品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ZETAのハンドルに変更する時に必要になります。バーエンドなりハンドガードを着ける場合にはこのオープンエンドじゃないと着けられません。着けてみるとピッタリでした。グリップもピッタリ。かなり使用感はいいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ZETAのハンドルの導入に伴い必要になりました。ピッタリでした。アクセル側のグリップ内に使いますが使いやすいです
。軽く回せる感じがします。コスパ抜群です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
クリアカラーを購入。付け替えも楽だったし、満足!まぁ、特に際立ってどうこうは無いですけど、価格も安いし、納得のいく結果でした!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
2りんかんで、PCXのグリップは特殊なので、工賃が4,500円と言われて、自分で付け替えてみましたが、10分くらいで出来ました。
何が特殊なのか分かりませんが、これがあれば簡単で、運転も楽になりますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
WR250F 07年式取り付けも難なく終わり、
使用感もスタンディングでアクセル全開が用意に可能になりました かなりオススメです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
スズキやカワサキのグリップゴムとチューブが溶着されてて外せない車種や、
オープンエンドを使いたいときに重宝してます。
削ったり穴を開けたりするより、千円もしないこの製品を使ったほうが早いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
気持ちハイスロになったかなといったところ、前回にしたいときのレスポンスは少しよくなったか。強度は金属なのでありそう。もっと価格が安いと普及するのではないでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
一般的には1万?2万円ほどかかるハイスロ化を安く実現してくれるインナーパイプです。
この車種のノーマルのスロットルボディではスロットルボディ側での加工が必要となります。
今まで41パイのインナーパイプを使用していましたが加工後全く問題なく使用でき、44パイでも加工後のスロットルボディなら同じように使用できました。
スロットルの動き等知識がある方は自分で加工できると思いますが、自信の無い方はバイク屋さんに無理を言って頼んだ方が良いでしょう。
質感、コストパフォーマンに満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
WR250F 07式 林道走行やレースでに使用しています。
グリップの握り返しがなくても全開にできます!
特に登り坂ではスタンディング状態でも全閉?全開まで容易に操作が行えるので
登りが苦手な人にはオススメです
よく言われる低速の操作が難しくなるような事は特にありませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
DトラやKLXのスロットルホルダーには位置決めのダボがあるのですが、転倒するとココが必ず破損します。しかも折れたダボ側のカバーだけでは売っておらず、ハウジングアッシー事交換になるので、元に戻そうとするとものすごく高額になります。また純正スロットルチューブはクローズドタイプでウェイトの入った純正ハンドルバーと地面とに挟まれた衝撃でほぼ粉砕します。なので今回はハウジングは交換せず、チューブだけオープンタイプのカシマコートのアルミにしてみました。在庫があるハイスロットルにしました。
ダボがないので、ネジの締め付けトルクだけでハウジングを抑えるのですが、通常の操作では動かず、転倒時の衝撃では内側にスライドしてチューブを破損しないようにトルクを調整しました。
以前破れて予備にとっておいた純正グリップの末端を切り抜き筒状にしました。最初はボンドで接着する予定でしたが、このチューブは純正より太いので洗剤で滑らせて入れたら十分密着したので接着剤は不要でした。転倒時の破損防止を狙い、切り落としたグリップの末端をエンドチャップに貼り付け、それをチューブにはめ込みました。転倒時には外れるようにしました。
ハイスロットルは握り直しが不要なのは楽なのですが、コントロールがシビアです。不用意に開けると簡単に竿立ちになりリアフェンダーを地面で削りました。ようは慣れの問題かと思いますが、ノーマルの方が扱いやすいと思います。
カシマコートはグリース等付けないドライな状態でもヌルヌルな操作感でとてもいいと思います。樹脂製の6倍の値段ですから、それなりの高級感は当然とは思いますが。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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