ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1968件 (詳細インプレ数:1927件) | |
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買ってよかった/最高: | 818 | |
おおむね期待通り: | 853 | |
普通/可もなく不可もない: | 229 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
5.0/5
商品説明には無かったのですが、2ボタン式のGIVIボックス[ B37ND ]に取付ました。
取付の説明書は英文でしたが、図を見れば特に問題無く取付出来ると思います。
但し、下ボタンが思いのほか堅くて、固定に四苦八苦しました。
品物の出来は大変良く、ディンプルキーへの変更がこの値段なら納得です。
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4.0/5
純正のカギが中で折れたため交換しました。
英語の説明書だったのですが、図説がわかりやすかったため、簡単に装着することができました。
カギも大きく太くなっており、簡単には折れないなと安心できます。
やはりしっかりしたブランドはアフターパーツがあっていいですよね。
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5.0/5
GIVIのハードケースを同時に複数個使用する場合、鍵を1種類で統一するためには通常、セイムナンバーキーのセットを購入する必要があります。しかし、このキーセットは3本(同一番号のシリンダー3個+鍵6本)で3、570円、5本で6、510円と割高です。また、1本のキーセットもあるにはあるのですが、発注の際、鍵に刻印されている番号を指定することはできません。当方が使用しているE470とE370の鍵を統一するには、やはりセイムナンバーキーを購入するしかないのでしょうか。
ここで裏技に気付きました。もっとも、この裏技を成功させるには運も必要となってくるのですが…(笑)。大型の二輪用品店ではGIVIの補修用部品が店頭在庫として陳列されていることが多いのですが、その中の1本のキーセット(部品番号:Z140)に刻印されている3桁の数字と、自分が使用している鍵に刻印されている数字とが一致したらラッキーです。当方は幸運にも、同一番号のキーセットを入手することができました(もし、一致するキーセットが無かった場合には、幾つかの店舗を巡る等、根気強く探すしかありません…)。
後は入手したシリンダーと、元々付いているシリンダーとを入れ替えれば、2つのハードケースを同じ鍵で開閉することができるようになります。セイムナンバーキーの3本セットを購入すれば鍵を統一することはできますが、元々付いていたシリンダー+鍵2組とセイムナンバーキーの残り1組の計3組が余ってしまうことを考えたら、この方法は全く無駄がありません。お試しあれ。
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HONDA純正トップボックス 45Lのキーがシリンダー内で折れ、取り出し不能となったため本製品に付け替えました。純正品と見た目もサイズもまったく同一で、特に細工することなくそのまま使えます。ただし、キーが折れ易そうな構造であることに変わりなく、注意して取り扱う必要がありそうです。
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5.0/5
個人売買で購入したアドレスV125Gに付いていたGIVIトップケースの鍵が1つしかなかったためシリンダーのみ購入しましたが、解除ボタンのプラスチックが割れていることが判明し、結局ロックセットごと購入しました。
説明書を読まずに作業したところロック解除ができなくなり、30分ほど大いに悩みましたが(笑)力ワザで何とか開錠でき、再度説明書を熟読し再取付しました。
きちんとレールに溝をいれるのがコツです。皆さんは説明書をよく読んで下さい(笑)。なお取り付けの際、ケース下のロック部に指を入れないで下さい。ロック確認時に指をはさみ、指の皮をむいてしまったので… 作業時はガムテープなどでケース下の穴をふさいでおくとイイかも。けっこう痛いです(泣)
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5.0/5
GIVIボックスを頂いたのですが、鍵が1つしか無く心配でしたので
シリンダーごと交換する事にしました。
スペアキーだけ、近所で作れれば何の事も無いのですが
ネットで調べてみると、駄目のようですね。
でも、値段も安いから全交換の方が良いか!
取付は、簡単でした。
ボックス内部の、プラスビスをはずすと、ロック部分がそっくり
外れてきます。
この時、ベース取付のボタンも一緒に外れて来ますのでご注意。
私の場合、テーブルの上で作業しておりましたので、転がり落ちて
ビックリしました。
ロック部分、キーシリンダーの分解は、Eリングを外すだけです。
マイナスドライバーでこじれば、外れます。
ロック部品を外すとき、スプリングとボールベアリングが
端に付いていますので、無くさないように注意です。
これで、キーシリンダーとカラーが抜けます。
新しいキーシリンダーと、カラーを交換したら元に戻します。
Eリングの装着は、上から挟み込むように置いて、マイナスドライバーで
下に押せば簡単にはまりました。
スペアキーを無くした方は、早めに交換した方が、よろしいかと。 (^o^)丿
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