新型クロスカブ110をスクランブラー風にカスタムしようと、まず手始めにZETAのアンダーフレームをワクワクしながら購入。取説通りメインパイプセンターカバーを取り外し、ハンドルポストカバーとフロントカバーを取り外し、メインパイプカバーも取り外してカバー類取り外しは完了。ここまでカバーを割らないように慎重に作業したため結構神経使いました（汗）。次にヘッドライトステーのボルトを外し、ブラケットを仮止め装着し、ステップバーのボルトを外し準備完了。いよいよメインパイプを取り付けるためステップバーのボルト位置にメインパイプの接続部分を合わせてみると…なんとねじ穴の位置が合わない！
慌ててダートフリークさんへ問い合わせたところ「購入したパーツは新型クロスカブには装着できない」とのこと…「新型クロスカブ用は開発検討している」とのことで、完全に私の勇み足だったことが判明。諦めて新型クロスカブ用のアンダーフレームキットを待つことにしました。みなさんも新型を購入時には前モデルのパーツとの適合性はよく確認されることをお勧めします。
※取り付け完了できなかったので評価はすべて中間にしてあります。

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特に取り立てて良くも無ければ悪くも無いですね。スタンドかけるのに不具合はありません。
結構存在感はあるのでドレスアップにもなるかもしれませんね。

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アルミ板？意外と軽い感じなのでステンレスじゃないと思います。板厚は、そこそこ。エンジンからマフラーを外して取付、説明書なかったけど雰囲気で取付出来ました

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c125のサイドスタンドは少し短いのか車体がかなり傾きます
しかしC125用のサイドスタンドは出ておらず
他車種用のサイドスタンドを活用
アジャスター付きではないので長さをきちんと測って
購入しないといけません

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フロントよりも取り付けは簡単。見た目は格好よくはない。

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ボルトやナットがM8はインチ、M6はミリだったりと統一性がないボルトナットともに普通の素材で錆が出やすいと思われます。近いうちにステンボルト等に変更しないといけないと思われます。また取付説明書通りにはとても取付はできません。まずは連結プラグを差し込みM6のボルトナットを仮止めし（ぶらぶらの状態）二人で作業しないとマフラーやケースに当たり取付が難しいです

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簡単に取り付けができた。効果の程は如何ばかり。

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Z900RSに取り付け。
ネジを締めても上下、左右にガタつきがあります。
上下方向は、0.75mm厚の両面テープを貼り付けて解決。
左右方向は、2mm厚のプラ板を切って隙間に挟み込んでガタつきを止めました。
上記程度の対応のできる方、もしくはガタつきが気にならない方向き。

パイプが細いのとグロムというバイクの特性上、すべてフレームに取り付けるわけにもいかず、一部エンジンブロック下部に取り付けるのが…うーん。防御力に不安が残りますが見た目は素晴らしいです。

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ニンジャのロングサイドスタンドに取り付けました

取り付けは特に問題ありませんが、めんどくさがらないのであれば、溶接でしっかりワンオフした方が良いですね