局2枚とも捨ててしまいました。メーターから剥がす時にノリが残ってしまい、それを落とすためにメーターを傷付けてしまい本末転倒でした。
作業は心得のあるお店にお任せするのをお勧めしますが、プロでも台紙フィルムを上手く剥がせないかもしれません。

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注文からひと月程度待って届いてみると丸いフィルムが4枚。
いやいや、私はTiger1200XCaなんで、四角いっすよ。
適合にTigerシリーズが全部載っていますが、全て丸ふたつではないです。
恐らくボンネビルシリーズのみの対応品でしょう。Tigerシリーズの皆さん気をつけて下さい。

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張り付けに使用する洗剤スプレーボトル、スキージーも付属しているので貼るだけです。H2系は年式によりメーター廻りが共通なので流用可能。2021年型　H2 carbon に使用しました。

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【使用状況を教えてください】
「C400X」のTFTメーターパネルを保護するために使いました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。

【使ってみていかがでしたか？】
保護性能は充分かつ、直射光が入った時の「乱反射」も少し抑制（うれしい誤算）されていると思います。

【注意すべきポイントを教えてください】
貼り付け前の「清掃作業」を入念に行う事と、付属のミニスプレーボトルで薄い中性洗剤水を「たっぷり」とふきかける事がポイントです。（洗剤水を吹いてあると気泡が入りづらく、貼り付け位置の調整も容易です。）

【他商品と比較してどうでしたか？】
フィルムは一枚入りだが、前記の「ミニスプレーボトル」をはじめ「貼り付け面清掃用拭き取りシート」「貼り付け作業用スキージー」などの「付属品が充実」している。

【まとめ感想】
作業前に部品確認した所、ミニスプレーボトルに何やら色がついている…と思ったら「中性洗剤」があらかじめ適量入った状態だった。そのまま水道水をミニスプレーボトルに入れるだけで、作業しやすい濃度の中性洗剤水ができあがった。
後は貼り付け面を入念に清掃して、中性洗剤水を吹き付けて、気泡抜き＆貼り付け位置調整するだけ。
フィルムの質もよく、直射光の乱反射が減ったのは嬉しい誤算でした。結構「良いもの」だと思います。
初めて保護フィルムを貼る（自分もそうです。）方にオススメです。

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f900xrのTFTメーターには少し小さいのかもしれませんが問題なくつけられました。
メーター傷つきやすいとのことなので念の為に貼っておくことで安心できるのがいいですね。

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カット形状はJC92用メータのようですが、おもいっきりはみ出ます
仕方がないのでデザインカッターではみ出る部分を切り取ろうとしましたが、フィルムが固いせいもあり角がきれいにカットできません

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【何が購入の決め手になりましたか？】
今更ですがＧＲＯＭ純正メーター保護の為に

【施行について】
携帯やタブレット又はカメラの液晶や携帯ゲーム機、今まで埃の無い風呂場で施行していましたが、今回はバイクのメーターです。メーターを取外して風呂場で作業をしようと思いましたが、そこまでの気力が無かったので外でメーター外さず作業しました。
作業前にエアーでメーター周辺の埃や塵を飛ばし、付属の清掃用ウエットシートでメーターの汚れを落とし、クリーニングクロスで綺麗に拭き取りました。ＧＲＯＭの保護フィルターの素材がソフトタイプだったので、昔、車の窓ガラスに貼っていたフィルム施行のようにウエット施行で貼り付けました。この施行方法が位置決めも簡単で失敗のリスクも少ない方法だったので、作業時間も５分程度で終わりました。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
商品説明に、日光に長時間さらされる状況下にあるとフィルムの劣化を早めます。と記載がありましたので、今後の耐久性に注意です。フィルムは貼り付け時に失敗が無ければ、残り１セットありますので、劣化した時は残りのフィルムを張り付ければＯＫかなぁーと思います。作業後は大切に保管しておきましょう。
あと説明書も分かり易く記載されていましたので作業前に熟読してから作業しましょう。
施行後は、メーターも見易くフィルムが貼ってあるか分からないナチュナルな感じです。

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新型CRF250L<S>に装着。
同じメーターを採用していると思ったので購入したのですが少し形状が違ったため下側のくぼんでいる部分はメーターがむき出しになります。
自分が不器用なだけだと思いますが気泡が入り上手く張れませんでした。
CRF250L用がでたらそちらを改めて購入します。

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今時こんなものが売っていることが不思議でならない。
ウィビックさんは悪くないがこのメーカーは二度と購入しないことを誓う程ひどい。
・張りにくい形なのに張り直しができない
・張れたとしても気泡や筋が入り不具合
・張り直しをすると?がしているときに伸びるので不可能
・質感は100均のがマシレベル
・その割に値段が高い

色々ありますが、少なくとも5-600円ならまだいいが1,000円以上ならありえない（2,000円以上しました）
イメージとしては、最初期のスマフォの保護フィルムを野外で張りにくい形に一発で張る感じ
それなりに経験がある私では無理でした。

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