ノーマルからレンサルのファットバーに交換するために交換。バーの位置変更ができるということで手前のポジションにしてハンドルを取り付けました。ノーマルではハンドルが遠かったのがだいぶ手前に来て乗りやすくなりました。ハンドルバーも変わったのでどのくらい変わったかは分かりませんが、身長の低い人にはお勧めできます。
あとはなんと言っても国内メーカーなので造りは申し分ないです。

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10万キロを越えて交換しました。
結論から言うと、無理しないで早く交換しておけば良かったと思いました。
長距離走行では左手親指の付け根の痺れが加齢とともに激しくなってきました。外人さん体系のバイクではしょうがないかなと我慢してきましたが、たかが3センチメートルされど3センチメートルですね。
少し距離が伸びそうです。
品質は問題はないのですが、ヘキサゴンボルトのキャップのサイズが少し大きいのかしっかりとはハマりませんでいた。

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純正のハンドルホルダーが経年による腐食で汚くなったのでこの商品に交換してみました。3mm前になる為ちょっとしんどいかなと思いましたが、5mmアップになっているせいか長距離走行しても純正の時より首と背中への疲労が軽減された気がします。残念だったのは所々に細かいキズがはいっていました。
安価な商品ではないので少しガッカリです。他の方のインプレにもある通りZRX1100/1200へ取り付けると多少トップブリッジ後ろへはみ出ますが気にならない程度だとは思います。

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400xのセンターにナビを取り付けたくて純正より交換した。　ただし、ケーブルの関係、背丈の関係で上半分しか利用していない。色は、ダークで丁度、良かった。

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【何が購入の決め手になりましたか？】　スパルタンなスタイルと整備性。
【実際に使用してみてどうでしたか？】　造りがよくクイックリリースもスムーズで非常に満足です。
【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】　非対応車種への流用のため、トップブリッジへの穴開けだけが少し面倒でした。
【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】　仮組みでバーとの摺り合わせをした方がいいです。
【期待外れだった点はありますか？】　ありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】　チタン色の復活希望！
【比較した商品はありますか？】　アントライオンなどの他社ビレットクランプ
【その他】
スパルタンな機構・スタイルに惹かれて購入しました。クランプとしてはやや高価ですが、
実物の造りは恐ろしく緻密で感動もの。かなり精度が高く、吸い付くようにクランプします。
削り出しの質感や肉抜きも「用の美」という感じで、取って付けたような違和感はありません。

ちなみに購入した色は今はラインナップに無いチタン色です。
渋くてバンディット400の雰囲気に良く似合います。銀色もいいけどチタン色は秀逸。

ブリッジへの固定は1ボルト式で、バンディット400のノーマルトップブリッジに穴を開けて
取り付け。精度が高いぶん、何度かバーを仮組みしてアタリを出してやる必要があります。
耐久性は優秀で、6年使っていてもガタが出たり色抜けなどの不具合は一切起こっていません。

昔は他社でも類似のクランプがありましたが、今はサンセイだけになってしまいました。
やっぱり構造が複雑でコストが掛かるし、コストパフォーマンスの点で評価されにくいんで
しょうかね。。高いけどかなりいいクランプですよ。

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VTR250　13年式に取り付けました。
汎用スタンダード22.2バー用　19mmUPをチョイス

ライディングポジションがしっくり来ず、ステップを交換しています。もう一歩良いポジションにならないかと考え、こちらの商品を見つけました。
H社の物も検討しましたが、値段が高かったこと、UP量が大きく、ワイヤー類の交換が必要になるかもしれない事もあり、パスしました。

・取り付け
DIYで取り付けました。元々付いている押さえを外し、スペーサーをかましてボルト締めするだけの簡単作業です。
ハンドルを交換したことがない私でも10分もあれば終わりました。
ただ、取説等は付属していないので、交換方法はネット等で調べる必要があります。
ワイヤー類の取り回しの変更も必要ありませんでした。

・デザイン
チタンアルマイトで、だいたいどの車種にも合うのではないでしょうか。違和感はないと思います。

・機能性
19mmUPなので大したこと無いと思いますが、乗り味は結構変わります。
背が低く、手も短いので、前傾姿勢と背筋が伸びた姿勢の真ん中くらいの中途半端なポジションでしたが、ハンドルが上がることで、長時間乗っていても疲れにくくなりました。

・コストパフォーマンス
ハンドル交換の部品代、手間(工賃)を考えたら、3、000円強でポジションを調整できるので、コストパフォーマンスは良いのでは無いでしょうか。

ライディングポジションに不満がある方、まずは試してみる事をお勧めします。

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crf250lのノーマルだとハンドル位置が低かった為19mmを購入。
巡航時、スタンディング時も楽になりました。
取付も無理なく簡単に出来ます。30mmだと配線等が苦しいかもしれないです。

19mmだけのアップですが、見た目も大きくなりカッコ良くなりました。満足です。

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かなりアップのわりに安価なので購入しました。
意外に質感が高いです。ロークランプのように鋳造かと思ったら
ちやんとCNC削り出しなんですねこれ。
精度もかなり高く安心して締められます。

難を言えばアルマイトが弱いかなと。すぐに傷がついてしまいますし、
白錆びも出やすいように感じます。多少まめな手入れが必要です。

あとはブリッジ側がスタッド式になっているので汎用性がイマイチ
ってことですね。基本的にノーマルトップブリッジ用です。
スタッドを抜けば裏からM10細目ボルトで締められるようにできると
思いますが、これは試していないのでなんとも。

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WR250Rはシート高が高く非常にレーシーですが、これは前後の体重移動のやりやすさが最大のメリットでありトラック走行を前提に造られたものと想像します。スタンディングからシッティングへの移行と、スタンディングでのスローバランスなどがやりやすくなり、微妙なポジション調整が可能です。
わずかハンドルバー一本分の調整ですが、スタンディングポジションのピッタリ感が劇的に変わりました。エンデューロシーンでも同じくスタンディングポジションが基本ですからこのちょっとしたところのこだわりに応えてくれる地味だけどすごく優れたアイテムです。

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国産車に多いグニャグニャしたハンドルがあまり好きでなく曲がりの少ないハンドルに替えたいがために購入。
純正ハンドルと高さはほぼ変わらずツライチ感が出て満足。

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