新しくエストレヤちゃんに付けようと思って購入したアルミマシンド砲弾ウインカーのステーを交換したくて車体の色に合ったゴールドカラーを購入しました（*゜∀゜*）
オリジナルウインカー用と商品説明にあったので、POSH製のウインカーだし大丈夫だよね!!と思っていたのですがどうやら違うタイプのウインカー専用だったみたいです...色もとても綺麗でわくわくしてせっかく買ったのにとても残念でした。。。
バイクに詳しい知人に聞いてみましたがこれはこのウインカーには取付できないね…と(´・ω・)

POSH製のウインカーはとても気に入っているのでまたいつか違う形のウインカーを取り付けることになったときのために取っておこうとおもいます!!(前向き

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NC39のスペックIIIではライトステーが黒で地味なのでこれをつけました。
ライト周りが鮮やかになり満足しています。ライト本体の固定もきちんとできておりその点についても満足できます。

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6Vモンキーを12V化するには、レギュレーターやバッテリーなどの他に電球をすべて6Vに変更する必要がありますが・・・
このセットだと電球すべてが揃っているので1回の注文で事が足ります。
しかし、私のモンキーは40年前の年代物・・・
よく調べずに発注したら・・・
ウインカー球の形が違ってました。
古いモンキーはバルブが小さいタイプなので気を付けて下さい。
その後、キジマからこのタイプの12Vバルブが出ているのを知り、これを購入して12V化成功しました。
丸いウインカーは別のバイクの予備になりますが、小さいタイプのバルブ仕様も用意して頂きたいものです。
なお、ホーンは6Vのまま使用しています。

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特に凝ったバルブは必要ないので、普通に使えればいいやと思って購入。
可もなく不可もなくです。
とりあえず装着してみましたがあとはどれくらい持つかですね。

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気温計に付属していたステーが壊れてしまったため、新しいステーを探していたところサイズの小さいメーターステーを見つけた。実際に手に取ってみると思っていたより小さく、作りが簡素で鉄板から型をプレスして抜き取ったような感じで、値段相応なステーといったところ

取り付け場所はブレーキレバーのフルードタンク固定ボルトへ共締めし、トップブリッジと隙間を作るためラバーカラーを噛ませた。ステーと気温計は両面テープを使って接着

名前の通り440mm×245mmのコンパクトなステーのため、取り付けられる物が限られる。大きな物が取り付けられないわけではないが、バランスが悪く接着面が積が小さくなるので、やはり小さい物限定だろう。逆に考えれば、小さいメーターステー自体あまり見かけないので貴重な存在かもしれない。ただ、コンパクトと名が付くのなら取り付け穴は8mmではなく、6mmのほうがしっかり固定できると思う

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まだ、ヘッドライト球が切れた訳ではないけれど、予備のために購入。純正部品が注文できなくても、社外用パーツの一つとして購入可能なのでいいと思う。値段も手頃でいい。今、取り付けているヘッドライト球が切れたときに装着して、また、インプレッションを投稿しようと思う。

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メーター周りがなんだか安っぽいのが、以前から気になっていたので購入しました。それなりに豪華にはなるのですが、リセットボタンの部分だけカーボンが使われていないところが個人的には気になりました。
総合的にみるとあまり価格相応とは言えない感じです。まあ、純正部品は基本的に高価なので仕方ないのかもしれませんね。

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純正のヘッドライトは、夜に街灯もない道を走るにはちょっとこころもとない、と思いマツシマのバルブを購入しました。この型番はだいぶ白いです。ただ視認性に関しては純正とさほど変わらないような気がします。
HIDのような白さが欲しいけど、それほどの購入資金が無い方にお勧めです。

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普段あまり使うことがないホーンだが、通信販売の送料無料あわせのために購入。
定評のPIAAのスポーツホーンを選んだ。

周波数はYoutubeで何度も吟味し、500Hzを選択。

取り付けた車体はKawasakiZ800。
幸い純正ホーンの端子形式がこのホーンと同じ平型2端子式だったため、ポン付けで装着することが出来た。（ただし、純正ホーンとは端子向きが異なるため、純正ハーネスでは届かず、少し引っ張りだす必要がある。）

純正のピーという音から、このたびプォーという音に変わってなんともいえない気持ち笑

私はOverのエンジンスライダーを装着しているのだが、ホーン取り付けの際、スライダーブラケットとエキパイの隙間が少なく、ブラケットに当たらないように取り付けるとご覧のようにかなりエキパイに近い位置になってしまう。

ホーン自体が樹脂製であるため、熱による溶解が気になるところ。

防塵カバーが装着されているため、耐久性に期待したい。

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Kawasakiの車両に汎用のLEDウィンカーを取り付けする際、純正のウィンカーラインを生かしたまま汎用を取り付けたかったのでこのコネクターを購入。

端子が小さいため、細めの配線でないと圧着できてもコネクターに格納することが難しい。
（また、圧着端子に予備が無いため、失敗すると端子を買い足さなければならない）
もちろん純正対応なので、配線加工後は純正ラインのコネクターにカッチリはまる。

Kawasakiの場合、画像の向きで右が信号線（電源+）、左がアース（-）になっているようだ。

残念な点をいうと、
これだけのパーツになかなかのお値段であるということと、Webikeのラインナップにブラックしかないことである。（純正コネクターは反対側はグレー）

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