・本体:全長250×幅100×高さ80/板厚1.6(mm)
・補助バー:全長310mm/Φ8
スチール製黒塗装仕上げ
【補修部品】H字補助バーはこちら
※センタースタンドかリアスタンドで、リアホイール(タイヤ最下部)を最低3-5cm程度浮かす必要があります。
※リアホイール脱着サポートに車重を載せるような使い方はしないでください。
※画像には他の商品が含まれております。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
リアホイールをらくらく脱着できる
アスクルシャフトをスムーズに脱着できるリアホイールのサポート工具。
バイクのリアホイール脱着時、無理な姿勢での作業で苦労していませんか。
この脱着サポートをリアホイールの下に差し込むことで、タイヤを自力で保持する必要がなく無理なく作業が完了。
シャフトが外れたら、ホイールはスロープを転がして脱着ができます。
ホイールを保持しながらアスクルシャフトを抜いたり外したりしてプラスチックハンマーで叩くことなく楽に作業ができます。
■タイヤを外す場合
リアスタンドまたはセンタースタンドをかけ、ホイール前方から脱着サポートをクサビのようにタイヤの下へ差し込む。
付属の補助バーを脱着サポートのフックに掛け、軽く引いてタイヤの座りをよくする。
水平に保たれたアクスルシャフトを抜く。
前にホイールを押してチェーンをゆるめる。
スプロケットからチェーンを外す。
チェーンを外した後、ホイールを後ろに転がす。
■タイヤを付ける場合
タイヤを脱着サポートのスロープに上らせチェーンを掛ける。
補助バーを左右前後に動かし、アスクルシャフト穴を調整する。
シャフト穴にアスクルシャフトを通す。
通らない場合、キャリパーブラケトを動かして微調整し通り芯を出す。
アスクルナットでタイヤを固定する。
●リアホイール脱着時のサポート工具
●タイヤを自力で保持する必要がなく、無理な姿勢での作業が不要
●アスクルシャフトの穴の位置を簡単に調整
●脱着サポートの傾斜を利用し、ホイールの持ち上げ不要
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DAYTONA:デイトナ
- 世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。