サイレンサー:SUS
製品重量:1.5kg
・センサー追加用の取り付け部M18追加(プラグ付属)
・中速UPへ仕様変更(サイレンサー/テールパイプ)
・サイレンサーステー同梱
OIL交換:○
OILフィルター:○
近接排気騒音:99dB(4000rpm)
ガスケットの購入はこちら
※センサーの使用については各レースレギュレーションを御確認ください。
※レース用商品・サーキット走行用商品です。公道走行はできません。
※音量につきましては、走行するサーキットの騒音規制やレース規則をご確認願います。
※画像には他の商品が含まれている場合がございます。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
【JMCA未認証】
※JMCA未認証のマフラーは車検・公道走行に適さない場合がございます。
【2023HRC GROM Cup鈴鹿ミニ耐久 上位入賞マフラー】
※※ライダー走行インプレッション※※
■ライダー:#3 寺井 健二 鈴鹿ミニモト(鈴鹿フルコース)をメインに走行しています。
東コースの坂をどのように攻略するか?を考えた時に出会ったのがTSRマフラーでした。
中速トルクがあって元気よく坂を登ってくれますし、少々のミスもリカバリーしてくれる性能があります。
私のような重いライダーはこちらの特性の方が良く、非常に満足しています。
マフラーに迷われてる方にはおすすめの一品です。
■ライダー:#111 福井 宏至 ミニコースから鈴鹿フルコースに対してのインプレッション 特性としては低中速を強化した使用になっています。
低速寄りの中速特化というのが正しい感じです。
低速振り過ぎて高速の伸びきりが悪くなることもなく、高速振りで低速が付いてこない(一番ダメなパターン)事もなく低速レンジから高速レンジまで マイルドにコントロール出来る使用になっています。
そして燃調の調整がしやすいです。
空燃費の谷が出来にくいので低回転から高回転までのセットアップが楽に行えます。
鈴鹿のS字で速く走れるのも6000から7500pm辺りで力があるかと思います。
使用回転数は5000rpmから8400rpmでシフトチェンジは8000rpm前後で行ってます。
ファイナル調整でミニコースからロードコースまでオールマイティーに対応するマフラーに仕上がっています。
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適合車種: HRC GROM ( 対応モデルを見る )
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TSR:テクニカルスポーツレーシング
- 世界グランプリ・日本国内レースを問わず、数多くのモーターサイクルレース参戦で培ってきた「TSR:テクニカルスポーツレーシング」独自のテクノロジーとノウハウを妥協することなく注ぎ込んだアフターパーツの数々。「TSR」のバイクに対するアプローチは、最高速アタックや鈴鹿8時間耐久レースなど様々です。しかし、最終的に求めているものは、ストリートにおける絶対的な速さを念頭においてパーツの開発を進めています。数々のレースから得られた知識と経験を製品にフィードバックし、機能とルックスの両立、ストリートでもレースでも使用できるパーツです。その造形の中にレーシーな機能美が溢れています。