ユーザーによる YOSHIMURA:ヨシムラ のブランド評価
POP吉村の時代から連綿と続くヨシムラスピリッツ。それは勝つために積み重ねられた地道な研鑽と不断の努力の結晶。見る者を唸らせる圧倒的な高品質で日本を代表する最高峰のメーカーです。
総合評価: | 4.3 /総合評価4237件 (詳細インプレ数:3954件) | |
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買ってよかった/最高: | 2241 | |
おおむね期待通り: | 1440 | |
普通/可もなく不可もない: | 366 | |
もう少し/残念: | 89 | |
お話にならない: | 78 |
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
18年式のR nineTに適合です。
次回以降もリピートするでしょう。
使用中なのでなにか不具合が発生すればレポートできればと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
リザーバータンクの汚れ防止とドレスアップの為に購入してみました。
製品は縫製もしっかりしてますし、安っぽさは全くありません。
ヨシムラさんのロゴもとても格好いいと思います。
心配な点を敢えて言わせてもらえば、盗難が心配な所ですかね(笑)
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
視認性 | 5 |
以前にツーリング先でレギュレーターがパンク、バッテリへの充電不良で立ち往生を経験して以降、電気系統のトラブルは頭の片隅で心配の種でした。
エンジン音や吹け上がり、アクセルレスポンスなど、いつも「何となく」五感で感じているバイクの挙動、そして古いバイクと切っても切れない不具合や故障…バッテリ−?冷却水?オイル?…不調の前触れは見えないところで発生し、突然襲ってきます。
そうした「何となく」を可視化し、バイクの状態を数値で知ることが出来るデジタルメーターは旧車にこそ付けたい装備です。
今回ついにカタナ250に取り付けました。
ハンドル周りに可能な限り自然に取り付けるため、自作のステーを用意、狙ったとおりのコックピットが完成しました。
温度も電圧もリアルタイムで変化、24時間式の時計も表示され、メーター周りが賑やかになります。
個人的には走り始めの暖機の目安としてかなり重宝しています。
エンジンをかけてからも、しばらくは水温・油温とも思ったほど上がらないこど、電装類がどの程度の電力を消費しているか、どんな状態がもっともバイクのレスポンスがよいか…など表示される数値と照らし合わせて乗り方を選んでいくなど、ライディングの幅を試行錯誤しながら広げてゆく新たな楽しさを発見しました。
実際の使用には、メーターの他に油温・水温用のセンサーを購入する必要があります。
合計すると結構いい値段になりますね。(買い間違いに注意!)
ですが値段相応の価値があると思います。悩んでいる方、付けて後悔はないと思いますよ!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラのマルチテンプメーターを付ける上で欠かせないセンサー。
カタナ250の場合はこのタイプ−Aを油温センサーとしてオイルギャラリ―に取り付けます。
使うソケット(スパナ)のサイズは19mm、アルマイト仕上げなので可能な限り傷つけないようマスキングテープを巻きましたが、まぁある程度のキズは仕方ナシですね。
油温をどこで測るのか…というのは議論が様々あるようで、オイルのドレンボルトをリプレイスして計測すれば最も高温の温度が分かるのでは?と言われています。
カタナ250のドレンはまさにオイルパンの真下、雨でも降ろうものなら水だの泥だのとかなり過酷な場所です。しかもオイル交換ごとのセンサー脱着は本体の耐久性も心配です。
ヨシムラはエンジン右側の中央付近、通常は油圧センサーを入れるメインギャラリーへの装着を推奨しています。
実際に装着し、走行後に確認しましたがちゃんとオイルに浸り、測定が出来ているようです。
テンプメーターに付属の中継ケーブルと本体の短いケーブルをつなげれば、取り回しは少しの余裕を持っておこなうことが出来ました。(センサー直後のケーブルをどこに持って行くかが悩みどころ)
カタナのエンジンはこだわって黒一色になっています。
そこにアルマイトの赤が入るのはどうだろう…気に入らなければいっそ黒く塗ってしまおうかと思っていましたが、付けてみてビックリ、ワンポイントとしてアリでした!
同梱のワッシャは何の飾り気もないアルミ丸出しなので、これだけ後で黒に塗りました。
温度変化に敏感で、きちんとメーターに細かな変化を伝えてくれています。
付けて良かったです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラのマルチテンプメータを付けるにあたり購入しました。
カタナ250の場合は、純正水温センサーとリプレイスして取り付けます。
冷却水を抜き、ラジエーターホースを切ってセンサー取り付け用のアダプターを挟む、というやり方もあるようですが、手間がかかりそうなのでやめました。
カタナの純正水温センサーは2つ、タンクを取り外して見えるラジエーターキャップの手前にあるサーモスタットインレットに上下(表裏)に付いています。
上側に付いているのがラジエーター冷却ファン用のセンサー、下側に付いているのは水温警告ランプ用のセンサーです。
カタナ250用の水温警告は120度前後と相当オーバーヒートしてから発せられるため、実はほとんど意味がないのでは?と言われています。またファンが回る温度も105度前後と、今まで回ったトコロを見たことがありません。
そこで警告ランプ用は廃止、ファン用のセンサーを下側に移設し、上側にこの水温センサーを取り付けることにしました。
やり方は簡単です。
下側のセンサーを付け替えるため、まず冷却水を抜きます。
ラジエーターキャップを開けて、冷却水を吸い出し…私は大きめのシリンジ(注射器っぽいヤツ)を使いました。
サーモスタットインレットの中が空っぽになりさえすれば、下側のセンサーを取り外しても冷却水は漏れてきません。吸い出す冷却水も200cc程度だったと思います。
上側から外したファン用センサーを下側に移設、上側にこのセンサーを取り付けて先ほど吸い出した冷却水を戻せば完了です。
冷却水を全部抜いたり、エア抜きしたり…という面倒な手間を全て排除しました。
タンクを付けると全く隠れてしまい、アルマイト仕上げが無意味となりますが、センサー部分がしっかり冷却水に触れ、温度を拾ってくれています。
これから夏に向けて活躍してくれることを期待します。
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大変参考になりました。ありがとうございます。
ファン用センサーと水温センサーを上下入れ替えるのには何か意図がありますか?
参考までに教えてください。
コメントありがとうございます。
上下入れ替えの意図ですが、今後もしイジる可能性があるのは水温センサーの方だろうと考え、上側に付いていれば冷却水を抜かずに済むかも知れない…というモノグサな発想からです。(笑)
ただし冷却水が本当にラジエーターキャップに目一杯入っているとセンサーを外したときちょっと溢れてしまうかも知れませんので気をつけて下さい。
ご参考になれば幸いです。
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
プロテクション | 5 |
初歩的な立ちごけをしてしましました。
クラッチレバーは折れ、ミラーに傷はついて、本製品にも傷がついてしまいましたが、カウルは奇跡的に全くの無傷でした。
耐えたのが幸いしたかもしれませんが・・・
エンジンガード自体が元々ざらついた塗装のため、タッチアップしても特に違和感ありません。
右側に倒してしまうとさすがにマフラーは傷ついてしまうんでしょうかね。
ヨシムラなので、品質も抜群なので、これは非常におすすめです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
付属のM8キャップスクリューで問題なく取り付けできました。
ただ、スプリングワッシャーなど緩み止めがないので
不安な方はネジロック剤などを使った方が安心かもです。
(私は使いました)
走行中に落下すれば間違いなく後続車両に直撃するでしょうし、
無用なトラブルを避ける為にもネジロック剤の使用を推進します。
見た目や商品の仕上がりはさすが一流メーカー、
素晴らしい仕上がりで、購入をお薦めできる商品です♪
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
2020年式 SV650Xに取り付けました。
説明書通りに何も問題なく取り付け完了できます。
必要な工具もヘックスキーとスパナと付属のスプリングを引っ張る工具だけで大丈夫です。
ガスケットは純正を使えるのですが、新品を用意しておいた方が一手間省けますね。
使ってみた感想としては音質が多少やんちゃになります。
純正マフラーにはなかった“バスッバスッ”って音が加わりますね。
音量は僅かに大きくなった程度でしょうか。
性能の変化は余程敏感な方でない限り、体感は出来ないと思いますのでw
、純正の見た目が物足りない方のドレスアップパーツと割り切っての購入をお薦め致します(^^)
※満足度は価格なりですよ♪
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 5 |
プロテクション | 3 |
内容はジェネレーターの方と一緒です。
いわゆるエンジンハンガーボルト外してつけるエンジンスライダーは取り付けボルトが折れたらとても大変な事になるのでこちらのタイプを選択。
キノコみたいに生えてなく質感もよく目立たずいい感じです。
あくまで「エンジンケースガード」なので外装にはダメージ出そうです。
取り付けは簡単ですが一応トルクレンチは用意して置いたほうが無難かと。
ガスケットという名のシールワッシャーの交換を説明書では推奨されています。
心配性の方は用意したほうが無難かと。商品情報欄に書いてほしかったですね。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
いわゆるエンジンハンガーボルト外してつけるエンジンスライダーは取り付けボルトが折れたらとても大変な事になるのでこちらのタイプを選択。
キノコみたいに生えてなく質感もよく目立たずいい感じです。
あくまで「エンジンケースガード」なので外装にはダメージ出そうです。
取り付けは簡単ですが一応トルクレンチは用意して置いたほうが無難かと。
ガスケットという名のシールワッシャーの交換を説明書では推奨されています。
心配性の方は用意したほうが無難かと。商品情報欄に書いてほしかったですね。
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2023年式s1000rr適合しますか?