最初は普通のペンチでギボシを挟んだりしていたのですが、すぐに端子が配線からはずれてしまい、またやり直しする羽目になって結局端子の無駄遣いをしていたので、セットで安かったのでこの商品を購入しました。ケースに端子やスリーブ等も入れられて持ち運びも便利です。
やはりちゃんとした圧着が出来るペンチだと普通のペンチでギボシを挟んだものとの強度が違います。少し引っ張ったぐらいでは外れないですね。当たり前かもしれませんが…
ニッパー、ストリッパー機能もあるので便利なのですが、購入して1年半ぐらいでペンチにガタがきています。最近はペンチの軸の部分がぐら付いて挟みにくくなったりニッパーの部分で配線がきれにくくなってしまいました。もう少し電工ペンチが頑丈な作りであれば良かったなと思います。
ただ値段からしても十分もとは取れたと思っていますし、まだまったく使えなくなったわけではないので買って損をしたとは思いません。
入門編としては最適な商品ではないでしょうか。

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HIDが良いのは分かりますが、コストやよく言うヘッドライト内の曇りの可能性を考えると安心のハロゲンかなと。
無論HIDまで明るくはないですが、色は近いと感じます。
とりあえず純正の黄色っぽい感じが無くなるだけで、バイクの雰囲気が変わりました。

エクストリームフォースは、ホンダ純正オプションカタログにも掲載されている商品ですので間違いはないと思います。
とういうか定番すぎてCBR1000RRでの取り付け率はかなり高いのでは？

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ホームセンターでお手軽に手に入るので愛用
今まではずっとダブルコードのものを使用していましたが…
今回はアース部分を全部直すのに黒を買いました
常に赤と黒はストックしてあります
いざという時に無いと困るので…

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V125の外装を外した際にビスを紛失…
ホームセンターに買いに行ったものの、さすがに純正と同じ黒で同じサイズというモノは無く…
更に1袋に何本も入っているので、こんなにいらんしなぁ…

という時に、発見
こういった細かいパーツ、地味にありがたいです
ネジ山を舐めてしまった時等にも使えますし
サイズも種類もこれだけあればほぼ適合するモノが見つかります
いちいち純正パーツで頼むのも面倒だし…
てな時には重宝します

痒いところに手が届く商品ですね

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カワサキW400に取り付けました。
夜走ってるとウインカー周りが寂しいので購入。
配線はいたって簡単。メーターか、イグニッションから電源を取り、キーをオンで点灯できる様にします。
お次に、ウインカーに割り込ませます。
これでオッケー！
防水仕様ではないので、雨に当たらず風通しの良い所につけます。
ウインカー点滅時は片方が消えるようになり、ウインカーを消すと1~2秒位でポジションランプとして機能します。
↑この機能がポジションの醍醐味（笑
デメリットとしては、消費電力が増えるくらいですかね（笑
ホンダ車だと一部の車種を除いてウインカーポジションが点くから良いですよねー。。。

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やはりクラシック感を出すにはCEVタイプが良く似合います。
レンズやボルトなど単品販売しているので劣化で割れたり、くすんだりしても安心です。

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先のST200クラブマンタコメーターの後に追加で購入しました。
配送の時点でのトラブルがありましたが、迅速な対応をして頂いたおかげで無事取り付け完了。
タコメーターの針を見なくても赤く光って知らせてくれるので非常に便利。
ストリートユースでは必要性はありませんが、サーキットでは合った方が良いと思います。
これも値段は張りますが、是非セットで付けて頂きたい商品です。

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マグナ50に使用しました。

Fフォークを延長するには必須です。

値段も特別高くもなく安くもなくで満足です。

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セパハンにするためウインカーも交換しました。

ノーマルに比べてとにかくスリムでシンプルです。
取り付けは簡単で説明もわかりやすかったです。
しかし、取り付け方が悪いのかタンデムバーと干渉しました。

1000km走って今のところ球切れなどの不具合は起きてません。
いい商品だと思います。

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車検が近づき、ライトの照度を事前に調べると基準値を下回っている事がわかり、ライトの球の交換と共に古いバイクの為、配線の引き直しも検討することにしました。
取り付け自体は電気配線になれた方ならそれほど難しいものでは無く、説明書も見なくてもわかるレベルです。
しかし、バルブの差し込み用の♂の部分とリレーにいく♀の部分が外せるようには出来ていなくて、結局配線を一度切ってからランプケースの中で半田付けすることにしました。コネクターから配線を抜いてしまえば通すことができますが、配線の位置を間違えると終わりなので、間違えを防ぐためにこのような方法をとりました。

まあ、自信のある方は配線をコネクターから外してランプケースに入れる方がベストだと思います。

また、バッテリーから直接ランプに配線がいく構造になりますが、H4のワットを
考慮すると、もう少し太い配線で配線を作って頂くと安心ですが、値段を考慮すると実用レベルではあります。

使用感は点灯テストした段階ではそれほど、差は感じませんでしたが、実際に走ってトンネルの中なのでは確かに明るくはなっていましたので、特に車検を控えた古いバイクにはオススメです。

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