KIJIMA:キジマ

スッキリしたテール周りにしたかったので購入。

思っていた以上にコンパクト、そして明るい！


残念だったのは付属のプラナットが1つ足りず、かわりにワッシャーが一つ余計に入っていました。

他の方も仰られていますが防水が少し？甘い気がしたので自分でシーリングしました。

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ほんとに小さいです小指の先ほどしか有りません
あと加減しろってくらいまぶしい
後続車への目つぶしが気になる人は調光器があったほうがいいかもね
取り付けにナイロンナットを使いますが仕様上ギッチギチなので斜めに入りやすくねじ穴をなめやすいので
そこだけ注意した方が無難

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ロングツーリングにはナビは必要。スマホナビを使用するのが主流の中、スマホの電池残量を気にしながら走るのは嫌ですね。
そこで、USB充電器は必ず必要になります。
KIJIMAのUSBチャージャーツインポート2は、充電口が2つあり、急速充電にも対応。ランプも3色表示がありわかりやすい。
質感もよく、アルミの高級感がすばらしい。充電口を伸ばすことも出来、使用する場面に合わせて変えることが出来る。
インカムや音楽ラジオなど充電が必要な場面は多いので、愛車に付けといて重宝すると思います。
おすすめ！

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ウインカーキットが届いて
中身を確認すると
ウインカー×4　配線コネクター×４
ハイフラ対応リレー(純正リレー交換）
マウントベース×４
まで含まれたお手軽キット　きちんと取説まで
含まれているので間違える事は無さそう
ただ、ハイフラ対応リレーが純正とは異なる形なので
納まりが悪くなる事が唯一の不満でしょうか
機能的には全く問題ないです
他メーカーをバラで購入した金額よりも少し高くなりますが
純正と同等の専用マウントステーが付属しているキット
という事が決めてとなりました

取付けに関しては取説通りに組上げれば
1時間程で完成します　迷う事は無いです
但し、配線処理に拘って組上げると
更に1時間追加されるでしょう


取付け後は小型ウインカーになり目立たなくなった分
LEDの強い光が、視認性を損なっていないので
安全性にも配慮されたウインカーです
車両全体がスッキリしてイメージ通り
後付ウインカーの場合　引っかけて
壊してしまう可能性がありますが
マウントベースのおかげで多少の曲りにも対応
している所はキットとして完成度が高い製品
もちろん車検対応品ですよ

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Z125PROの純正セルキルスイッチから社外品に交換するために使用
普段見えない部分なのでこの商品の代わりにテープでぐるぐる巻きにしても良かったのですが、純正部品と同じように戻したいためこちらの配線カバーを使用

純正部品と同形状なので交換後の状態にも満足しました

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MT-07は純正もLEDですが、作りがちょっとコスト重視で貧相です。それに比べるとずいぶんと高級感が出ます。

取り付けに関してもコネクタ類など、特段の加工が不要なので簡単な作業で済みます。

ただ価格がちょっと高い。

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2018年式のNinja1000に装着です！
テールランプがスモークテールなのにリアウインカーがクリアでした。
この商品を取り付けるとテールランプと同様にスモーク化が出来るのでリアが締まった感じになりますよ！！

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商品説明どうりで、とても明るく光ります。
値段は高いですけど他社の高輝度ウインカーやシーケンシャルウインカーと比べたら、まぁ安い部類になるのかな。

１つだけ問題点
防水仕様のつもりで製造されているようですが、配線部から水が浸入します。
ショートしました。
加熱乾燥したら直りましたが、小さな部品ですので接着剤でも一滴垂らしてあげれば十分防水されるので対策されると宜しいかと思います。

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オートバイのテール周りをスッキリさせるためにWebikeで見つけたキジマのNANOウインカーを購入してみました。
商品が到着すると黒い小さな箱だけで、空箱のように軽くちょっと不安になりましたが、中を開けると2つの極小ウインカーが入っていました。
大きさは豆電球ほどです。NANOウインカーから出ている配線がとても細いので、装着時には熱収縮チューブで養生しました。長期的に問題でなければよいですが．．
これまでのウインカーと比べものにならないくらい小さいので、小型のステーを新たに設けました。元々は10Wのウインカーだったので、15Ωの抵抗を間に入れて配線しました。
スイッチオンで問題なく点灯しました。小さいのに非常に強く輝きます。オフにすると、どこにウインカーがあるのだろうという位に気がつきにくい隠れた存在になります。
オートバイのテール周りもより一層スマートなイメージに変わりましたので満足ですが、価格がもう少し安ければ嬉しいですね。

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ヤマハTW200のメーターが壊れたのでその交換用として使いました。
この手のスピードメーターは今時ありとあらゆるメーカーから出ているわけでヤフオクとかにも謎の激安とかあるんですが、だからこそある程度名の知れたブランドのモノを安心して使いたいというのが人情。
というわけでキジマ選びました。

今回メーターを選ぶに当たって気にしたポイントは２つ。
・かっこいいデザイン
・インジゲーター付

【デザインについて】
最初に申し上げた通り銀色の筒状のメーターなんてモノは世の中に五万と転がっているので個性でもなんでもない。スルー。
このメーターでイケてるポイントはまず文字盤の数字。
今回はスピードメーターを探してるわけで、そうなる刻まれる数字も10とか30とか100みたいながっつり速度表示になるのが常識的です。
でもコイツはチガァァウウ！！

なんと、実際の速度×0.1の数字。つまり60キロは6、100キロは10で表される。
マジカッケーなオイ！
タコメーターみたいじゃんかってことで買いました。イケてる。
しかも220キロまでわかる。なんだ？やんのか？これで富士のホームストレート走って来いってか？

あと白文字盤なのもいいね！レーシーさを感じる。

【インジゲータについて】
文句なしです。
真っ先にカットされそうなモノを4つもつけてくれるとはありがたい。
インジゲータなんて別売りもあるんでそれでいいやと思えばそれまで。
デイトナの薄いのでも買えばいいと思うんですが、無いのはとても不便なのでお勧めしません。

【取り付けについて】
忘れた。
サクッと既存の配線抜いて説明書通りに組んだらついたという程度の記憶しかないが多分それがすべて。
楽勝でついたということです。インプレ割愛。

【視認性について】
・昼
文句なし。
素晴らしい。なにも感じない程度に完璧です。

・夜
見えるか見えないかで行ったら余裕で見える。
バックライトがしっかり照らしてくれるのですごく見える。
見えるぞ！私にも敵が見える！そんな感じ。

なんですが、ちょっとバックライト明るすぎません？ってのが正直な感想。
真っ青なバックライトがほんとに明るいです。ブライアンのGTRのネオン管みたいな色です。

100均の安物デジタル腕時計のバックライトとか比にならないくらいはっきりくっきり。
最初は青く輝くいかにもカスタムなメーターにココロオドルエンジョイな僕もさすがに3ヶ月でちょっと飽きました。

ダートラとかそっち方向を目指すならやめた方がいかもしれない。チョベリバ
でも渋谷原宿池袋を第二の故郷だと思う諸氏にはピッタリのメーターです。

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