ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2593件 (詳細インプレ数:2502件) | |
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買ってよかった/最高: | 1259 | |
おおむね期待通り: | 957 | |
普通/可もなく不可もない: | 311 | |
もう少し/残念: | 34 | |
お話にならない: | 12 |
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
【期待外れだった点はありますか?】
特にありません。
耐久性の検証はこれからです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特にありません。
【比較した商品はありますか?】
複数のタイヤメーカー
⇒フロントと同銘柄で揃えられ、コスト的にも優れた当商品を選定。
【何が購入の決め手になりましたか?】
劣化した10年もののタイヤを交換するため、
【実際に使用してみていかがでしたか?】
交換前のタイヤが劣化していたこともあり、直接比較が難しいです。
何に於いても走行時の不安点なくなった。
【取付は難しかったですか?】
チューブタイヤが交換できるスキルがないと難しいと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ホイールのリムとタイヤのビードを傷付けないよう、ビードクリームは多めに塗った方が作業効率が良くなります。
チューブを傷付けない配慮も必要です。
【その他】
チューブ、リムバンドと合わせて交換を実施。
※雨天未走行のため、ウェットグリップは未評価
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
【期待外れだった点はありますか?】
特になし。
耐久性の検証はこれからです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ありません。
【比較した商品はありますか?】
複数のタイヤメーカー
⇒結局、前後が同銘柄で揃ってコスト的にも優れた当商品を選定。
【何が購入の決め手になりましたか?】
製造時に装着されていた19年もののタイヤを交換するため。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
以前のタイヤが劣化していたこともあり、不安点がなくなった。
【取付は難しかったですか?】
チューブタイヤが交換できるスキルがないと難しいと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ホイールのリムとタイヤのビードを傷付けないよう、ビードクリームは多めに塗った方が作業性も高くなります。
チューブを傷付けない配慮も必要です。
【その他】
チューブ、リムバンドと合わせて交換を実施。
※雨天未走行のため、ウェットグリップは未評価
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
いままでアコーレード、K180、TT100GPとはいてきて、色々試してきました。
GS-19の特徴、う?ん、直線は走りやすい、安定する、重い感じはするんですよ、TT100GPほど軽やかにスパーンとは曲がっていかないかな、タイヤが重い!って印象がある、実際のタイヤの重量ではなく、ツーリングなどで曲がる止まる加速するを繰り返してると、TT100GPのほうが軽やかだったな?、っと思う程度。
直線は凄く乗り心地良くて、走りやすい、けど、じゃあ曲がっていかないか?というと倒しこむにつれて素直に曲がっていく。
GS-19はアコレードに性格が近いかな?。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
w650の純正採用タイヤはTT100GPだったかな、結構グリップしてイイタイヤだったし、パターンが格好良かった!大好きなタイヤです。
でも色んなタイヤ試してみたくて、アコレードつけて、K180つけて、GS-19つけて。
一番倒しこんでも不安感無かったのがTT100GP、かな、サーキットとか行けちゃいそうだった、ただ、端が減りやすい!角っこはオフロードタイヤみたいなトレッドだもんね。
キャンプ場に入るときとか、林道に入るときとか、舗装路から砂利ダートに突っ込んでいくとき、K180が一番安定してた。かといってダートでCRF250Lの友達にはついていけないし、オンロードではGB400の友達について行けない。どっちもいいとこ取りだけど、悪い言い方すればどっちもどっちだったかな。
アコレードは値段が一番高かった気がする、それで、一番特徴が無かった気がする、乗りやすかった、不安感もなかった。
GS-19は倒しこんでる、を楽しむタイヤって言えばいいかな?確かに意地悪気味にブレーキを「ん!」って効かせるとすぐロックします、グリップはそこまで良くないかも、アコレードと同じくらい?でも倒す感じ、倒していく雰囲気が凄く好き、タイヤが柔らかいのかな?サーって倒れていく感じ?TT100GPやアコレードと比べてリアが細いからなのか?気持ちいいんですよGS-19。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
エマージェンシー対策で林道散策時に携帯していました。
また、タイヤに合わせ使用していました、なかなか耐久性も有ってタイヤ二回交換で新品にしていました。
パンク防止剤注入後も痛みも無く十分以上使用出来ました。修理は結局、一回もせずまだまだ使用可能でしたので、このチューブは交換後の中古チューブを予備として携帯していました。
価格も良心的、作りも間違いないメイドインジャパンで安心して使用出来ました。
良くバルブ付近の錆により、チューブが駄目になるケースが有りますが、シリコングリス等を塗布することで錆防止や寿命延命出来ます。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
SR500 19インチ用に購入。3.25?19サイズなどで、重くなりすぎずに適度に軽快なハンドリングを実現してくれます!!
このタイヤのサイズはなかなか種類がないのですが、クラシックパターンでよいタイヤだと思います。
耐久性は可もなく不可もなくといった感じです。 好きです IRC。。
数年でかなり値上がりしたなあーー
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【80/100-19 M/C 49P Wt】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥6,403 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
ブロンコにはかせています。
街乗りやツーリングメイン。スクランブラーですので
本格的にオフを走ることは考えていません。
オン90オフ10の使い方です。
舗装でのグリップはなかなか良いです。
舗装がほとんどで、たまにツーリング先や
気分転換に近場での未舗装林道。
フラットダートやちょっとしたマディでも
ただ走る分には問題なし。(滑りますけど)
※評価欄で
マディ路面
がれ路面
での星判定がありますが
仕方なく星ひとつにしていますが
このタイヤにおいて判定外です。
平均点評価は下がっていますがいいタイヤです。
13000km走っていますが
まだ溝はありますが、早めに交換します。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
海外アジアンタイヤの純正採用が増えている原付1種、2種クラスだからこそ選んでほしい、安心と信頼の国産タイヤ。
★良かった点@:ゴム、意外と柔らかい
国産タイヤとはいえ、コスパ重視のスクータータイヤ。さぞトレッド部のゴムが固くて、冬の朝方なんか怖くてバイク倒せない!なんて思う方。間違ってます。
このタイヤ、トレッド部のゴムが相当柔らかいです。走らせても接地感ヨシ。ちょっと荷重掛けて曲がっても、危ない素振りは一切ありませんでした。
限界域でのグリップ力とかスリップ特性とかは試していませんが、通勤スクーターでそんな走りをする方は先に命か免許がなくなると思いますので、考えなくていいと思います。必要十分のグリップ、です。
★良かった点A:無難で深?いトレッドパタン
トレッドパタンは至って普通です。スクーター向けタイヤなので。ただ、トレッドがちょっと深めに作られていると思います。
特に通勤マシンって、ランニングコストが大事。せっかくいいタイヤに変えても、ライフが短いんじゃリピートはありません。
このタイヤは溝が深いので、その分スリップサインまでの距離も長い。もともとIRCのタイヤってライフが激長ってことで有名なメーカーなので、この深い溝があればすごいライフを叩き出してくれそうです。
▲イマイチだった点:組みづらい!!!!!!
この手の10?14インチタイヤって仕方ないような気もしますが、このタイヤは特に組みづらかったです。結構ミチミチに作ってあるので、普通の17インチタイヤのようにタイヤチェンジャーで手抜きしようとすると、逆に時間がかかります。
自分の場合、フロントタイヤ交換時にタイヤチェンジャーで楽をしようと思ったらすごく手間取ってしまい、リアを手組みしたらスンナリ終わりました。
こればっかりは、ここのDIYスキルにも寄りますね。精進せねば。
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4.8/5
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
ライブディオZXのフロントにダンロップTT93GP90/90-10を装着していましたが
走行6000キロでスリップマークが出てしまったので交換しました。
今回は寿命と性能の評価の高いIRCのMBR-740を3.00-10にサイズダウンして装着しました。
タイヤ外径と幅が小さくなった結果、クイックにコーナリングできるようになりました。
低速時のすり抜けにも効果大です。
純正が90/90-10でしたので、スピードメーターの誤差が心配でしたが誤差はわずかでした。
ドライグリップはTT93GPやバトラックスBT39SS miniと遜色ありません。
ウェットグリップはやや滑りやすいかなと感じましたが、
タイヤ溝の少ないハイグリップタイヤは総じてその傾向にあるので過剰に期待はしない方が良いと思います。
雨天時は安全運転を心がけましょう。
現在リアタイヤはダンロップTT93GP90/90-10を装着していますが、
評判の良い3.50-10に交換予定です。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
BW'S50 のフロントへ取り付けました。 まずタイヤパターンが目を引きます、BW'Sやズーマーの純正ノーマルタイヤからの交換に最適な感じです。 普通のスクータータイヤと一味違う見た目はなかなか良いです。 ゴムも柔らかくグリップもなかなか良いです、空気圧の関係もあるが純正ブロックタイヤより転がりが軽い感じがあり直線安定性も増しました。 パターンノイズも純正より静かです。 取付けて間もないので劣化具合などの耐久性は不明ですが、長持ちしてもらいたいです。 タイヤ交換もゴムが柔らかいせいか手組み初心者でも大丈夫そうです、ホイールの形状にもよるがビード上げもエアバルブのムシ付けたままでも簡単に上がりました。
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