YOSHIMURA:ヨシムラ

純正が廃盤の為補修部品として購入しました。

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見た目は最高！音は…車検対応なのでちょっと不満ですが
不正改造はできない職業なので音は我慢
スタイルと色合いだけでも十分購入したかいがありました
慣らし終わったのでオイル交換の時の写真と取り付けたマフラーの画像貼っときます

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さすがヨシムラ！マフラーの作り、仕上げが綺麗です。サウンドも最高です！取り付けは説明書を見ながら作業すれば難しい事は無いと思います。

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【使用状況を教えてください】
主に日帰りの下道ツーリングですが、有料道路や速度の早いバイパス等での風当たりを軽減したくて購入してみました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り、ヨシムラさんの高級感たっぷりの黒い箱で届きました。
梱包も丁寧で傷もなく綺麗に届きました。


【取付けは難しかったですか？】
15分も有れば取り付け可能で、とても簡単な部類だと思います。
使用する工具も5ミリと4ミリの六角レンチと10ミリのスパナ(かメガネ)
だけです。

【使ってみていかがでしたか？】
風防効果は確かにありました。胸への風当たりがなくなり、ヘルメットに風が当たる様になりました。
感じ方はライダーの身長や体格によって変化すると思います。

【付属品はついていましたか？】
スクリーン本体に貼り付ける為のウインドアーマーロゴの金色のステッカーが二枚と、定番のヨシムラステッカーが二枚付属します。
旧商品ではスクリーン本体にレーザーマーキングされてた様ですが、
現行商品ではステッカーを貼るようにマイナーチェンジした様にですね。

【期待外れな点はありましたか？】
個人的に気になりませんが、GSX-S750に取り付ける場合
純正のメーターバイザーを外してスクリーンを取り付けるので、
メーターバイザーを付けられなくなりますので、気にする方は要注意ですかね。

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以前使用していたグロムのヨシムラマフラーが取り付け出来なかったので、今回はコチラの商品を購入して取り付けました。
取り付けにあたってはさほど苦労せずに取り付けれます。

交換して感じたことは前回もそうですが、音響効果が良くなり、アクセルを開けると良い音がします。
そして、中高速のトルクが良くなりました。
燃費にも効果が有り、ツーリングでは毎回70km/?以上伸びます。
今までの最高は78km/?で、ツーリング仲間もビックリしています。
ステンレス仕様はコストパフォーマンスもよくとても満足しています。

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マフラー交換作業は簡単に出来ました
作りもしっかりしていて良いですね
音は思っていたよりもやや偉そうな、そそるサウンドです
大満足です
ecuもリセットしたので走るのが楽しみです

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見栄え最高ですね。さすがヨシムラです。あったらいいなあと思ってた商品を販売してくれました。少しずつハヤブサが自分流になっています。

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スタンドフックがほしくて購入。
問題なく使えています。
短いかと思ったが張り出してなくてちょうど良い。
おすすめですね。

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バイク乗りなら誰でも知っているヨシムラさん。
遂にリムステッカーを発売したとの情報を得て購入。
MDFさんに比べて少し厚めで貼りやすいです。
汚れを落とし脱脂してから一ヶ所づつペタリペタリ、やったことない方でも落ち着いて張れば大丈夫ですよ。
足回りにワンポイントのヨシムラ、なかなか良いものです。

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【使用状況を教えてください】
Kawasaki Z400 (22年式)のアイドリングアジャスター用途で使用。
取付け後1ヶ月ほど使用。
Ninja400にて使用されている方のインプレを拝見し、使用することを決断した。
Z400の使用用途は、ツーリング時々峠。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。さすがヨシムラといったところで不備はなかった。

【取付けは難しかったですか？】
取付けに関しては、写真にもあるように純正のイモネジを外しアジャスターネジ部分をそこに付属でついているスプリングと共に取付け。
アジャスターノブ部分はエンジンカバー取付けボルトを外し、長いボルトを用い共締めにて取付け。
なお、ノブ部分のステーは取付けネジ径がM5用となっているので、バイスプライヤーにて無理やりエンジンカバー取付けボルト径のM6まで引っ張って拡大。

【使ってみていかがでしたか？】
アイドリング回転数を物理的に無理矢理上げることにはなるのだが、特にエラーを吐くこともなく、アイドリング回転数のハンチングもなく快適に使用できている。
特にスロットル開けはじめのギクシャク感が感覚的に嫌だったので、アイドリング回転数を上げてごまかすために本商品を採用したのだが、その用途を間違いなくこなしてくれている。
アイドリング回転数を2000rpm手前くらいにすると、ギクシャク感が消えコーナリングもいくぶんか楽になったと感じている。

【付属品はついていましたか？】
スプリング

【期待外れな点はありましたか？】
無し。

【取付けのポイントやコツ】
エンジンカバーボルトを取り替えて長いボルトを使う時は、ステンレスボルトを使うのではなく、必ず鉄のボルトを使うこと。
熱がかかる場所のステンレスボルト使用は、焼き付きやすくなるため厳禁のこと。
鉄のボルトを使う時も、焼き付き防止剤(スレコン、カッパーコンパウンド、アンチシーズ等)の使用が好ましい。

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