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IRC:アイアールシー

ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価

二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。

総合評価: 4.3 /総合評価2543件 (詳細インプレ数:2457件)
買ってよかった/最高:
1233
おおむね期待通り:
946
普通/可もなく不可もない:
303
もう少し/残念:
30
お話にならない:
12

IRC:アイアールシーのカスタムパーツのインプレッション (全 2457 件中 81 - 90 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
甘党さん(インプレ投稿数: 801件 / Myバイク: GSX-R125 | スーパーカブ50 | SR400 )

利用車種: SR400
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 5
ウェット 5
  • 段ボールで納品されました。このパターン‥渋い

    段ボールで納品されました。このパターン‥渋い

  • 1000キロでこんな感じです。耐久性ありそうですよね。

    1000キロでこんな感じです。耐久性ありそうですよね。

ここ最近、IRCタイヤがお気に入り。
前回は同社のGS19、今回はよりレトロなトレッドパターンのGS11に換えてみました。
ご存知の通り、SR400は純正はチューブタイヤです。
足廻りなど17インチ化した他車種流用の場合はチューブレスタイヤになります。

【チューブタイヤとチューブレスタイヤの違い】
→ただ単にチューブの有り無し。

現代のバイクはチューブタイプのタイヤを使った現行車は皆無。
各メーカーでもチューブレスタイプのラインナップが過半数。悪く言えば時代遅れととられなくもないチューブタイプタイヤですが、メリットもあります。

【メリット】
◎チューブを損傷しない限りエア漏れが起きない点や、空気圧が低い状態でも衝撃に強いこと。

◎タイヤを組み込むホイールに高い精度を求めない点。→チューブレスのように、タイヤチェンジャーなどを使わず、手組みなどでも装着出来る。

◎パンクしても修理が簡単。→自転車のパンク修理と一緒。

◎チューブレスタイヤより安価。
→これらのメリットから不整地走行等の多いオフロードタイプのバイクにはまだまだ使われてます。

【デメリット】
?チューブが損傷すると空気が一気に抜けてしまうのが短所。→チューブレスだとパンクしてもジワジワ、チューブタイプだと一気に空気が抜けます。
分かりやすいといえば分かりやすいですけど(笑)

?ラインナップが少ない。ホントに少ない。

?ゴム厚のせいか、乗り心地はチューブレスより良くない。

自分は基本的にチューブタイプなら自分で組むので、メリットの方が高いですね。


【交換の手順】
@タイヤの付いたホイールを車体から外す。

Aホイール傷つかないように段ボールなどの上に置く。

Bバルブの虫ピンを引っこ抜く→空気抜ける。

C体重をかけてタイヤに上から押し、ビードを落とす。

Dバルブ付近のタイヤとホイールの隙間にタイヤレバーを差し込む。※チューブを破く可能性あるので少し浮くくらいで。

Eレバーを入れて少し浮いた所から指を入れて少しずつタイヤを上にひっぱる。脱着完了。

Fタイヤのリム側にビードワックスを沢山塗り込む。
チューブにも。

Gタイヤをはめ込み。ビード落としと同じ要領。

H次にゴムチューブをタイヤの隙間から入れていきます。

Iバルブ位置を確認したら、軽く空気を入れます。

J体重を上からかけて、片手で押さえて固定、片手で
ゴムを伸ばすように少しずつはめ込んで行きます。

※レバーはチューブを破く事も多いので手組みなら安心。但し、慣れないと筋肉痛(笑)

【交換後?1000キロ走ってみて?】
◎ハンドリングは軽めで素直。
◎タイヤのコンパウンドが柔らかいのか、コーナーにしっとり感を感じる。
◎雨天時も特に滑りを感じにくい。
◎直進安定性も高め。

フロントとリアで一万円台で買えるタイヤとして考えたらお買い得としか思えない。仮に減りが早かったとしてもペイ出来る。
そして、このトレッドパターンは旧車そのもの。
でも、きちんとタイヤとしての基本性能はしっかりしてますね。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/04/01 18:06
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D-だぁーくさん(インプレ投稿数: 2件 / Myバイク: Dトラッカー125 | ZX-25R | ニンジャ 1000SX )

利用車種: Dトラッカー125
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/66-70kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 0
一般(ダート)路面 4
軟質(マディ)路面 0
オンロードグリップ 0
  • 装着はバイクショップにお願いしました

    装着はバイクショップにお願いしました

  • 前輪です

    前輪です

  • 後輪です

    後輪です

オフロード那須でコースを走ろうと思いオフロードタイヤを購入

オンロードタイヤで走ってみたがつるつるで走れないのでオフロードタイヤに履き替えてみました

【使ってみていかがでしたか?】
ダートの経験はないけど曲がりやすくなった?
凸凹タイヤなので走りやすくなった

【注意すべきポイントを教えてください】
チューブレスタイヤだけどチューブも一緒に取り付けました
サイズが少し大きいので距離メーターが変わるかも知れません

▼一緒に購入するべきアイテム
チューブ110/80-14
https://www.webike.net/sd/23437554/

参考
リヤタイヤ、リヤタイヤのチューブ等
DUNLOP:ダンロップ : K860 【90/90-14 M/C 46P WT】

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投稿日付: 2024/04/01 11:05

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 2件 )

2.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 2
一般(ダート)路面 4
軟質(マディ)路面 2
オンロードグリップ 4

信頼しているGP-22。去年の1月に他店から買ったものと、今回買ったものとが製造年(22年35週)が同じだったので驚き。問題は無いものと認識するが残念感は否めない。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/29 18:37

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tetsuyaさん(インプレ投稿数: 3件 )

利用車種: トリッカー
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 0
一般(ダート)路面 3
軟質(マディ)路面 1
オンロードグリップ 4

トリッカーに使ってます。オン中心なのでこっちにしてみました。乗り出しのフィーリングは良好、フラットダートも普通に乗れます。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/23 19:03

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かぶとえびさん(インプレ投稿数: 83件 / Myバイク: スーパーカブ110 | CT125 ハンターカブ )

利用車種: CT125 ハンターカブ
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 2
一般(ダート)路面 4
軟質(マディ)路面 5
オンロードグリップ 3
  • ルックスは最高です

    ルックスは最高です

  • 新品タイヤのブロックはかなり深めです

    新品タイヤのブロックはかなり深めです

  • 3996km走行したリヤタイヤはほぼブロックの山がなくなったので安全のため交換。

    3996km走行したリヤタイヤはほぼブロックの山がなくなったので安全のため交換。

  • フロントはまだまだいけます。次にリヤを換えるときまでもってほしい。

    フロントはまだまだいけます。次にリヤを換えるときまでもってほしい。

  • 少し前ですが、フロントとリヤのタイヤ痕が全く違ってますね

    少し前ですが、フロントとリヤのタイヤ痕が全く違ってますね

  • まだタイヤが新しいときでしたが、深めのマッド路を走り抜けられました

    まだタイヤが新しいときでしたが、深めのマッド路を走り抜けられました

ルックス最優先でこのタイヤを選び、ハンターカブ納車時に純正タイヤ(IRC GP-5)から交換してもらいました。思った通りルックスは最高で「さぁ、ダートに行こうぜ」ってハンターに誘われているようです。見るたびにワクワクさせられます。
実際には、身近に未舗装の林道がないので、ダート走行はほとんど出来ていません。ほんの少しだけ、雨あがりのマッド路を走ってみたところ、オンロードタイヤでは確実にスリップするような深いぬかるみでも走り抜けることが出来て、ブロックパターンの効果を実感しました。その後の洗車はたいへんでしたが(笑)
オンロードで少しずつバンクさせながらグリップを試していましたが、きついコーナーではグリップ感が低くて少し不安でした。タイヤのキャラからすると当たりまえなのかもしれませんが、林道はもちろんオンロードでもペースを上げられそうにないですね。
ライフ面で考えると、時々走る舗装林道も通常の道路もペースが異なるだけでタイヤにとって条件は余り変わりませんので、結局、走行距離の95%以上は舗装路であり、設置面積が少なく柔らかいブロックパターンタイヤの摩耗が速いのは当然で、結果的にリヤのライフは4000kmほどでした。走行中の荷重が軽く駆動力もかからないフロントはライフが長く、おそらくリヤの倍くらいはもつと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/20 15:55
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あまぐりさん(インプレ投稿数: 556件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: KLX125
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 5
一般(ダート)路面 3
軟質(マディ)路面 2
オンロードグリップ 4

【使用状況を教えてください】
KLX125を購入した時に装着されていた純正指定タイヤで、街乗りから近所の河川敷や山遊び時等しばらくの間このタイヤを使用していました。
国産メーカーで「公道走行可」と銘打っているタイヤとなると、本商品であるGP-22とダンロップ製のD605くらいしかありません。
モトクロスやエンデューロ系のタイヤを含めれば選択肢は多少増えますが、基本的に専用コースや不整地を走ることに特化したタイヤなので「公道走行不可」と銘打っていますし、実際にアスファルト路面をメインに使用するには適していません。
【使ってみていかがでしたか?】
純正装着に採用されるだけあって特化した部分はありませんが、あらゆる場面でソコソコ走れます。
トレッドパターンの都合上アスファルト路面では「ゴロゴロニャ?ニャ?」とロードノイズは大きめですが、グリップも悪くなくワインディングでも楽しく走れますし限界時の挙動も穏やかです。
空気圧を低めに調整すれば林道やガレ場でも思ったより前に進んでくれるので、自走で山遊びを楽しみたい方にも対応できる懐の深さがあります。
【注意すべきポイントを教えてください】
オールマイティな特性な分それぞれに路面に特化したタイヤには敵いません、オンロードでもオフロードでも限界はそれぞれに特化したタイヤより早めに訪れますのでそれを分かった上で楽しんでください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
どうしても「公道走行可」なダンロップ製のD605との比較になってしまうのですが、
どちらもオールラウンダーなタイヤです。
新品時?ブロックの角が丸く減ってくるまでならばD605の方がオフロード走行時のグリップ力は高く感じました。
オンロード走行もD605の方がコンパウンドが柔らかく感じ、ワインディング走行時もグリップが少し上な感じがします。
しかしその分D605は減りが早く、オフロードでもブロックの角が丸くなり出すと横に滑り出すことが多くなりました。
GP-22はオンロードもオフロードでもグリップ力は若干落ちますがその分長持ちしてくれます、通勤通学も考慮して少しでもロングライフなタイヤが欲しいならばGP-22の方がおすすめなタイヤです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
常に自分でタイヤ交換されている方はご承知かと思いますが「チューブの噛み込み」に十分注意して作業してください。
タイヤの組み付けが終わって「さて、後は空気を入れて車両に取り付けるだけだ」と思いつつ空気を入れ始めたら『プシュ?!!』とどこからか空気の漏れる音を聞いたときの脱力感・・
再びチューブを取り出して開けてしまった穴を確認してパンク修理(最悪はチューブ交換)をしなければならないと悟った時の虚無感・・経験したくありませんね。
初めての作業で不安がある方は動画サイトなどで手順をしっかりと確認してから挑んでください。
動画を見て自信が無くなった方はプロか作業に慣れている友人を頼りましょう、「プロに頼んだ方が結果的に安く済んだ(組み付けミスでのチューブ交換や廃タイヤ代等)」なんて事も良くある事なのでしっかりと考えて最適な方法を選んでください。
【一緒に購入するべきアイテム】
これからDIYを始めたいと言う方は「タイヤレバー」「ビートワックス」「リムガード」等を購入しましょう、チューブも新しいものに交換してあげてください。
エアコンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
リーズナブルな販売価格でとても助かっています、可能な限りで良いので価格の維持をよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/14 21:02

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あまぐりさん(インプレ投稿数: 556件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: KLX125
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

4.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
一般(ダート)路面 3
軟質(マディ)路面 3
オンロードグリップ 3

オールマイティ
【使用状況を教えてください】
当時購入したKLX125に装着されていた純正指定タイヤで、車両購入後の街乗りから近所の河川敷や山遊び時に使用していました。
他の方も書いている通りこのサイズのタイヤは種類が少なく「公道走行可能タイヤ」となると国産タイヤでは本商品かダンロップ製のD605くらいしかありません。
モトクロスやエンデューロ系のタイヤを含めれば選択肢は多少増えますが基本的に専用コースや不整地を走ることに特化したタイヤなので「公道走行不可」と銘打っていますし、実際にアスファルト路面をメインに使用するには適していません。
【使ってみていかがでしたか?】
純正装着に採用されるだけあって特化した部分はありませんが、あらゆる場面でソコソコ走れます。
アスファルト路面ではトレッドパターンの都合上ロードタイヤのような静粛性はありませんが、グリップも悪くなくワインディングでも楽しく走れます(多少ヤンチャし始めると穏やかに限界が訪れますが・・)
空気圧を低めに調整すればフラット林道やガレ場でも思ったより前に進んでくれるので、自走で山遊びを楽しみたい方にも対応しています。
【注意すべきポイントを教えてください】
そうは言ってもそれぞれに路面に特化したタイヤには敵いません、オンロードでもオフロードでも限界はそれぞれに特化したタイヤより早めに訪れますのでそれを分かった上で楽しんでください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
「公道走行可」なダンロップ製のD605との比較になります。
どちらもオールラウンダーなタイヤなのですが、個人的な感想としてはアスファルト路面はD605の方がグリップ力は高く感じました、林道でもブロックの角がしっかりしている時はD605の方が前に進んでいく感じが強い気がします。
しかしその分D605の方が減りが早くオフロードでもブロックの角が丸くなり出すと横に滑り出すことが多くなります。
GP-21はオンロードもオフロードでも若干落ちますがその分長持ちしてくれます、通勤通学も考慮してのチョイスならばライフサイクルが若干長めなGP-21の方がお財布に優しいタイヤです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
DIY派の方は脱着時の「チューブの噛み込み」に十分注意して作業してください。
初めての作業で不安がある方は動画サイトなどで手順をしっかりと確認してから挑んでください。
動画を見て自信が無くなった方はプロか作業に慣れている友人を頼りましょう、「プロに頼んだ方が結果的に安く済んだ」なんて事も良くある事なのでしっかりと考えて最適な方法を選んでください。
【一緒に購入するべきアイテム】
工具が揃っていないならば「タイヤレバー」「ビートワックス」「リムガード」等を購入しましょう、チューブも新しいものに交換してあげてください。
エアコンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が高騰し続ける以上タイヤの価格の上昇は避けられないのですが、可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。

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投稿日付: 2024/03/14 17:35

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お蕎麦さん(インプレ投稿数: 2件 )

利用車種: Z125 プロ
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/66-70kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 4
ウェット 3

溝は残っていたけど、タイヤが固く時々滑る感覚があったため交換。

街乗りとツーリングで明らかにグリップ力が良くなったのを確認。
カーブで心許なかったが安心して曲がれるようになった。
ウエットと耐久性はまだこれから。

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投稿日付: 2024/03/13 17:35
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カツオさん(インプレ投稿数: 15件 / Myバイク: グロム | YZ125X )

利用車種: YZ125X
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/61-65kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
一般(ダート)路面 3
軟質(マディ)路面 4
オンロードグリップ 1
  • 交換も柔らかいので簡単でした。

    交換も柔らかいので簡単でした。

  • 左がゲコタ
右がM5B

    左がゲコタ 右がM5B

M5Bからの履き替えです
M5Bはサンドヒルとか腕が勝手に上達したと
錯覚してしまいます(笑)が
JX8はガレたヒルとかロックセクションはとても良いです。
ライブも柔らかのに思ったより全然減りません
ケゴンとか岩が多い所は
ゲコタが良いと思います

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投稿日付: 2024/03/12 08:00

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イチさん(インプレ投稿数: 43件 / Myバイク: R100GS | KLX230R | XL883 )

利用車種: KLX230R
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 5
一般(ダート)路面 4
軟質(マディ)路面 4
オンロードグリップ 0
  • フロントのVE-35は15時間走行してもまだまだ走れそう。

    フロントのVE-35は15時間走行してもまだまだ走れそう。

KLX230Rでクロスカントリーやエンデューロレースに参戦するために装着しました。VE-33と合わせるためにVE-35を選択しましたが、特に不満はないです。レースやコース走行で15時間以上走行しているにも関わらず、フロントタイヤはほどんど摩耗せず、まだまだ使えそうです。対してリアはブロックの角がなくなってしまったので、次はリアにVE-33Sを組み合わせてみようと思います。エンデューロタイヤといえばIRC、その中でも超ロングセラーのVEはまず間違いない選択だと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/09 19:20

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