後部シート横に取り付けるバックを探しておりました。来春よりタンデム走行をする場合、シートバッグをサイドバッグに変えて取り付ける必要があり、購入しました。取付の状態の想定が良く、良い状態で取付できます。底板もあり、形が崩れない工夫もしてあり、満足の商品です。

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防水性能は高いと思います。
アメリカンなのですがよくあるランドセル型と違って地面近くのフックをカチャカチャしなくても開け閉めできるので使い勝手はとても良かったです。

ただ、中身が少ないとぺしゃんこになって型崩れがひどい為、ホムセンDIYで内部を補強して使ってましたが、補強材（薄いプラ板）の角に当たっていた箇所が破れました。商品写真のように荷物をいっぱい入れる時も、硬い物を入れる際は角に気を付けないといけません。

また、使用3か月程度で背面下部サイドバッグサポートとこすれる所に1�p程度の穴が開きました。

これは耐久性に難ありなのでは。

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以前使っていたターポリンシングルサイドバッグhttps://www.webike.net/sd/24168144/は、中身が少ないとぺしゃんこに潰れて型崩れがひどく見た目がダサかったのと、サイドサポートとの接触部分がこすれてすぐ穴が開いたので、代わりにこちらを購入。

確かにしっかりしたサポートが入っていて最初は良かったのですが、次第に開口部が楕円形から真円形に近づいていき、半年程度でだらしなくぶら下ってる感が出てきます。
日常的にバイクから取り外し持ち手を持って使用する機会が多い人は、上方向に引っ張られて矯正されるかもしれません。

あと、なんといっても防水性の低さ。
側面のターポリンは完全防水ですが開口部のロールトップを中に押し込んで蓋する形なので、ターポリンの縁に囲まれて上部が小さな池になります。
しかも、ロール箇所はただのナイロンなのであっという間に浸水します。
雨の日に一晩野ざらしにすると、ターポリンの防水機能も相まって全く排水されず、バケツのごとくバッグの中が水浸しになります。取り外すのが面倒だったので、コップですくって排水しました。

またしても、このメーカーには裏切られました。購買意欲をくすぐるのだけは上手いけど、粗悪品ばかり。

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取り付けが簡単で、手軽に積載量を増やすことができる。セミハードタイプで、形がしっかりとしている。表面の凹凸もよくデザインされて質感が高い。取り付けは簡単だが、しっかりと固定するため、ちょっと取り外して持っていくというような使い方はできない。

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【使用状況を教えてください】
３回ほど使用。日帰りツーリングにて。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。

【使ってみていかがでしたか？】
取り付け簡単。
容量大きい。
サイドバッグは見た目がどうかなあと思っていたけどけっこうかっこいい！
GOLDWINの他のシートバッグと合わせるとロングツーリングでも活躍してくれそうで楽しみです。

【注意すべきポイントを教えてください】
開け方が上から荷物を入れるようになっているのですちょっと不便。横から開ける方式だと良かった。
あと、チャックがそのうち壊れそう。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
キジマのSV650 バックサポートと併用しています。
無くても、バッグが巻き込まれることはないと思いますが、サポートパーツがある車種の場合はつけたほうが安心ですね。

後ろに紐がなくても固定できる素敵なキャリアなしのサイドバックが発売されました。
ウィンカーやリアフェンダーが無くて紐をかけられない人におすすめです。

うちの390Dukeはフェンダーレス化（※１）とサイドのキャリア積みたくないというわがままにより、シートバックオンリー運用だったのですが、これで積載量が上がります。


結構大き目（新ＫＡＴＡＮＡの尻にジャストサイズ）なのでウィンカー付きだと干渉するかも。
色は黒をかってしまいましたが、傷が目立つのでカーボンや銀のほうがいいかもしれません。
外装がポリなので、ステッカーカスタムも若干しづらいのが欠点かなぁ。


※１：同じKiska.デザインのハスク ピレン系の初期型のマッドガードを使用。
ウィンカーあれば付けられるバッグも軒並み使えません。
現在のピレン系はウィンカーの位置がテールなので同じ改造してる人はそんなにいないだろうけど。

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積載量アップにシートバッグを使っていましたが、やっぱりデザインが気になって、サイドバッグを導入。　色々な方々の評価を観てMサイズにしました。　実際付けてみて、Lでも良かったかなと思いつつ、物を入れてみたらMでも十分かなと思います。　これでも足りない時はシートバッグを活用します。
泊まりのキャンツーをする方はLでも足りないとおもいます。

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モンキー125用に、SP武川製サイドバッグベースを注文していた（残念ながら来年1月末だそうです＝メーカー）ので
それへの最適解（適合がメーカーサイトに掲載されている）として購入しました。
…残念ながら「小さ過ぎる！」。雑誌も入りませんよ、雨対策品もレインスーツは無理です。
これまでキャリアに装着していたリアバッグに入れていた中身を移したら、もう何も入らない…
なので、軽量折り畳みのリュックをバッグ内に忍ばせました、仕方が無いので。

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シート上に大型バッグを置くと安定感が無くフラつくのが嫌でサイドバッグを探していました。
38Lとまずまずの容量で、重量をなるべく左右均等に入れれば安定感もあります。

スヴァルトピレン250に取り付けましたがマフラーに接触する事もなく溶けたりしなさそうです。

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サイドバッグは積載時の重心が高くならず、ライディングの邪魔をしないのでオススメです。
　サイドバッグは左右両方にあるのが多いですが、ちょっとした荷物の場合、片方のみでいい。
　やっぱりバッグは防水じゃなきゃ！
　というわけで選んだこのバッグ、コスパも性能も十分で満足です。
　肝心の防水性能は、一日中雨のツーリングでも浸水なしでした。
　また、他の防水バッグと比べても、
　ターポン素材の防水バッグは転倒時に心もとない。
　エンデュリスタンのような丈夫な防水バッグは最高ですが、価格が高い。
　大きさも2泊程度のツーリングにも十分で、良い商品です。
　悪いところは2点のみ。
　1、ガマ口状の出し入れ口に芯材が入っていないので、折り返しがしにくい。　これ、防水のために重要なんです。　まぁ、上から蓋のようにかぶせるものがあるので浸水はしませんが。
　2、ガマ口状の出し入れ口をサイドに留めるクリップがあるのですが、これに方向性がある。
　折り返しが奇数回は留められても、偶数回では留まらない。
　これはいかん。改善すべきです。

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