HURRICANE:ハリケーン

純正のワイド過ぎるハンドルに違和感があり交換しました。

Z900RSよりは絞られているカフェのハンドルですが、
ストリートファイター系のハンドルかと思うくらいワイドな純正ハンドルで肩こりします。
６cm程幅が短縮し３cmUPで３cm手前に来るポジションは純正より随分楽なポジションになります。

取付は難しいとは言いませんが慣れていない方は大変化もしれません。
ハンドル周辺を取り外し入れ替えますが純正より径が細いためアダプターを介します。
このアダプターがハンドル角度を調整しているとズレるので本締め時は要確認です。

またハンドルポスト、ブレーキのホルダー、クラッチのホルダーを締める場合は
必ず上から締めて下側で締め付け具合を調整しますので注意してください。

左右スイッチボックスやアクセルワイヤーホルダーには予め穴が開いているので穴あけ加工は必要ありません。
付属のクラッチワイヤーへ交換する際は純正のワイヤー端部(エンジン側)に新規ワイヤーをタイラップや針金等で緊結し、上に引き上げるようにすると純正と同じ場所を通して交換出来るのでおススメです。

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立ちゴケして曲がったんで探してました。
セパハンカテゴリには車種別のものしかなく、セパハン補習部品カテゴリにもなく
ハンドルカテゴリでしか表示されないならそらみつからんわ。
いらり

ハリケーン公式によると車種別にハンドル有効長が違うとのこと。
曲がったのはCBR250R(MC41)用で有効長205ミリ。
今回買ったのは補修用の汎用のやつで217ミリ。
前者はハンドル長かなり短かく、スイッチボックスもギリギリだったんでちょっと助かる。
ちなみにハリケーン公式でこれより長めのものがないか問い合わせしたらこれが最長とのこと。
できれば車種別のものもきちんと情報載せてほしいが。

しょっちゅう欠品してるのと、型番調べようにもハリケーン公式には載ってないそもそもハリケーン公式が見つけにくいと色々フレンドリーではないですが、
角度調整が簡単にできてホルダー部の強度もあり、ホルダーさえあれば使いまわしもきいて何よりタレ角が最大18度で目いっぱいと実際便利なんでどうにかしてほしいです。

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去年の8月に注文し、今年の２月にやっと到着
ハリケーン社もなかなか忙しいですね。
プレ値の転売ヤーから買うのを我慢したかいがありました。
作業はハンドルの穴開けさえできれば簡単でした。
前傾姿勢になったことからカーブが曲がりやすくなっていい感じです。
ちょっときついのでフォーク延長をしてトップブリッジ上に付けようか悩んでいます。

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クラッチが軽くなりました
ステンレスメッシュなので耐久性も良さそうです

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MC43にZETAのハンドルを装着し、30mmほどUPしますが、純正の張りがキツく交換。1本引きにして、遊びと取回しを調整すると、ダイレクト感が増す感じです。フレームのガイドを通る部分はシリコン潤滑剤を塗布して、左右フルロックでの遊びを持たせました。

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メッシュで耐久性もありクラッチがとても軽くなりました。
次交換するときもこれでいきたいと思います

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アクセル、クラッチワイヤーやブレーキホースの交換無しでライディングポジションの変更ができます。
その分わずかな変更なんですが、私のように昭和のおじさん体型には効果覿面でした
Uターンのようなハンドルをいっぱいに切るような場面では、腕が伸びきらないので自然な操作が可能になるかと。

ただハンドルバーの交換作業自体はなかなかめんどくさいので自信がないという人はプロに頼んだ方が無難だと思います。

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【使用状況を教えてください】
ヤマハチャッピー(チャピィ)の純正ハンドルバーがサビで見るも無残な姿だったので、交換用に購入しました。
アップタイプになるとお値段が高かったのとワイヤー類の交換が必要そうだったので、こちらのセミアップを選びました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
写真の通りでした。

【取付けは難しかったですか？】
クランプから外してスイッチ類を移植するだけなのでそれほど時間はかかりません。
左側ハンドルスイッチにはまわり止めがあるので、穴あけが必要です。

【使ってみていかがでしたか？】
純正が約200mmアップなので、純正よりもやや低いポジションになります。
走行には特に影響はないですが、ゆったり乗るなら純正の200mm以上がおすすめです。
スタイル的にはこちらのセミアップの方が気に入っています。

【付属品はついていましたか？】
ハンドルバーのみです。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。

【総評】
ミニバイクにちょうど良いセミアップタイプのハンドルバーです。
車種によってはハンドルスイッチの穴開け加工が必要になります。

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純正→BEET→cafe純正→BEETからのバンドル交換。
色々試した結果1番しっくりきました！が、一つ難点が…
どの角度にしてもクラッチケーブルがメーターに干渉。薄いゴムマットをエンチョーで買ってきてとりあえず養生w
当たらないようするとセンターからやや左にズレるかかなりハンドルを起こした状態になる。穴開けし直してスイッチ類を調整できればもっと調整幅は広がりそうです。今回同時装着したビキニカウルとの相性も良くないかもだけど概ね満足なのでとりあえずしばらくはこのままいきます。

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皆さんのインプレ通り、下からネジロック付きのボルトを外すのに手間がかかります。

当方の作業手順ですが、最初にクラッチホース、ブレーキホースを本体に止めているボルトを外します。これで工具を入れようとするとラチェットヘッドが当たる事が無くなります。ブレーカーバーでも大丈夫です。それとブレーキマスターとクラッチマスターも、ハンドルから外して置く作業しやすいです。

多少緩んだら、後はフレックスヘッドのラチェットがあると楽に回せるので4本のボルトを外します。
トップブリッジを浮かせて間にハリケーンのスペーサー入れて、元に戻すのみです。

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