KLX250ESの純正ウインカーリレーは３極でして、コスパが良かったので購入しました。
こちらのリレーは、純正リレーに付属しているゴム製のステーとそれを固定する部分はありません。
純正に比べて大きめです。

110型カプラ3極と、H4型カプラが余っていたので、ビニールテープ、熱収縮チューブ等で
防水したケーブルを作り接続、タイラップで固定しています。

因みに、KLX250ESのウインカーはフロントが110型2極カプラで、リアウインカーはギボシ端子接続になっています。

メータのウインカーのインジケータの電球もLEDに替えないとハイフラになります。
私は電球を引っこ抜いたままになっています。^ ^;

他の方が書いておられるように、ウインカーをオフにした時に１回だけ点滅します。

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2017年式のNinja1000に取り付けしました。
後付け感がなく装着できました。隙間、ガタもありません。
試しにスマホを充電したところ、まったく問題ありませんでした。
電源の供給はキー連動となっています。

シガーソケットの穴に埋め込みするUSB電源を付けようか考えました。3000円ぐらいでしょうか。
しかし、多用途に使えると思いシガーソケットにしました。

Ninja1000にはシガーソケット裏までアクセサリー電源が来ています。面倒な配線、端子加工はありません。ギボシ端子を2つつなげるだけです。
サイドカウルの脱着ができる方でしたら自身での取り付けができます。
本来はメーターパネルを外しての作業になりますが、スタビードライバーがあればサイドカウルの脱着だけで取り付けできました。

安心・確実の純正品の反面、お値段は高めです。

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明るさを求めるよりかはレトロ感のあるカスタムの目的で取り付けましたが意外と明るくて存在感があります。薄型のコンパクトサイズでメッキのボディー本体の品質がとても良いです。

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配線をまとめるのにも保護するのにもカスタムやメンテナンスには欠かす事が出来ないタイラップです。耐久性が高くて品質も良く色々な場面で活躍してくれます。扱いやすい長さで使い勝手が良いです。

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配線の見た目を綺麗にまとめるのに便利で断線やショートを防ぐことも出来て安心して使えます。結束するコードに巻きつけるだけなので簡単に扱えます。自由に長さも調整できて使い勝手が良いです。

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メッキがとても良く輝いていてアメリカンスタイルに良く似合うホーンです。値段以上に見た目の品質が良くてメッキの状態も綺麗なホーンなのでノーマルと比べるとカスタム感が出ます。

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耐久性に関する口コミが多いですが、まず取り付けた段階での感想はそこまで悪くないです。
ただ気になったのは
・配線が長い、ノーマルはスイッチに直接端子なので配線に端子をつけるとどうしても長くて余る、根本の熱収縮チューブ部分まで攻めれば別かもしれないが加工が面倒なので今回はパス
・配線が細い、カシめるのは難しいのでハンダ付必要

良かった点は
・穴位置はバッチリ（個体差で悪いこともある模様なので大丈夫だった旨報告）
・レバー位置を変えてもスイッチの調整不要、昔ブレンボレーシングマスター用の社外スイッチはレバー位置を変える度スイッチも調整必要だったのでありがたい

壊れたらまた報告します

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やはり両目点灯はイイです、断然。
両目点灯のドレスアップは自分の中ではナンバーワンにインパクト有りです、高いけど。

ただ、やはりハイビーム用のライトを無理矢理ローで光らせるので若干（結構…？）グレアは出ます。
コレばっかりは仕方ないとは思いますが、マイナスはマイナスなので記載はしておきます。
取り付けも大して苦労なく（手間はややかかりましたが）取り付け出来ます。
旧R25で夜間走行少ない人には迷わずオススメ、ただスイッチで簡単に片目?両目は切り替えられるので夜間走行多い人は都度片目にしておくほうがトラブルはないかもしれません。

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【使用状況を教えてください】
ウインカーの結線に使用しました。

【使ってみていかがでしたか？】
やはり安心のエーモン。こういうパーツはいつもエーモンで決まりです。

【他商品と比較してどうでしたか？】
この手の商品は、正直安いやつを探せばたくさんあるのですが、ギボシの雄雌のかみ合わせが悪く、
直ぐに抜けてしまうことや、金属の素材が悪いのか錆が早くまわるもの、スリーブの材質が悪いもの等
電装系に不安はあってはならないので、少し高くても良いものを使うことをおすすめします。
ココでの良いものとはエーモンのことです。

【注意すべきポイントを教えてください】
カシメ作業は電工ペンチを使いましょうね、ラジオペンチでやっている人もいますが、
電装系がトラブルと面倒なので確実な方法で取り付けましょう。

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2017年式のNinja1000で使用しました。ナンバー灯のカプラーからリレー動作用の電源を取りました。
カプラーに割り込ませるだけで車両の線を加工することなく電源が取れます。


Ninja1000の場合はプラスとマイナスが逆になります。カプラーからピンを抜いて入れ替えるかギボシ端子を付け替える必要があります。ショートや故障防止のため、電装品をつなげる前に検電器で確認しましょう。
ケーブルが細いです。大電流が必要な電装品はつながないほうが無難です。
私の場合はナンバー灯を電球からLEDに変えて、リレー動作用の電源のみで使用しているので問題ないと判断しました。
また、カプラーはよくある防水の2極ですが形状が似たカプラーもあります。MT090防水ILシリーズとMT090防水ALシリーズでわずかに形状が違います。購入する前に車両のカプラーをよく確認しましょう。

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