ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3114件 (詳細インプレ数:3002件) | |
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買ってよかった/最高: | 1137 | |
おおむね期待通り: | 1242 | |
普通/可もなく不可もない: | 459 | |
もう少し/残念: | 98 | |
お話にならない: | 58 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
YAMAHA ヤマハ ワイズギア:ナックルバイザー
手に直接風が当たりにくいので
冬は防寒対策にも、疲れの低減にもなります
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
売れ筋のホンダのスポーツグリップヒーターも検討しましたが、以下の二点がニーズにマッチしなかったので、ヤマハのグリップヒーターにしました。
・ホンダのはスロットルパイプ一体で、スロットルの巻きしろが固定されてしまう。
・ 〃 指先に熱が集中するタイプで、全周加熱して欲しい自分の希望には合わない。
特に、スロットルパイプが一体なのが問題で、自分のバイクの場合は酷くロースロットル気味になってしまう計算になり、巻き取り径拡大のためのアフター品を検討するも非常にお高い値段で、そこまでしてホンダのをつけるのがバカらしくなり、検討から外れました。
電圧計なんかは既に社外メーターを設置してあるので特に必要ありませんし、スイッチが大きめで操作し易く、低電圧時に自動的に電源をカットオフしてくれる機能があればそれで十分です。
そんなこんなで、とりあえずヤマハのにしてみました。
グリップの太さは個人的な感じ方にもよりますが、一応受容できる範囲です。
峠なんかで頑張った走り方をする使い方でも、気に障るほどではありません。
取り付けには一応、オプションのハーネスも買った方がいいと思います。
自分はバッテリー直でリレー入れて電源取りましたが、オプションのハーネスは加工するにしてもあれば便利でスマートに配線できます。
温まりの早さも温度も、使い勝手や操作性も特に問題ありませんが、唯一難点を挙げるとすると
「スイッチのインジケーターランプに赤は止めてほしい」というところです。
ハンドル周りまたはメーター周辺にスイッチを取り付ける事になると思いますが、そこにインジケーターの赤いランプが点灯していて自然と目に入って来るのは、正直何かのエラーかエマージェンシーのランプを連想させて、あまり良い気持ちがしません。
別に、使用目的から考えれば緑のランプでも全然問題無いはずです。
製品のバージョンアップの際は、是非ともご検討いただきたい部分です。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
以前はコミネのハンドルカバーを取り付けていたが、スロットルケーブル部をカッターナイフで切りひもでくくっていたが見栄えが悪くなったのでヤマハハンドルカバーを購入しました。ウインカーもスロットルケーブルもきれいにおさまりフィットします。昔ながらのデザインですが実用性はあります。
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品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
風の噂でオフ車用のハンドルガードを付けたままでも装着可能なハンドルカバーと聞いてダメ元で買ってみた。
最初ジータのアーマーハンドガードストレートとXC-PROプロテクターを付けた状態でハンドルカバーの装着を試みたが、XC-PROプロテクターは上下の幅が広いためハンドルカバーの中に入れる事が出来なかった。
そこで以前使っていた小型のプロテクター(青色の物)に交換して再挑戦したら何とかハンドルカバーを装着出来た。
装着の順序としてはハンドガードからプロテクターを外した状態でハンドルカバーを被せ、その後ハンドルカバーの穴からプロテクターを差し込み、ハンドルカバーを少しズラしてプロテクターをハンドガードにネジ固定する方法で取り付けた。
ハンドルカバーには固定用のヒモが4本付属しているが、その内2本は長過ぎたので、手持ちの適当なヒモを使った。
ハンドルカバーの下側は切れ込みが長く、そこから風の侵入があるので黒いガムテープを貼って塞いだ。また、上側も何ヶ所か隙間があるので黒いガムテープで塞いだ。
手の差し込み口にはジャージ生地のカバー付いており、隙間風が入りにくくなっている。
使用感としては、手の甲にプロテクターが付いている冬用のグローブでも、ハンドルカバーの手の差し込み口の出し入れは抵抗が無かった。ハンドルカバーの中にハンドガードとプロテクターを内蔵している為、ゆとり有る空間が確保されており、レバー操作には全く支障が無い。難点としては、ウインカースイッチとセルスイッチの操作がやりにくくなったが、これは慣れれば克服できるレベルの問題かと思う。
防風防寒効果としては、冬用のグローブを装着していれば、これ以上の防風防寒対策は必要無いと思うレベル。コストパフォーマンスはかなり高いと思うが、質感は値段相応。外皮はビニールレザーで内装は薄いスポンジ素材が全面に貼ってある。
値段が安いので、ダメ元で使ってみる価値は十分あるかと思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
グリップヒーターのコントローラーをシンプルに付けたかったので純正部品を使用。
両面テープも付属しているのが良いです。
角度が少し気になったのでステーを曲げて固定しました。スマートです。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
MT-09TRAの純正オプションだけあって、グリップを交換し、車体側に用意されているコネクターに繋ぐだけ。 取り付けは簡単です。
コネクターを繋ぐと、バイクのメーターパネルにグリップウォーマーのメニューが現れるようになり、ハンドルのセレクタースイッチで、OFF, LOW, MID, HIGHの切り替えができるようになります。 設定メニューでは、LOW(1), MID(5), HIGH(10) それぞれの温度を10段階で設定できます。( )内の数値はデフォルト値。
コントローラーが車体側に装備されていて、グリップウォーマーとケーブルだけなのに、この価格では高過ぎますね。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
MT09TRA純正グリップヒーターは最初から取り付ける事を前提にあるオプションなので取り付けや仕上がり感は申し分ありません・・・・ただ、やっぱり高価ですね・・・それだけの価値はありますけどね
メーターにヒート状態が確認できて左ハンドルスイッチで温度調整&軌道・終了が出来ます、取り付けも説明書が丁寧に説明有、ちょっとメカに強い人ならスムーズに取り付ける事が出来るでしょう、ただし左の純正グリップを抜くのがひと仕事でしょうね、右はスロットルアッシーごと交換ですから簡単です、配線も最小しか見えなくグリップの太さもほぼ純正の33?ですから違和感もありません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
wr250にテーパーハンドルを取り付ける為には必要な部品です!
純正品なので品質は文句無しですね、説明書も丁寧で助かります。
この商品を選んだ理由はハンドル位置が上がらない所です他のメーカーから出ている物はどうしてもハンドル位置が上がってしまいワイヤーの張り具合が不安ですがこの商品なら純正と位置が変わらないので同じハンドル寸法のハンドルなら問題ありません!
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
昨年の冬はハンドルカバーを装着して乗っていたアクシストリートでしたが、さすがに厳冬期となるとハンドルカバーを取り付けてても手が冷たくなりました。
CB400SBにはHONDA純正の「スポーツグリップヒーター」を付けていてグリップヒーターのありがたみは分かってるので、アクシストリートにも付けようと購入し、取付けは自己責任ということで、自分で取付けました。
web!keさんから届いた商品はとってもコンパクトで、思い描いてたより小さくて驚きました。
アクシストリートには「グリップヒーター2 スポーツ120」と「グリップヒーター2 スクーター2」の2種類が対応してますが、内容的には太さが違うだけのようです。
ホンダの「グリップヒーター」と「スポーツグリップヒーター」では太さ以外に操作部分の違いが有るのですが、ヤマハの場合は同じみたいですね。
「スポーツ120」を装着するには、本体以外に「ワイヤーリードXC125X/E」と「ブラケットM8」と「チューブガイドBK」が別売りで必要なため、一箱に全て入ってるこの商品を選択しました。
取付けはフロントカウルを外し、ハンドル周りをむき出しにしてから作業開始です。
説明書にはサービスマニュアルの手順に沿ってとありますから、持ってる方はその手順に従って・・。
アクセル側は問題なくグリップの交換が出来ましたが、左側はグリップを外すのに一苦労でした。
私は後日元に戻す予定は無いので、最終的には破って外しましたけどね。
ハーネスの接続は、セルボタンのカプラーとホーンボタンの端子に割り込んで差し込むだけ。
グリップヒーターの端子や、スイッチの端子はギボシを差し込むだけです。
グリップヒーターは極性は関係ないですし、スイッチ側は3本のギボシ端子が長さを変えてあるので間違って接続することはありません。
この辺りはよく考えられてますね。
スイッチの取付けは付属のステーでミラーに共締めとなってますが、私の場合は純正のウィンドシールドに干渉してしまう為に支障にならない位置で両面テープ固定としました。
ヒーターの操作はボタン1つを押すだけ、5段階の温度設定で押すたびに設定が変わっていきます。
純正ならではなのがバッテリーの監視機能があること、バッテリーの状態(弱くなってる・充電が必要)をLEDで知らせてくれる機能や、電圧が下がってると保護回路が作動して電圧が回復するまで動作を停止してくれたりします。
この冬はハンドルカバーと併用するつもりですが、頼もしい装備となりました。
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もうそんな季節ですか、私は今年もハンカバでいこうかと思ってますが
ゆうあいさんの地方と違い雪も余り降らないのでこれで過ごそうかと(笑)
グリップヒータは興味あります。
これで今年の冬は大丈夫ですね
厳冬期に乗らなきゃハンカバで大丈夫でしょうね。
私の場合、遠出だと深夜時間帯に出発することも有るので、そんな時だと流石にハンカバ付けてても手が冷たくなっちゃうので(笑)!
今年はこの上にハンカバを付けるので、鬼に金棒状態ですね。
ただ、レバーは相変わらず冷たいのでレバースポンジをも付けようかと思ってます。
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