使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正の単音が貧相だったので購入を決意。
ミツバのアルファホーンが音質的には好みなのですが、MT09にはスペースが無さそうなので、ヘラのツインホーンを選択しました。
【メリット】
・MT09にはスペースギリセーフ。
・和音で貧相な音からサヨナラ。
・作業は少し手間が掛かるが難しくはない。
【デメリット】
・ステーの穴が大きいのでワッシャーが必要です。
・ステーが増えワッシャーも必要なので、純正ボルトでは短すぎます。ボルトは少し長い物を購入する必要があります。
・電工ペンチやその他の工具が無いと少し面倒。
【必要道具等】
必要なも物は殆どホームセンターで揃います。
今回使用した物は以下の通り。
電工ペンチ
配線コード0.5(0.75でも)
平型端子
六角レンチ
純正より長めのボルト
ワッシャー(穴が大きいので)
熱で収縮するチューブ
以上。
リレー、後付けヒューズは設定していません。
【工夫】
もしかしたら純正に戻すこともあり得ると、純正端子(メス)は切らず生かすことに。
メス端子をカシめた2本の配線を一本にまとめてオス端子をカシメる。
このセットを2つ作る。
こうすることで純正のメス端子を切り捨てることなく、純正端子を使用してホーンに繋ぐことが可能です。
純正メス端子→カスタムオス端子→2本に分岐したカスタムメス端子→ホーンのオス端子。
コレ×2セット。(プラスとマイナス)
リレーは設定していません。
一瞬しか通電してないので、ま、大丈夫かと。
貧弱な単音では無くなるので十分満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
人気商品で認識した時には3次ロットの予約待ちで購入
純正メーターで欲しかった機能がメーター1つで完結する優れもの
他社の場合はアナログメーター仕様に成ったり、後付感のある物ばかりでモンキー125のイメージに合わない物(個人の感想)でしたので…
表示等はタコと時間が見えるのはツーリングやセッティングを出す時の指標になり助かりますが、油温はかなり高く表示されるので設定で補正値を表示するものに変更すれば大体オイルパン側の温度になります
夜間の視認性は抜群ですが、昼間はチョット夜間用のセティングだと見辛く感じます
しかし、モンキーはメーターと睨めっこしながら乗るものでは無いので些細な事です
その他、裏側での多彩な補正機能が満載でカスタムの要望にも対応していける、初期投資はしますがお勧めします
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
赤はプラス、緑はマイナスというイメージがあるので無難な黒を購入。
黒は目立たないしなんにでも使えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
見えやすさ | 5 |
開放型バッテリーを使用していて、
少し電気系に不安がありそうなCB750
省電力化(効果ありそう)と
ドレスアップ(見た目が良い)になる事を期待
そして取付は簡単。
3年以上使用していますが、球切れなど無し!
残念なのは自分では走行中見えない事です(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正のヘッドライト周辺が入手困難なので無難な当該製品でレストアしてみた。
雰囲気はいいんじゃないでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
価格の割にはしっかりしていました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
見えやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
FTR223に取付け。
走行用途:街乗り、ツーリング
約3年ほど使用。
リレーはDRCのものを使用。
ステーもDRCのものを使用した。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り。スマートな印象でFTR223にも似合いそうと感じた。
【取付けは難しかったですか?】
車体へステー取付け、ウインカーのステーへの取付けはいたって簡単である。ただ、ウインカーを取付ける際は電気系の作業が必要となり、時間も手間もかかるし、なかなか大変な作業ではある。
そういう点を踏まえると難しい作業となる。
電気のこと難しそう、危なそうと思うのであればショップに取付けを依頼するのがよい。
しかしながら電気系の作業は覚えてしまうと色々なカスタムが出来るので、イニシャルコストはかかってしまうが、工具を揃え是非チャレンジしてみて下さい。
【使ってみていかがでしたか?】
初めてのLEDウインカーだったが、輝きかたも純正とは全然違うし、自分で取付けたこともあり、大変満足した。
スタイルもFTR223にマッチしており、よかった。
寿命については3年ほどの使用では全然問題無かったし、振動に対しても強く不具合が出ることも無かった。
耐久性がよいLEDウインカーと言えそうである。
【付属品はついていましたか?】
ギボシ端子
【期待外れな点はありましたか?】
無し
【一緒に購入するべきアイテム】
ICリレー
ウインカー取付けステー
モトレッド パイロットライトハーネス
エーモン等のしっかりしたギボシ端子
電工工具一式
サービスマニュアル
ビニールテープ
インシュロック
配線保護チューブ
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
NC750Xはコストダウンの箇所が多々あります。
クラッチワイヤーケーブルの(油圧にしようよ?)ダストブーツも付いていません。
レバー側もミッション側もむき出しですね。
レバー側は先日オフ車用のブーツを流用しましたが、ミッション側はジャバラですので色々探していましたら、
汎用品で丁度いいものがありました。
ミニモト社の汎用ブーツで全長50mm、穴径が細い方(ワイヤー側)3mm、太い方(ケーブルネジ部)が6mm
でピッタリでした。加工も無しで広げながら差し込みました。
これで雨、ホコリなどから守れます。安心して使えます。おすすめします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
見えやすさ | 5 |
マフラー、ハンドルがアーキさんのを付けていたので合わせる意味でPMCのにしました。
ウインカーがノーマルなのでクリアーにして色合わせしました
取り付けは簡単です。シート外して、誰でも持っているだろう工具があれば難しい作業は一つもありません。
心配な方はYouTubeに取り付け動画がアップされているのをよく見かけますので参考にすると良いです
運転中は自分では見えない部分ですが、ノーマルと光り方が全然違うのでかっこいいです。
皆さんがこのアワビテールに交換する理由は安く簡単に目立つところが交換できるからだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
見えやすさ | 2 |
純正からの交換
純正のマウントが切れてしまいこちらを購入しました
純正に比べてかなり小さいです
小さくて内側に入ってしまうので延長して見やすくしました
かなり柔軟性があり転んでも丈夫そうです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全1件 )
書き方が悪かったので補足です。
純正の配線をそのまま利用します。
3枚目の写真の配線を作成し、そのオス端子を純正配線のメス端子に接続し、そこから二股に分かれるメス端子をホーンのオス端子にそれぞれ接続します。