タンクサイドフェアリングをウエットティシューでクリーニングし、製品の裏面にある両面テープの剥離フィルムを剥がし、位置合わせをしながらエア溜まりの無いように貼り付けるだけで取り付けは完了です。
ライディング中、ニーグリップで樹脂表面と膝との2者間で滑りまくっていたのが、このシートを貼るだけで抜群のグリップ性を発揮。段違いに乗り易くなりました。
副次効果として、フェアリング表面の傷防止が謳われていますが、まぁ確かに「分厚い保護シート」と解釈すれば、傷防止効果もあるでしょう。
優良商品だと思います。

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8月に取り付けしました。プライマリー処理の液体がすぐに乾いてしまいました。
この状態で効果があるのか？疑問でした。パッドを設置後、テープでパッド端を養生しました。
約2ヶ月後、案の定、給油口手前のパッド両端が剥がれています。
マニュアルには、剥がれたパッドは再使用しないように記載されていますが、こんなに簡単に剥がれるようでは、プライマリー処理自体に問題があるように思われます。

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タンクに段差があり心配したが強力な粘着テープで
しっかりとガードしてくれる。

小さなパーツだがジャケットのジッパー等の傷防止に
最適である。

これからも、ずっと作って欲しい品である。

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貼り付けの際は石?水をスプレーして位置決めして、水抜きしてヘアードライヤーで定着した方が楽だと思います。
曲面部分が浮き上がり貼りにくいかもしれませんが、定着すればガッチリフィットします。ジャケット等のチャック、ボタンでのタンクへの傷付き防止に効果的です。

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元々はクリアフィルムの様なプロテクションシールが貼り付けてあったけど、大分汚れてきてたのでこちらを購入しました。

特に貼り付け用のガイドとか無いので、一発勝負です。
かなり強力な両面テープなのでズレたらアウトです。

流石は純正、結構厚手でしっかりしています。

パンツのジッパーならキズは付きにくいでしょう。

ですが昨今の多機能ウェアにあちこち付いてるジッパーやリベットに対してはいささか不安が。

そういう方は広面積のパッドを選んだ方が◎です。

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カーボンタンクカバーにカーボン柄のタンクパット。
キズ防止に付けました。質感は良いです。

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タンクの傷防止で購入をしました。両面で貼るだけなので簡単に取り付けできます。

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バイク購入時にショップに取り付けてもらいました。
しっかり脱脂して、位置決めさえ間違えなければ自分でもできるレベルです。
専用パーツなので、一体感もよく、ガード範囲も広いのでズボンの金具でこすれて傷の心配もありません。
また、おそらく無いよりは、ニーグリップもしやすいのだと思います。
できれば、カラーバリエーションがあれば良かったのですが、、、

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ニーグリップがし易くなりました
値段の割にゴム（PVC）質感もよく粘着も強力で貼り直しが出来ます


安っぽいスポンジ製の物を想像していたので大変満足です


https://ameblo.jp/keikocookingchicken

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GSX-R1000R 2019年式に取付
所有した車両には毎度取り付けています。

一度使うと後戻りできない利便性です。
ニーグリップの安定感が段違いなので、距離を走るときの疲労感もまるで違います。

ICONとVOLCANOが選べることを購入後に知りました。
以前の車両はVOLCANO、今回はICONを取付。

滑り止めとしてはVOLCANOの方が効きそうです。
ただ反面VOLCANOはエッジの立った形状なのでズボンにはICONの方が優しそう。
買い直すとしたら機能優先でVOLCANOかな…

カラーは無色と黒が選べますが、無色を選ぶならエア抜きには気を遣う必要があります。

粘着力は素晴らしく、しっかり貼れば剥がれてくるようなことはないです…と思っていましたが、使用1年ほどでカウル貼付の方が剥がれてしまいました…
カウル側の凹凸で貼付きが甘くなる&SSの高熱にやられた模様…
幸い(?)粘着テープ部分がやられただけで本体部分はキレイだったので両面テープで貼り直して様子見中です。
高熱になるバイクのカウルに貼り付ける場合はカウルの裏に断熱材を貼っておくなど、熱対策をしておいた方が安心かもしれません。

またカーボンで覆うタイプのタンクカバーの購入を考えている場合は先にそちらを取り付けましょう。
重なると貼り直す羽目になります。

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