2.0/5
バイク通勤時に使用しています。
書類、お弁当、iPadを入れていますが、通常時は収納スペース過多かも知れません。
胸の前で両サイドを連結できれば、ずり落ち防止になりフィット感も向上するかも知れません。
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5.0/5
オフ車で林道を走るために購入、
オフ装備の為にジャージやパンツにポケットが無く財布や携帯等をシートバックに入れていますが、
食事等でバイクを離れる時に不便なのでこのバッグを購入しました、
財布と携帯、それにペットボトルを入れて丁度の大きさ、
大き過ぎると走る際に抵抗がありますがこの大きさなら問題なし、
作りもしっかりしているので良いバッグだと思います。
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5.0/5
オフロード用に購入しました!泥や雨にも中は濡れず、多少のひっかきにも耐えます‼デザインもグッド👍
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5.0/5
販売直後に、『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』を購入し、その品質と使い勝手に感銘し、今でも愛用しています。
最近、その大容量版であり、バックパックとしても使えるこのバッグを購入しました。
具体的な特徴としては、
・『防水素材』が一番の特徴で、ロングツーリングでの天候の変化に全く気を使う必要がありません。
・最近の『GOLDWIN』のシートバッグでは、もはや定番となった『X型装着ベルト』を採用しており、一度ベルトをシートに固定してしまえば、脱着が非常に容易です。
・また、従来からの装着ベルト(平行に配置した二本のベルトで固定する方式)も同梱されており、シートの形状によって、使い分けが可能で、殆どのバイクに装着可能です。
・『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』の容量(16L)に対して27Lと大幅に増加した収納容量によって、二泊三日程度の宿泊ツーリングにも、十分対応可能です。
・収納物によって、柔軟にバッグの形状が変化してくれるため、収納方法は自由自在です。
以上のような大変便利な機能満載で、バックパックとしても使えるこのバッグに死角は見当たりません。
ということで、『GSM17502』は、現在の私にとって、『最強のシートバッグ』です!
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5.0/5
上部の口を折ってバックルで
止めて口を縛り、中身の出し入れは
簡単に素早くできます。
日帰り温泉ツーリングなど、
大型のツーリングバッグまでは
いらないプチツーリングなどに
重宝します。
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もともと小振りでちょっとしたモノを入れて走るのに良い商品が無いかと思ってたので、サイズがイメージ通りでした。バックを重くしすぎて肩に負担が掛かり過ぎない様にと思ってたので・・・。アイパッドがちょうど入る大きさです。ショルダーの可動部分がフレキに動くので、ジャケットなどを着込んでも、自由に調整できてフィット感があります。
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3.0/5
自転車のために購入しました。防水でないリュックで、自転車である程度の距離を走ると、晴天にもかかわらず中のモノが汗や熱で湿ってしまうため、防水リュックを試してみました。
数ある防水リュックの中から当製品を選んだ理由は、画像のように背中部がメッシュになっていることと背面パッドがあることです。
また、上述の機能のあるリュックの中では最安の部類であること、一泊温泉宿ツーリング程度の荷物を入れるのにちょうどいいサイズであることも購入理由です。
視認性の良い黄色が用意され、反射素材が接着してあるのもいいと思います。
外側と、内側にもチャック付の大きめのポケットがあります。
ヒップ(ウエスト)ベルトはなく、チェストハーネスのみです。
同ブランドのSA-219についている背面のウェービングテープがないため、バックライトなどのアクセサリーの装着は、大幅な加工をしない限り不可能です。
背負ってみると、ショルダースタビライザーが固いのに気付きます。短い距離では特に気に障りませんでしたが、距離が伸びてくると気になってくるかもしれません。
本体が細身でヒップベルトがないため、サイクルジャージの3バックポケットのうち、左右のポケットへは楽にアクセスできます。
前傾姿勢をとるとヘルメット後部がリュックにあたります。リュックに折り目を入れて、当たる部分をへこませておいたほうがいいと思います。
ファーストフードを入れてみたのですが、中の生温かさが背中に伝わらないし、もちろん汗が中に染みることはありませんでした。
ショルダーストラップと本体の縫い目の具合や本体の素材の感触から、容量14リットルいっぱいの14kgの物を入れて長時間揺れに耐える強度はないと感じました。バスタオルやレインジャケットなど、かさばる割には軽いものに留めておくのがよさそうです。
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3.0/5
届いた製品を見て「20リットルのリュックってこんなに大きかったっけ?!」と、驚きました。到着時の横幅は約45センチメートルほどもあります。
しかし考えてみると、通常のナイロンやファブリックのリュックが、素材に柔軟性があり、マチやシワによって蛇腹状になって小さく見えるのに比べ、防水素材の当製品は素材の特性上、細かく折れないので、内容量に比べて外形が大きくなってしまうのだと気付きました。
防水ということで、高速道路上などの気軽に停車できない時、不意の雨に降られたときも安心だと思います。
自分はコーナリング等の際に体を縛ってしまう恐れのあるリュックを背負うことはほぼなく、リアシートにネットなどを用いて固定してしまいますが、モーターサイクルを停車して散策したり、モーターサイクル以外でも活躍できるかもしれないということでリュックタイプにしました。
ヒップ(ウエスト)ベルトはなく、チェストハーネスのみです。
ショルダーストラップと本体をつないでいる縫い目の具合や、本体の素材の感触から、容量20リットルいっぱいの20kgの物を入れて長時間の揺れに耐える強度はないと感じました。バスタオルや防寒着やお土産のお菓子等、かさばる割には軽いものに留めておくのがよさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
雨でも全く濡れずとても重宝しています。サイズも大き過ぎず小さ過ぎずちょうど良いです。ジッパー付きのポケットがありますが、こちらは防水は期待できないので、濡れても良いと思えるものすぐ取り出せるように使えば良いと思います。
防水効果のあるメインの物入れは、小物入れなど全くありません。カバンの中で暴れてしまう小物などは別の小さなカバンや袋などに入れる工夫をすれば使い勝手は悪くないです。
この商品写真だと色は鮮やかなブルーに見えますが、実際はターコイズブルーなのでもっと緑がかっていて、少しくすんだ感じです。
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5.0/5
1泊2日のツーリングに使うため購入。
1日目は雨の中を走りましたが、防水性能は期待通りでした。
取付も簡単です。ただ、車体側に取り付ける際、フレームなどにヒモを回す必要があるので、引っかけることはできるが回せないタイプのフレームやシートカウル付きのバイクでは要注意。そういう場合には別途S字フックなどが必要です。
すぐに欲しかったため在庫の黄色を買いましたがやはり汚れは目立ちます。防水なので洗うことは簡単ですが、めんどくさがり屋の私には他の色が良かったかも?(^^ゞ
バッグ内にはプラ製の床板があり、荷崩れを防いでいますが、中身が少ないとやはり写真のようにサイドが垂れ下がってきてしまいます。帰路はお土産満載だったのでそれなりに形は保ってくれてました。
今回は初めての使用だったこともあり、ツーリングネットを併用しましたがずり落ちる心配はありませんでした。
キャンプツーリングでも使えそうな大きさ(40L)なので今後も重宝しそうです。
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