ユーザーによる ETHOS:エトスデザイン のブランド評価
カスタムパーツだけでなく、アパレルやメンテナンスキットに加えて特殊工具まで。趣味のバイクいじりをどこまでもサポートする頼もしいブランドです。
総合評価: | 4.3 /総合評価574件 (詳細インプレ数:559件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 276 | |
おおむね期待通り: | 205 | |
普通/可もなく不可もない: | 66 | |
もう少し/残念: | 17 | |
お話にならない: | 9 |
5.0/5
タンクの淵に取り付けました。
隙間に押し込んでいくだけの作業で簡単にドレスアップできました。
これから剥がれたとしても、この価格なら妥当かなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
タンクに取り付けました。
タンク脱着の際に擦れたりして傷が入るのが嫌だったのですが、今ではモールが傷防止として良い働きをしてくれています。
モールの取り付けは市販で取り扱ってるモールよりも数段着けやすかったです。手先が不器用な私でも素早くきれいに付けれたので満足しています。
値段は少し高く感じましたが、手間を考えると妥当な値段かと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
スーパーカブ110(JA07)のレッグシールドに付けました。外周付けるのに一個(2m)で足ります。装着はドライヤーで温めながら中の粘着剤のみならずモールそのものを柔らかくしてはめ込んでいくと割とすんなり装着できます。(温めすぎると表面にシワが寄ってしまうので注意!私もほんの一部分ですがシワが寄ってしまいました。)モールを挟み込めない厚みのある部分は、モールの片側を半分から3分の2ほどカッターやハサミでカットしたりグラインダーなどでキレイに削り(要は挟み込むのではなく引っ掛けるようなカタチになる)、カットした部分を裏側にするように装着すると上手くいきます。(ただ当然ですが裏側から見ればカット部分は丸見えですので、できるだけ綺麗にカットした方がいいです。)
値段の割にドレスアップ効果は高いです。ただあくまでもプロテクションなので、キズが入ったりくすんできてもさほど気になる(気にする)ようなものではないので数年ごとに付け替えてもよさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
タンク及びフェンダーのドレスアップに使用しました。
ある程度熱を加え柔らかくし、スポスポとフチどる感じで貼りました。
Rの部分はテクニックと力が必要でした。ちゃんとハメ込まないと粘着力が負けて浮いてきます。
タンクには割りと簡単に接着できましたが、フェンダーの場合厚みがそこそこあった為、
U字を大きめに広げる必要があり疲れました。
総合的には、貼るだけで見栄えも良くなるのでイイ品だと思います。
(白いバイクにはあまり目立ちませんが・・・)
ただ、2mでこのお値段はちょっと高いかな~と感じます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
コレ、エッジモールです!! オートバックス等で販売されているドアエッジプロテクターのモールと、パッと見た感じは同一です。 ただし、このよく有りがちな製品は、両面テープを切っては貼っての連続した作業。 当方の経験から、こちらの製品は、かなり手先が器用でないとまとまりの悪い格好になってしまいます。 不器用な当方は、エッジプロテクターで指先を切ってしまいました。 プロテクターで怪我をした!!為、プロテクターの装着は止める事にしました。 こりゃ、ホントにカッティングエッジ(刃先という意味)だわな。。。
ところが、このエトスが販売するプロテクションモールは、両面テープが不要!! この機能が凄いと関心し入手してみました。 よくよく見れば単純な構造ですが、不器用な当方にも装着が可能でしたので無事、目的を達成出来ました!!
1: 断面形状はU字型。
2: 銀・金・青・カーボン柄の4種しかカラーバリエーションは存在してませんが、無難な銀がお薦めです。
3: 軟質な樹脂に、U字型の表面全周に超薄いアルミが圧着されてます。
4: 内面を覗けば、ゾル状の半乾燥した物体が見えます。 それが、強力接着剤になっています。
5: パーツクリーナーで、装着したい個所を万遍無く脱脂します。
6: プロテクションモールをドライアー等で温めます。 それに柔軟性が帯びてきたと頃、同時にモール内部の接着剤も甦って来ます。
7: 軍手をします。
8: 装着したい箇所をなぞる様に、プロテクションモールを挟み込み、軍手越しの指の腹でじっくりと圧着させます。 焦ってはいけません。 じっくりとゴールを目指すように、なぞっては圧着を繰り返します。
9: モールの終点はニッパーやズバッと切れる鋏によりカット!!
10: 張り終えたなら、再度、満遍無くドライアー等でモールを温めます。 再度、軍手越しにモールの始点から終点に掛け、指の腹でなぞります。
11: 丸一日。その状態を保持しておきます。
貼り終える作業が30分程。 プラス、圧着放置時間が1日。 当方は、W650のタンクに装着してみました!! 当方は、この作業、結構楽しかったです!! これにて、自分による自分の為のカッティングエッジ(最先端という意味もあります)が完成ッ!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )